幼稚園の頃、夏に父親と二人で海水浴にいったんだけど
その時偶然に父の会社の、若くて綺麗な女性とあったんですよ。
その人は仲間数人と来ていたらしいんだけど
はぐれてしまったんだそうです。
それで三人で泳いで遊んだんだけど、
ある時、そのオネェさんが海中でなにやらやっていた。
私は浮き輪に片手でつかまりながら、
海中に頭を突っ込んだ。そうしたらねー、
そのオネェさん ξ運子ξ してたんですよ。
海面には、少ししてから茶色いものが浮かんできた。
父にその事を言ったら、
こらっ 海で ξ運子ξ なんかしちゃダメだぞ。とね
私がしたとかたくなに決め付けていた。
ジジイめ 犯人は私じゃないっちゅーのー。