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子供の頃の変な記憶☆その8

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0001あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
立てました。変な記憶ドゾー

前スレ
子供のころの変な記憶★その7
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058755836/l50

 過去ログ

【子供の頃の変な記憶】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1026097457/l50
【その2】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1027265121/l50
【その3】
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1044154866/l50
【その4】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044937362/l50
【その5】
 http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048859757/
 【その6】
 http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053518815/
0002あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場でのお湯攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、乾燥した不味そうな肉塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷ましてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
気を失うまで監視した後に就寝。
0003マウスNGNG
真面目な話で小さいときにあった話。
家を1回改築したことがあるんですけど、改築する前は家族4人で寝てたわけよ。
自分が寝る所はいつも決まっていて、足元にタンスがあるとこだったんだ。
そんで夜ふつうに寝てたら足を手袋した手みたいのに引っ張られた。
かなりビビって足をまげたら手がなかったんだけど、親とかもふつうに寝てるから親がやったんじゃないみたいで
すごく恐くなって親を起こしてその夜ずっと起きてた。
0004あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
1乙
0005あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>1
乙〜
0006頭の体操とかNGNG
なぜかロート製薬の番組オープニングに怯えてた。
0007あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>2
これコピペ?
初めて読んだのだけどガイドラインあるのかしら。
0008あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>7
コピペ。
虐待話と思わせといて、野良猫を世話する人の話になっとる。
0009あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>2
うん、いい。
0010あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
多分小学校に入る前だから4、5歳の頃。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
0011あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
沢までの道が真っ暗で怖かったこと。
私とおばあちゃん以外は絶対に離れにも蔵にも近づかなかったこと。
日課の前に必ずお風呂に入れてくれたお姉さんの名前。
「蔵」にないのに「おくらさま」なんて変なのと思っていたこと。
鮮明に覚えているのに、家ではそんなことはなかったことになっています。
家族で撮った小さい頃の写真もちゃんとあります。
健在な二人の祖母は「おばあちゃん」ではありません。
0012あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
親御さんは離れていたことなどないと?
0013あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>7
犬猫大好き板?に、こういう虐待(w 専門のスレがあった。
今もあると思う。ウサギからインコまでほのぼの。
0014あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>10
たぶんその「おばあちゃん」はあなたの曽祖父の妾だった方です。
一族から少し疎まれつつもあなたを懐かせることで自分の立場を確保したかったもの
と思われます。
0015あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
七歳位まで、無茶苦茶女性にもてていたような記憶がある…。
0016あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
漏れも消防低学年くらいまでは…

つーかあの年代てまだ性にも目覚めてないから、単なるお友達だった罠
0017パトラッシュと歩いたNGNG
ごめん、パトラッシュの話ちょい遅れます。
つまんないことで喧嘩して、了承得る前に弟が帰ってしまた_| ̄|○
話はちゃんと聞いたから、了承得たらば書きまする。
つーかもー何年も謝ってないから、謝るの恥ずかしー
0018あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
すすんでないね。
0019あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>17
お久しぶり。気長に待ってるよ。
パトラッシュ知らない人のためにコピペ。↓

>17
お久しぶり〜。待ってるから気にしないでネ。
パト話知らん人のためにコピペする。

553 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/09 18:42
リエたんと同じような話しなのだが、私の場合は犬だったよ。
多分五つか六つの頃、自分より大きな犬が毎日庭に遊びにきてくれて、
とても嬉しくて背中に乗ったりして遊んだ記憶がある。
実は今思い出すと凄い怖いんだけど、その犬は全身赤茶色の犬で、
三角の耳が真横に出ていて、うる星やつらのラムちゃんみたいな
黄色い角が二本、頭から立てに生えていたのよ。
その角に触るととても嬉しそうな顔するから、何回も撫でてあげた。
勝手にパトラッシュって呼んでた。
何本あったかは忘れたけど、尻尾が一本じゃなかった。
小学校にあがる頃には来なくなって、悲しくて毎日泣いてたんだけど、
その事を母親に言っても全然覚えてなくて、お前はいつも庭でよく一人で遊んでたって言う。
そんで怖かったのは、中学生になった時。
お婆ちゃんとその事について話したんだけど、
私が空に浮いてはしゃいでる姿を何回も見たって言ってたのよ。
なんか怖いんだけど、懐かしい話しですた。

