>>300
おおお!マヨヒガ(迷い家)!!
これのことだったわけですね、あの話は。
岩手の山の測量をしていた国土地理院?の探査官が
山道に迷って、山中にある豪壮な武家屋敷に一泊した話。
大広間でたくさんの人達と夕食を食べ、次の日に
道案内をしてもらい街まで帰って来たという。
その武家屋敷の床の間には武具や甲冑が飾ってある。
探査官が安心したのは、土間に脱いである多くの子供の靴に
現代のキャラクターが付いていたこととか。
しかし、その山の中の武家屋敷を探しても見つからないという。