死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?59
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0001あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG怖い話ならなんでもOKです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
あまり怖く無い話もいりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味。
批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
書いた後に確認する位はしましょう。
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前スレ 死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?58
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1068510246/
0557もこ
NGNG0558あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0559あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG何も考えられ無いテメーの無能さを披露しに来たのか?(プゲラ
0560あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0561あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG相手にするなよ、相手にすると喜んでまた荒らし始めるから
0563あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0564あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGまだ親と寝ているとき急に
0565あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0566あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG当然 衣はつけずにまず油温30度に黒猫をいれました。ものすごい暴れ様でしたが
上から金属製の網をかけ放置 若干声のかすれ 目には涙状の物が見受けられました
油温を250度に設定
相変わらず暴れています。声は黒猫の声ではありません どちらかというと犬の声(クゥーン)
というような感じの声 温度は60度を指しております。
油温が90度になった時点で変化あり
最後の断末魔(人間のギャーという叫びを早送りで聞いたような感じです)を上げると
手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
顔は油に沈んでいきました。
その後7から8分程250度で揚げ続けましたが単なる黒焦げの塊になってしまし進展も無いので
そのまま燃えるゴミとして捨てました。
臭いは皮膚が揚がる時が一番の異臭でした。その後は豚肉が焦げるような臭いでしたね
たまにパチパチはねてた(体液がでたんでしょう)のとプシューというような音(肺でしょうか)
が印象に残ってます。
今度はじわじわと温度を上げていくのではなく高温の油に一気にいれて、それをレポートしたいと思います。
05671/2
NGNG部屋は汚く、いつもクローゼットが空きっぱなしだったそうです。
夜、仰向けに寝てると突然金縛り
そのうち、仰向けに寝ているのに
体が勝手にクローゼット側に横向くそうなんです。
そのうち、クローゼットの中から女の子が出てくる
彼に何かを訴えようとしてるようなのですが、声がまったく聞こえないらしい。
「それって怖くない?」と聞いたら、
彼いわく「べつに」だそうで・・・(^^;
あるとき彼は、クローゼットを閉めてるときは出ないことに気づいたそうで
それからは、閉めていたのですが・・・
ある日、寝ていると例のごとく金縛り!
体がクローゼットの方に勝手に向いてしまう
すると、中から例の女の子が登場(笑)
05682/2
NGNG「なんでオレのとこに出てくるのかな?」
と、金縛りの最中に考えてたらしい。
その間も、女の子は聞こえない声で訴えている。
「あーもしかして自殺でもしたのかなー?」とか考えてたとき
突然体がすごい力で仰向きに!
彼の顔のど真ん前に女の子顔があったそうです・・・
動けない体で、数分にらみ合ってたそうです(さすがに怖かったらしいw)
そのとき突然、携帯からメールの着信音がなり
金縛りは解け同時に女の子も消えたらしい。
金縛りが解け、メールをしてくれたやつに感謝しながら
メールの内容を見ると・・・
_________
ちがうちがうちがう
ちがう
わたしはころされた
_________
って、出ていたらしいです。
後日、友人の不動産屋に問い合わせたら
やっぱり事件があったそうです。
でも彼は、今も住んでるらしい。
0569あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG/::::::::::::::::::\
/::::::::/ 丶::::::\
/:::::ノ \:::::ヽ
|::::::: \ / :::::|
|::::| ● ● |::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::| .. .. |::: | < 犯人わ不動産屋の友人だ!
|::::\ [__ ̄] /:::::::| │ ジッチャンのナニにかけてっ!!
