下山途中。助手席の男友達は眠ってしまいました。
後部座席で私の隣に座った女友達は気持ちが悪いと言い黙ってしまい、
私は左肩の重みと時折いたずらっぽく私の背中を指で押す誰かの手に怯えてました。

下山して真○のセブンに寄りました。
みんなが車から降りて、さっきあった事を話し始めました。

『あっ・・・』っと言ったとき、男友達2人は男性の声がすぐ後ろで聞こえたそうです。
“あーあーあー”と3回。
とっさにココにいたらマズイと思い帰ろうと言ったそうです。

『戻ってくれ』と言ったのは、やはり男の人に“も ど れ”と言われたから。
それから物凄い疲労感を感じ、いつの間にか寝てしまったそうです。

私が、足を見たと言った時、女友達も黒い影を見たと…

下山途中、指で押されていた感じは、運転していた男友達も感じていたらしいです。

今、こうして思い出しても恐ろしく鳥肌が立ちます。
長々書いてしまいすみません。

今度、4人で御祓いしてもらいに行きます。
全員が、今でも誰かに見られている感じを受けています。