0020パト話のコピペNGNG
582 :553 :03/09/11 05:37
これは父の記憶で、私は全然覚えてないからスレタイとは違うんだけど、
父と話してたら、パトラッシュのこともっと出てきたよ。

父の記憶だと保育園に入る前らしいから、3歳とか4歳で、私の
記憶とちょっと違うみたい。
ジュースを自分でコップに入れる時、何度言い聞かせても私は
二つコップを用意して、片方になみなみジュースをそそいで、
少ない方が自分の分で、多い方がパトラッシュの分だって言いはって
父が目を離した一瞬の隙に多い方のジュースがなくなっていたことが
3回くらいあったって。
だから父はゾッとしながらもパトラッシュの事を半分信じてたんだってw

584 :553 :03/09/11 16:45
パトラッシュとの、とてもたわいのない会話をいくつか覚えてる。
私が「お外は暑いねえ」って言ったら、
パ「そうか」
私「うん。パトラッシュは毛がいっぱいで暑くないの?」
パ「暑くない」
私「ふーん、いいなあ」
私はお喋りな子供で、いつも一方的に私が話しかけて、パトラッシュは
時々テキトーに相づち打ってくれていた気がする。
あとパトラッシュの身体は触るとほんのり温かかった気がする。
あの頃は犬とか猫とか鳥は、普通に時々喋るもんだと思ってたよ。
0021パト話のコピペNGNG
591 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 00:09
12国記みたいだ〜

602 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 02:47
>>591
なんだろと思ったらNHKでやってるアニメだね。
パトラッシュは多分でかいシベリアンハスキーくらいの大きさかな。
私が小さかったから大きく見えたのかもしれない。
いつも昼寝が終わって庭に行くと縁側の下からのそのそ出てきた。
庭というか、木が生えているところから来る時もあった。
尻尾を束ねて引っ張っても全然怒らなかったから、さんざん引っ張って
遊んだのは覚えてる。結んだりもしたw
一番やったのは、おもちゃのボールを転がすキャッチボール。
前足の片手でスッと受け止めて、そのまま転がしてくれた。
私が投げて弾ませても追っかけないで、のそっと歩いてあくまでも手で転がして
返してくれた。
というか、パトラッシュの歯を見た覚えがないよ。舐められた記憶もない。
あと私が鼻にチューしても嫌がらなかった。 

*     *     *     *     *     *
以上コピペ終わり。
0022あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>19の冒頭が消し忘れで二重だ。あとコピペがウザイ人、すまん。
0023あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
小学校低学年位まで母と妹と川の字で寝てたんだけど、
眠りに入る瞬間っていつなんだろうとか下らない事考えてる子供だったから
俺はその日も豆電球の中で起きてた。
そこから少し記憶が無いからちょっと寝てたと思うんだが、
気付いたら砂壁に影絵みたいに腕部分がぐにゃぐにゃした手の影が
伸びてきてんのね。
俺が寝てる場所の左側に鏡台があって、椅子に置いてあったドライヤーの
コードが垂れてたんだが、影が揺らすんだよ。コードを。
で、止めなきゃと思って必死にコードを握ったら
その影が俺の手に重なって同化?して今度は俺の手が止まらない。
怖いっていうより何故か止めなきゃ駄目だと思って母を起こしたら
夢でも見たんでしょと言われ軽く口答えをしたものの寝ますた。