|::::::::::\___/:::::::::::::| \________
|_:::::::::| |::::::::(⌒)::|
|::::::::::|-、 ,-/......ノ~ レ-r┐
/....|::::丿|,,,,,,/.....ノ__ | .| ト 、
/.........レ.....| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ...................|/.... ̄`ー‐---‐′
0570あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1069782482/
0571あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0572あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGいえ、オレも平行して見てるから
同属の臭いがします
0573568 1/2
NGNGんで、新しい話を
これは親戚の話
親戚(男)が新築のマンションに一人暮らしをしていたんです。
この部屋がなんかへん・・・
・窓が少なく異常に暗くじめじめしてる
・裏が川でその向こうがうっそうとした林の神社
・電気が備え付けなのだが暗く、よくチカチカするへんな裸電球
・横の部屋の人が、夜中に部屋を飛び出し翌日引越し
・・・など
05742/2
NGNGそんな部屋で、親戚が夜遅くまでテレビを見ていたんですけど
ふと、気づくとテレビが消えている。
そして自分は誰かに相づちを打って話を聞いていたそうなんです。
もちろん部屋には誰もいない・・・
静まりかえった部屋には、かすかにキッチンの換気扇の音が響いている
そんなことが数日続けて起こりました。
とうとう、怖くなり相づちを打つのをやめようとするが、
止まらない、意識ははっきりしてるのに・・・
「これは夢だ!夢に違いない!!起きなければ」と思ったそのとき
どこからともなく、男の太い声で「夢じゃないよー・・・」
聞こえてきたそうです。
この部屋の話はまだあるんですけど、また後日・・・
0575もこ可愛い
NGNGこもこもこもこ
もこもこもこも
こもこもこもこ
もこもこもこも
こもこもこもこ
もこもこもこも
0576あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGネタでもムナクソ悪くなるからやめれ
0577568じゃないよ
NGNG高校生のとき賃貸の一軒家に引っ越したんだけど、
いや〜な雰囲気だったらしい。
姉と二人で留守番している時、一階の出窓の外側から見知らぬ女の人が
家の中を覗いていた。
首から上しか家の中からは見えず、その時は近所の人かな?などと二人とも
思ったいたらしいんだけど、いきなり首だけが上方に垂直移動し、出窓の上端で
ぴたりと止まり、じっとこちらを見つめていたので、二人ともダッシュで違う部屋に
逃げたらしい。
しばらくすると親が帰ってきたので、家族で出窓のある部屋に様子を見に行ったら、
もういなくなっていた。
自分だけじゃなく姉と二人で見たのであれはマジ!らしい。
0578あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなかなかおもろかた
期待して舛
0579あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGだから自演すんなって言うとんだろが糞厨!
どたまかち割って脳味噌食うてもたろか!!
0580あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGその時は実況よろ(藁
0581あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGちげーよ(藁
何でもかんでも自作自演と決めつけるのは良くないよ
まあまた自演だろとか言うんだろうけどさ
0582あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0583あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGうるせぇ黙れ
言い逃れするな
0585あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0586あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG巨人兄さん・・・
0587あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って…
0588あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGきょ巨人兄さん!?
0589あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGき き あ き た
0590あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGガスは都市ガスとプロパンガスで上に溜まるか下に溜まるか違うはづだけど、
換気扇って大抵壁の上の方でしょ?
ガスの質はどっちだったの?
0591あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGこれが世に言う縦読みかー
0592あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG??
0593あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG池沼は怖いよなマジで。
多少無茶やっても犯罪にならないし。
0594あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG加減しらないしな。
池沼は喧嘩になると本気で殺そうとするから怖い。
0595あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGある意味もう氏んだ方がいいのかもな。
加減を知らないって社会生活上致命的欠陥じゃん。
0596あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGところで池沼って何?
0597あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGいい加減自演止めろ!!!
