常紋トンネルって、山の中を走るために機関車の重連をする場所だったらしい。
今は、使われていないけれどもトンネルの北見側には、そのための引込み線路が今でも
残っている。
で、機関車の作業をするために当時は、あの山の中に国鉄職員が詰めていたらしい。
詰めている職員も実際、オカルト的な場面に遭遇することが多かったそうだ。
自殺してしまった人がとも聞いた。

まぁ、あんな山奥で詰めていれば、調子も狂う人もでるのでしょうが。
書いてみたら、以外にさっぱりした話だったな。