文章下手な上につまらなくてスマソ(´д`)
此処見てたら色々と記憶が蘇ってきたなー
0024あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>23
あるよねそういう些細だけど確かな変な記憶。
そんな時俺はいつも頭の中でチャイコフスキーの「こんぺい糖の踊り」が
流れてた。だから余計にシュールな気分にさせられたよ。
0025あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
風ひいて寝てる時に天井の模様が色々な物に見えて怖かった。
0026あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>25
それは今でもそうです
0027あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
デパートのキャラクターショップで、お気に入りキャラの消しゴムと鉛筆数本を買ってもらい帰宅。
家に帰ってすぐに袋を開けたら、消しゴムが入っていない。かなり大きめの消しゴムなのに、どこにもない。
代金はちゃんと払ったのに、店の人にヤラレたーと思って諦めていたら、しばらくして電話の横にポツンと置いてあるのを発見。
テ・テレポート? 未だに謎。
0028あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
小さい頃ピアノ習ってて練習嫌いでヘタクソだったんだけど、レッスン中に一度覚醒モードに入ったことがある。
鍵盤の前の黒い板が鏡みたいになって自分の指がくっきり映ってて、そっちの指の方が動くとおりにまねして動かすと
自分の指が信じられないくらい速く滑らかに動いて、譜面を見なくてもその曲の展開が全部分かって思い通りに弾けた。
曲は子供の練習曲だからテクニック的には完璧に弾ける可能性もあると思うんだけど、「音」がいつもと全然違ってて、
自分は音楽そのもので、生きてる音楽を自分の意のままに生み出せるんだっていう全能感が強烈だった。
レッスン中だったからとなりで先生が最初あ然としてて、それからすごい興奮してたのを覚えてる。
結局それはその時一回だけでただの練習嫌いの子供に戻って、先生も親もがっかりしてた。もちろん自分も悲しかった。
0029あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
小さい頃に寝るのがとても怖かった
なぜか判らなかったが、ある日目を覚ますと
父親が寝ている自分を抱きかかえてどこかに連れて行っていた
これが原因で怖いんだ〜っと確信
のちにこれは妹を作る時の作業とわかった
0030あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>14

しろばんば?
0031あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>28
車輪眼だ。
003214NGNG
>>30
あなたを待っていた、、、、、
結婚してくれ
0033あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
小さい頃、夜に祖母の家へ行こうとみんな車に乗り込んでいるとき
僕だけ家の反対側に行き、空に浮かぶやけにメルヘンチックな顔の月(普通の月はちゃんと夜空にある)と
「今からおばあちゃん家にいくんだよ〜」などと一言二言会話してから
行っていた。
で、その月はいる日といない日があって、いない日はがっかりだったなー
・・・文章下手で、ゴメンナサイ。
このぶっ飛んだ記憶を誰かに聞いてもらいたかったんです

0034あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>28
すげえ!かっこいい!
嫌いなりにでも練習して、あとは覚醒スイッチの押し方さえ分かれば、
世界の音楽界が震撼だね。
俺もその能力欲しい。(´・ω・`)

>33
その話もカコイイね!
メル月の出る場所は決まっていたのかい?(リアル月の右隣とか)
あと、メル月からは何か言ってきたかい?
0035あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
何げにミュージシャンて演奏中はトランス状態だと思うのだが
0036あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>35
トランスってのとはちょっと違うかも。すごく醒めた感じで
自分の出す音、メンバーの出す音が完璧に理解できる時があります。
リードをとってる奴がアドリブでどんなフレーズを弾くのか
一小節前に分かって、完全にハモったりすると、自分でも怖くなります。
(でもそんなことができるのは、年に2、3度...)
0037あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
家の近所で遊んでる時に 知らないおじさんにいきなり手を捕まれて 連れ去られそうになった...
0038あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
私もあります、いきなり連れ去られそうになった(のかどうかは謎?)

夜明けごろ朝の散歩で歩いていると
自分の真横にワンボックスカーが急ブレーキで横付けされた。
そしてサイドのドアが開くと同時に数人の男が大急ぎで降りてきた。
私はその瞬間はじかれたように走り出して後ろも振り返らなかったけど
やっぱりあれは誘拐かなんかだったのかなー
それともただの急いで降りてる人たちだったのか。
0039あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
九死に一生スペサルだな
0040あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
 近所に住んでた、憧れのキレイな姉ちゃん(たしかミス○○だった)が、誰もいない(と本人が思ってる)道で鼻くそをほじり、それを口に運んでいるのを見た。
 変な記憶というか・・・いまだに俺を悩ます記憶だ。
0041 NGNG
>>40
こうゆうの結構いるみたいね。オエ〜〜〜〜!親が注意しないんだろうか?
0042あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
綺麗なコほど普段すましてるから、見えない所での下品さはスゴいよ
0043あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
綺麗な娘の普段の行動は予測できるからまだいいんだけど
諦めちゃってる メスデブヲタをなんとか汁

人前で平気でおならを汁
電車の座席に座る時にちゃんと足を閉じない ← 誰揉みたくないってよ
機嫌の悪い時には朝食を食べない
0044あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
顔が綺麗だからって
誰もいない場所での行動まで予測つかないからこそ
怖い話なんじゃないのか

