こないだ(つい今月)、二十一世紀の森に行ってきた。
真昼間で犬連れたおばさんや休憩中のリーマンや
森で草刈ってるおばさんがいて怖くなかった。
んで、例の斜線つきの隣の駐車スペースにバイク停めて、
斜線つきのスペースに足踏み入れてみた。

その後起こった不可解なこと(どちらも怖い経験ではなかったけど)。
気のせいの範疇に入るもんだろうけど、
それまでの人生ではまったく体験したことのないもの。

1.視界の端に、なんだかよく分からないものが一瞬現れるようになった。
2.寝付くとき、足を踏み外してビクッとなって目が覚めるときがあるよね。
 そんな感じで、うとうとしてたら草原のような風景が広がってて、
 空気の波動?みたいなものが襲ってきて目から後頭部にかけて突き抜けていった。
 それでびっくりして目が覚めたけど、そのときの感触がしっかり残ってて完全に目が冴えた。

今はもうなんともない。
あの場所ってそんなに怖いとこなの?

神戸にいた頃、予備知識なしで車で六甲山中の霊が出る真っ暗な駐車場や
電気が消えて真っ暗なビーナスブリッジひとりで行ったりしたけど、
そのときは何もなかったし霊感はほとんどないとは思う。