0598あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGガキと産んだ奴殺して死ぬ。
バイバイ。
0599あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG私がまだ小学校の頃の話。
その頃団地に住んでたが、うちの真下の階に同級生の子(仮にA)が引っ越してきた。
特には仲良くなかったけれど、家が一階違いだし同じ学校なので、
それなりに仲良くなってきた。
ある日Aが「うちには神様がいる」と言いだした。私はあまり気にも留めずにいたが、
その日の夕食の時に何気なくその事を両親に話して聞かせた。
すると母は、Aの家がいかがわしい宗教団体に入っていることを教えてくれた。
Aの母親は殆ど家から出ず、その宗教団体の会合の時だけ外出するといった感じだったらしく、
時刻を問わず階下から変なお祈りが聞こえて気味が悪いと言った。
数日後の夕方、学校から帰ってくると家には誰もいなかったので一人で漫画を読んでいた。
すると階下から物凄い勢いでお祈りが聞こえてきた。
その日はいつもより酷く、お祈りというかうめき声のように聞こえた。
一向にやむ気配がなく、段々酷くなってくるので心配になってAの家に行ってみた。
その日までAの家の中には入ったことがなかったので、
何となく気が引けながら呼び鈴を押した。すぐにAが扉から出てきた。
扉が開くと、声にならないうめき声が充満していた。
Aは私を見るなり必死な顔をして、「神様が暴れ出した!たすけて!」と言った。
部屋の中はまだ夕方の早い時間なのにカーテンを締め切っているせいで薄暗かった。
Aに案内されるままに一番奥の座敷にいった。
そこには豪華な祭壇があり、Aの母親が必死に何者かをなだめていた。
それが神様だった。うめき声の主はその神様だった。
神様は祭壇に祭り上げられていた。手足を椅子に縛り付けてあり、髪は綺麗に剃り落とされていた。
酷く衰弱しており、うめき声もかすれていたが、かすかに聞き取ることができた。
「カ…ミ…サ…マ…」そう言っていた。
0600あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG後日談
Aの両親は娘が生まれた時、教祖に「この子は神様の生まれ変わりだ」といわれたらしい。
それ以来、彼らは娘を神様だと思い込み祭壇に祭っていた。
保護されるまで5年近くも手足を椅子に括りつけられたままだった。
そのせいか手足は大きく捩れていた。
娘が生まれてから家庭内では殆ど会話はなかった。
彼らは毎日”神様”にお供え物として少量の食物を食べさせていた。
娘は喋る能力はなかったが、毎日聞かされていたのだろう「カミサマ」という言葉だけは覚えていた。
0601あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG池沼=ちしょう
後は自分で考えてくれ。
0602あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGイ`
0603もこ
NGNG0604もこ
NGNG0605あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG隔離だ
このスレの存在意義はそれしかない
0606もこ
NGNG0607456
NGNGもう十数年前の話だからねー…
爺さんは確実に他界為されていると思う。
場所は、九州のすごい田舎、博多に寄ってその後…
とだけ言っておこう…。
カキコミした後、昔のパッカー仲間に連絡したら
一人、その場所で俺より数年前に違うホモにイタズラされた奴がいた。
(でも、その家には拷問部屋とかはなかったらしい。)
やっぱりホモのコミュニティは存在していたようだ。
0608もこ
NGNGすぐにクソして寝ろ。
危ないからすぐにクソして寝ろ!
