好意的に迎えていただいて感謝感激です、有難うございます。
小ネタその2「西成の手首ラーメン」
もう20年以上前の話なのですが、暴力団同士の抗争が頻発していた頃
とある組で内部抗争の結果、ひとりのチンピラがあぼーんされちゃったのです。
そいつの身元を隠すために両手首を切断して死体を埋めたか沈めたかしたんですね。
で、残った手首の始末をなんと企業舎弟の屋台ラーメンのスープのだしに使って
夜な夜な売りまわっていたのです。
発覚当時、新聞各紙が大騒ぎしていましたので御記憶の方も多いと思われます。
その後あまりの反響の多さに「実際は販売していなかった」との打ち消し記事がでましたが
当時を知る警察関係者やブン屋さんは・・・黙して語らず、目で訴えてきます。

いったいどんな味がしたんでしょうねぇ、そのラーメン。