>>749
戸塚近辺のお寺か神社で、裏手に洞窟がありそこには何百本ものロウソクが
火のついた状態で立っていて、その火を消してしまうと、誰かの命が消える。
みたいな感じの宗教?で、誰かか毎日、火が消えないように管理しているところが
あったような・・・
で、そこにいる自分の命の火が消えてしまった事を嘆き悲しんでる女性の霊が
部外者がそこにあるロウソクの火を故意に吹き消したりすると、襲いかかってくる。
(どうしても自分の火が着かないから、冷やかしで消されたりすると
 頭にくるらしく)
というような、話があったような・・・
もう10年ぐらい前の話だし、場所も記憶もうろ覚えなので違ってたら
スマソ
長文ついでに、その洞窟の中に入って行って風もなにも無いのにその中の
ロウソクの一本が突然消えたら『それであなたの命は終わりです』という
事らしいので、急いで洞窟から出るか、『何か』をしないといけないらしい。

なにかのネタとごっちゃになってるかな・・・(縦読み&スルーOK)