>>254
場所に関してはハッキリとは覚えてないんですけど、
47号線の新庄〜最上間か、もしくはもっと宮城寄りか・・・、峠道だったってのは覚えてます。
あと親父が「この道は昔幽霊が出るって噂があったんだけど、道が改修されてから聞かなくなった」
とか、なんかそんな感じの話をしてた気もします。
UFOを見た方角は、仙台から庄内へ向かってる途中に車の右側の窓から見たのでたぶん北。
そのときの光景については暇な時に再現AAに挑戦してみます。
季節と時間帯もハッキリとは覚えてないですけど、たしか秋頃の日が傾く直前くらいの時間だったと思います。

あと↑とはまた別の話ですけど、UFO(未確認飛行物体っていう方の意味で)を見た記憶はもうひとつあります。
夕方時に112号線を山形から庄内へ向かって走っているとき、湯殿山スキー場とかあるあたりの峠道で
谷の方の方角(南?)に真っ赤な巨大な丸い物体(直視できる程度まで光を弱めた夕日って感じだった)が
山の上に浮いてるのを見ました。
その時、本物の夕日が右手(車の進行方向)に見えたし、そもそも太陽が直視できるハズ無いので、
太陽を見間違えたってことは無いと思います。
あとその物体は周りに炎のようなものをまとっていて、それが左上のほうに尾を引いてました。
ちなみにこの時、母も一緒にこの光景を見ていて、そのことを今でもちゃんと覚えていてくれたので
気のせいでは無いと思います。

ちょっとマジメに推敲してないので変な部分あったらスマソ。