>>421おなかま様は目の見えないおばさんらしいんだけど。
太平洋戦争で戦死した祖父の弟の、死ぬ直前の魂を呼び寄せていただいた。
「昭和19年○月○日の霊‥」と弓を弾いていると霊魂が体に乗り移ったらしい。
おなかまさんを通して、祖父の弟の魂は
『眼球は飛び、足は砕け、此処で俺はこのまま死ぬのかと思うと、悔しくてくやしくてたまらない・・』
というふうに叫んでいたとか‥。

また、その人は霊界にいる霊魂の言葉(念・思い)を感じることが出来るらしく、
「あなたの先祖は、今あなたの家の運営についてここが気に入らないといっている(実際に家庭内で宗教上のもめ事があった、でもおなかまさんには一切話していない)」とズバリ当てたそうだよ。