477です。
ああ、その話かも!でも中身がちょい違うので。

独り身の婆さんがいて、その婆さんはすごい性格悪かった。
近所の人にあたり散らしたり、迷惑な事やりまくりで周囲は皆近づかない様にしていたらしい。
ある日、その婆さんが亡くなったんだけど、葬式は誰もやりたがらなかった。
仕方なく市が遺体を火葬場に持っていったんだけど、
遺体を焼いている途中に焼き釜(?)が故障して、見るも耐えない半生の遺体が…

婆さんに天罰が降りたのか、又は婆さん最期のイタチっ屁なのかは定かではない…

そんな内容だったと思います。
そういえば、円形校舎行く前の道の廃映画館は結構ヤバいみたいですね。