0609あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0610もこ
NGNG0611もこ
NGNG0612もこ
NGNGいくらなんでもな ハハハ
0613あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそこにホモ@サピエンスってヤツいなかった?w
0614548
NGNG市と名がついていても町クラスのとこなんで、当然プロパンガス。各戸ボンベが設置してある。
下に溜まるとか上に上がるとかそのときは考えなかった。
頭にあったのはガス漏れ+電気火花の組み合わせとその結果だけでした。
そのときの状況でいまだにわからないことが。ガステーブルの上には何も乗ってないのにスイッチは着火位置にあったこと。
吹きこぼれで消えたとか言う状況ではなかった。
0615あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG彼はもこを虐めたのがたたって死にますた。
0616あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGスリラーがピークだったな
0617あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG616>>>>>>>>>>>マイケル>>>>>その他
0618あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGある日、Kちゃんと女1人と男1人の計3人で飲みに行ったとき。
飲み終わって店を出た頃には終電の時間もとっくに過ぎてて、
これじゃどっかに泊るしかないな〜って事で、
仕方なくその辺のラブホに3人で泊ったんですよ。
3人はベッドで川の字のような形で寝ていたんですが、
寝静まってから二時間くらい経った頃、
真中で寝ていた女友達が急にKちゃんを起こして、もの凄い形相で、「早く帰ろう!!」と言うんです。
「はぁ??さっき寝たとこじゃん…」とKちゃんが言うと、その友達は
「お願いだから帰ろうって。理由は後で言うから。どうしても寝たいんならあたし一人で帰るけど…」
みたいな事を何度も言うんです。
その様子が明らかにおかしかったので、仕方なく、隣の男の子も起こしました。
しかしその男の子は、何度起こしても起きないし、泥酔状態でまともに話せる様子ではなかったので、
結局、二人で帰ることになりました。
そして始発時間も近くなったころ、コンビニで時間を潰していたKちゃんの携帯が鳴りました。
相手はホテルに残った男友達。「まだ寝てるはずなのに…」と思いながら電話を出ると、
電話の相手はいきなり
「お前ら何であんな部屋に俺を置き去りにするんだよ!!」と怒鳴ったらしいんです。
すると隣に居た友達は、「あいつも見たんだ…」と。
友達はあの部屋で恐ろしいものを見たのです。
喉の乾きで目を覚ました友達が、冷蔵庫の方に行こうと起き上がろうとしたその時、
天井から髪の長い女の人の霊が逆さ吊りのような形でヌッと現れたのです。
その女の人は頭から血を流しているようで、顔中血だらけだったらしいです。
そして何かを訴えるような声が聞こえたらしいのですが、何を言ったのかは解らなかったそうです。
友達の体は金縛りのように硬直して動かすことができず、
そんな状態が一分ほど続き、一瞬フっと目をそらした時、その霊は消えていたそうです。
0619あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGその男友達はさぞや怖かっただろうな・・・
0620あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0621618つづき
NGNG翌日の昼頃、どうにも気がおさまらない3人は、
責任者に文句を言おうと、またあのホテルに向かいました。
するとそのホテルの周りは警察やパトカーに囲まれていました。
3人は、何があったのか聞くついでに昨日の事で文句を言ってやろうと、
ホテルの入り口前に立っていた責任者の所へ向かいました。
そして「何かあったんですか?うちらも昨日部屋で変なモン見て気分最悪なんだけど」
と言うと、責任者は表情を曇らせ、何を見たのかを聞いてきます。
3人は昨日の状況を説明しました。
するとその責任者は、ますます表情を曇らせ、そしてこう言いました。
「昨夜、×××号室で、女の人が頭をバットで殴られて殺されたらしいんですよ・・・」
女の人が殺されたその部屋は、3人が泊っていた部屋のちょうど真上にある部屋だったそうです。
そして殺された時間とほぼ同時刻に、友達は天井から現れる女の霊を見ていました。
