昼間に一度留守番をしたが、やたらユニットバスが怖く感じました。

そんな部屋で、親戚が夜遅くまでテレビを見ていたんですけど
ふと、気づくとテレビが消えている。
そして自分は誰かに相づちを打って話を聞いていたそうなんです。
もちろん部屋には誰もいない・・・
静まりかえった部屋には、かすかにキッチンの換気扇の音が響いている

そんなことが数日続けて起こりました。
とうとう、怖くなり相づちを打つのをやめようとするが、
止まらない、意識ははっきりしてるのに・・・
 
「これは夢だ!夢に違いない!!起きなければ」と思ったそのとき
どこからともなく、男の太い声で「夢じゃないよー・・・」
聞こえてきたそうです。

この部屋の話はまだあるんですけど、また後日・・・