村山市立○岡小学校
すもう大会の日は必ず雨が降るって言われてたなぁ。
うわさによると、グラウンド横にある土俵を作る時に地ならしをしていた
ローラーに巻き込まれて亡くなった生徒の呪いだとか何とか。
今考えると…すもう大会って梅雨時だったからなんじゃね?w

あと、その小学校の裏山でよく遊んでてそこに小さな神社があったんだけど
ある日境内にある手清め水の石の台(水がちょろちょろ流れてる所)に
真っ白な長い手袋と真っ白なハンドバッグがびちょびちょに濡れて
置いてあってビビった。
あれは一体何だったのか今も不思議だ。

もうひとつ、↑の小学校とはだいぶ離れた場所だが、学区内の外れに
屠殺場があってそのすぐ近くに一本の柳の木があった。
風で揺れてる枝が怪談によくある場面みたいで不気味だなーと思いつつ
ふと柳のふもとを見たら、黒髪の長い毛束が落ちていた。
片方を和紙みたいな糸?で結わえてあってすんげー長かった。
人毛だと直感しガクブルで速攻逃げた。