その話を聞いた瞬間、3人は寒気を感じてすぐにそのホテルの側から去ったそうです。。
0622あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0623618つづき
NGNG助けを求める気持ちが、ああいう形で真下の部屋に現れたのではないかと…
これはあくまでも私がKちゃんから聞いた話なので、パクリかどうかはわかりませんが。
でも実際気持ち悪いっす。
0624あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ コピペしてくれないか?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
0625あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0626あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGもちろんわざと投げたわけじゃないんだけどね。
ちょっとだけ逃げたけど、逃げたら後でヤバそう。って事で素直に捕まりました。
そして 警察「君、学校は何処?」 友達「阿●和中学校です!!(きっぱり」
とっさに友達が隣町の中学校の名前を言った時は尊敬しました。
警察「君は?」 俺「僕も一緒です…」
俺も同罪
('A`)ボウヤだからさ
0627あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0628ふぇれっと ◆0XlML257hA
NGNG2年前の事。
JRと私鉄の最終接続に間に合わず、JRの駅からタクシーで
最寄の駅まで帰ろうしたが、タクシーの運ちゃんが道を間違え
2つ先の駅まで行ってしまった。疲れていて怒る気にもなれず、
かといって、そのままそのタクシーに乗る気もせず、
しょうがないので、そこから徒歩で帰宅する事にした。
携帯で時間を確認すると午前1時30分。
その頃は、まだ引っ越して来たばかりで道にも不慣れだった為
線路沿いをトボトボと自分の住んでいる駅の方に歩き始めた。
20分ぐらい歩いただろうか、前方から人が何かを押して歩いてくるのが見えた。
ガラガラガラガラ…
買い物車(名称が判らないが、タイヤが付いているカゴ付き押し車)を
押して前方から白髪の老婆が歩いて来た。押し車の上には白いビニール袋が
載っていた。
「うわぁ、こんな時間に何だか怖いなぁ」と思いながらタバコを吸いつつ
何気にチラチラと見ながらすれ違った。
「足もあるし歩いてる、人間だ。でも、こんな時間に怖いなぁ」
とビビリつつも家路に急いだ。
0629ふぇれっと ◆0XlML257hA
NGNGやっと自分の住んでいる駅まで来た。携帯の時計を見たら
既に午前2時を廻っていた。
自分の利用している駅の周りは駅前の小さな商店街しかなく、
そこを過ぎると住宅街だ。
食事も摂る気がせず、コンビニにもよらず、そのままマンションまで
帰ろうと住宅街の通りに入った。
そこの十字路を左に曲がれば家までは50mだという所に来た。
ガラガラガラガラガラ
十字路左から音が聞こえる。「え?この音って??」
先程聞いた買い物車を押す音が十字路左側の方から聞こえてくる。
こちらに来ているようだ。
音は段々大きくなってきている。深夜の住宅街にタイヤの音が響いていた。
なぜか俺は焦っていた。
「左に曲がりたくない。でも曲がらないと帰れないし…」
歩調は鈍っていたが確実に俺は十字路に向かっていた。
音はまだする。
「ビビることはない、早く家に帰ろう。」歩調を少し速めにし俺は十字路を左折した。
0630ふぇれっと ◆0XlML257hA
NGNGそこには、押し車を押してこちらに向かって来る一人の老人の姿が見えた。
「まさか、な…」
しかし10秒後、俺は曲がった事を後悔する事になる。そこには30分以上も前に
すれ違った白髪の老婆がいた。
背格好、押し車の色、型、押し車の上には白いビニール袋を載せているのも同じだった。
俺は、その場で立ち止まってしまった。老婆が近づいてくる。もう目の前だ。
だがしかし、老婆は俺の横を通り過ぎて行った。
ガラガラガラガラガラ…
音は遠ざかって行く。
俺は、ホッとした。その場でタバコに火を点けて一息煙を吐いた。
その時、
「あんたにゃ何もしないよ。」
耳元でいきなり声が聞こえた。ビクッとしてタバコを落とした。
俺は全身から血の気が引くとともに振り向く事もなくダッシュで
家に駆け込んだ。
そんな件があったが以降、特に変わった事はない。
俺は何もされなかったようだ。
0631あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGネタっぽいな・・・
上の階でバット殺人?
