おれも異次元・時空の歪みとか大好きで、子供の頃にはよく
ブルーバックスの『四次元の世界』とか異次元SFなど買って読んでたよ。
なんか夢があるよな。
でも、なんか昔の異次元消滅とかの事例って、「目の前で空間に消えた」
とか当事者が口裏合わせたりしたウソばかりだって。
なんでもその時の社会事情だか、当事者間の法律問題だか遺産相続問題だかで
そういうことにした事例がほとんどだってな。