子供の頃の記憶なんて
夢と現実が入り混じって、何がなんだか分からなくなってるなぁ・・・

曽祖父の家に帰ったときに、弟と一緒に従兄弟に連れられて
森の中の少し開けた川沿いの場所で
細い丸太が円錐状によりかけてある所に
連れて行ってもらった気がする
秘密の場所だと言ってた様な気がする
今ではそれがどこだったのか思い出せない

現実に存在する場所なのかも怪しい