騒音とかで異常事態に気付くと思うのだが。
0632あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG半年ぐらい前一人暮らししてたんだけど・・まぁ、今も一人暮らしだが・・
この前夜中に目が覚めて便所に行ったのよ
普通に・・ごく普通に・・
そして、トイレに着いたのよ
半分寝ぼけてるし何の考えなくドワを開けようとしたら・・
開かないのよ
あれ?と思って何度も開けようとしたら・・・
いつもの嫌な感じがしたのよね
どんどん後ろとか気になり始めて・・
ヤバイと思ったらドワ開いたのよ
まぁ、気のせいだろうと思って中に入ったのよ
別になにもなく用を足して電気消してベットに戻ったのよ
そして、目をつぶったら無音の中に換気扇かなんかのブォーて音が聞こえたのよ
気になってなかなか寝付けなかったら・・・
ドテ!!かなドタ!!かな・・
何か倒れる音がしたのよ
かなりビビッたねw
なんだろと思ったけど何か怖くなってそのまま寝ようと思ったのよ
そしたらトイレから水の流れる音が・・・
わぉ!!って感じだったよ
その後はいつものパターン
金縛り・うめき声・頭の中一杯の訳の分からん音・かすかに見えるなんかの影
そして、朝
前部屋下見に言った時消毒の匂いはしてたような気はするが・・・
多分自殺か何かあったと思う・・・
その部屋ではまったくいい事なかったし・・
部屋探しには注意が必要かもね
0633あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGドワって何だよ
0634あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0635あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0636あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG場面は小学校からの帰り道、すると前から父親が観光バスで迎えに来てくれた。
(実際の父親は公務員でバスとは無縁)
なぜか何にも不思議に思わない俺、そのままバスに乗る。
しばらく走り、近所の展望台の駐車場にバスが停車、
「お参りに行こう」
と父親が言う。
駐車場に隣接するように小さな祠?があってそこに2人でお参り。
(その駐車場は実際にあるが、祠はない)
お参りと言っても手を合わせるくらいなもので、すぐに終了。
するとその祠の扉がガバッと開いて中に吸い込まれる俺。
中は真っ暗で自分の手すら見えない。
いくら手足を振り回しても何にも触れることが出来ない。
星のない宇宙にいるような感じで、夢の中とはいえ恐怖がビリビリ伝わってきた。
「夢だ!覚めろーー!!」
と大声を上げてじたばた飛び跳ねる俺。
夢の中で「これが夢」と気がついた。
しかしそれでも目覚めることが出来ない。
「うわぁーーー!!」やら何やら必死に叫んでいると、
しばらくして目覚めることが出来た。
しかし恐ろしかったのはその後だった。
寝た時と頭と足の方向が逆になっていた。
当時は2段ベッドの上段に寝ていたので転落防止の柵があり、
寝相がいくら悪くても逆になることは絶対にない。
しかし逆になっていた・・・
0637あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0638あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0639あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG妖怪枕返し
0640あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0641あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0642あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0643あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG最近恐ろしいことにがよく起こる。
朝起きると布団が上下反対なんだ。
顔にまで水虫が移らないように布団の向きには気をつけているのに・・
0644あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG水虫だって怖くないさ!
0645あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0646あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG寝呆けて上体起こして脚と頭の向き変えたんだろ。
まぁ恐くも何ともない作り話だ。
0647もこ
NGNG0648もこ
NGNG0649あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG強がりはよせよ
0650あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれとも3秒と3分の区別がつけない、数えられ無い程脳にチンカスが溜まってるのか?
0651もこ
NGNG電池マークが1こだし・・・・
0652あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGおまえは太陽電池で動いてるのか! コワッ
0653あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0654もこ
NGNGその峠では昔、ガゼールとファミリアが熾烈なバトルの末に
お互い事故ってあぼんしたそうです。そのためか夜ここを一人で走ると
警察に捕まるそうです、かなりの高確率で。
0655もこ
NGNG0656あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそして学歴が小卒で社会のゴミなんだろ?
しかもリサイクルのできない産業廃棄物並のなw
0657あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG酔っ払っていたAの友人BはAのアパートに泊まることになり
Aの部屋に着いてBがベッドに座ったとき
Bはふと思い出したかのようにAに
「買い物あるからコンビニ行こう」と誘った。
Aは行かないと言っていたが、
「ポテチが食いたいんだよ、コンソメパンチ必須。おごってやるから付き合えよ。」
としつこく誘うので、
滅多におごったりなどしないBがおごってくれるということもあり、
シブシブながらAも行くことにした。
外に出て鍵を閉めたところでBは、青い顔で
「部屋のベッドの下の隙間に包丁を持った半笑いの女がいた」
Bはなんとなく窓ガラスに映る部屋の風景を見ていると、
ベッドの下に女がいることに気づき
声を出したら殺されると思ったので
機転をきかせてコンビニに行こうと誘ったのだ。
しかしAは
「うちのベッド・・・下は収納で人なんて入れないよ・・・」
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