デブスが奇怪な行動してても「あ〜やっぱり」って思うけど
美人が同じ事やってるの発見しちゃうと恐怖だ
0045あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
美人をロボットか何かと勘違いしてるんじゃねえか?
美人だって人間なんだから奇怪な行動ぐらいするだろ。
0046あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>45の言ってる事は良く分かってて尚
美人の意外な一面が怖いって意味なんだと思うけど〜。

確かにブスがやるのと美人がやるのとじゃ
驚き具合が違うよね。w
0047あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>41->>46
はいはいもう分かったから消えてね
0048あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
醜女デスカ?
0049あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
でつ

スヌーピー
0050あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
スヌーだったのカ〜
0051あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
いや、むしろスヌーピーとつるんでる鳥のウッドストックだろ。
0052あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
オムカエデゴンス
0053あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
子供の頃、人が透けて見えてた気がする…
幽霊とかじゃなくて、同じクラスの子とか。
最近思い出したけどなんだったんだろう。
0054あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
今日、昨日起きてないことが明後日に6日後となりお姉ちゃんがお兄ちゃんの出来事に否定されて
朝起きると狼は牛とラブマシーンだと予告し、朝ごはんが7日後の昼食にならずに
そのまま朝食でパンは腐ってヨーグルトがぎゅぎゅんぎゅ〜ん。
もしかすると過去の出来事はやっぱり起きてないって証明できると判断した女子の大嶽さんが
ジリリリリ…と大声で授業中におならがぶりりんこ。
うんちは出なかったけどおしっこも出ないでそのまま授業終了でした。
そんなスレ違いの書き込み許さないだろうけど僕とお友達のなってください。
0055あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
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         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
0056あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
↑よくみるAAだけどね
あたしの薄汚い人生でも
こんなのいなかったよ。

マイクロペニスくん願望乗せすぎ。コンプかたまりまくってるね(ププ
0057あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>56それを聞いて安心したよ
0058あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
うん
>>55みてちょっと凹んだけど>>56で癒された。
0059あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
55がみえない。NGワード登録してたらしい。
0060あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>59
臭そーなチンポのAAだから、NG登録で正解
0061あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
変な記憶っていうか、

生まれてすぐの頃だと思うんだけど、
何日か漏れが親戚に預けられそうになった時、、
わんわん泣いて手をつけられなくて、
すぐ帰された事があったらしい。

その時「むかついたから、わざと泣いてやれ」
って、頭の中でそう考えて泣いたのを
何故だかはっきり覚えてる。

生まれて直ぐだから、言葉とか喋れないのに、
そういう思考をしたのはなんでだろみたいな。
0062あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
変な記憶とかじゃないんだけど、俺の知ってるスレで他に当てはまりそうなのがないからここに書きます。


俺、小学校から高校にかけてボーイスカウト入ってたのね。
んで、高校に入ってから技能講習会のキャンプに行ったときだった。
この時に参加したのは野外調理の講習だったと思う。
三菜の採り方とか食料の保存方法、調理方法とかそういうの。
まぁ、それは置いといて話の本題に入ります。
その講習会には近隣の地域からも参加してたんだが、その中の一人がすごい、なんつーか、
正直に言うと萌えるって感じの子がいた。
ちなみに、もちろん男だ。。。

一応言っとくと、俺はホモじゃないです。そんとき、彼女もいました。
そんでまぁ、あまりにもグッときたんで一緒に参加した同じ団(ボーイスカウトは地域ごとに第何団って分かれてる。)
の友達(そいつも彼女いた。)に何気なく話をもちかけたんだよ。
変に見られるのが嫌だったんで「あいつ、何か変じゃない?」みたいな感じで切り出したんだけど
そしたら、そいつは「やっぱり?」って返してきた。

それからは正直に話したんだけど、お互いに俺はホモじゃねーって主張しあった上で
結局は「あいつ、かわいいな。。。」って意見に落ち着いた。


0063あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
芽生えってそんなもんらしいよ
006462NGNG
追記

次の日はもうね、俺が班のリーダーの立場にあったのでこれ以上ないぐらい生暖かい眼で見守ってた。

今でも謎のなのはその可愛さが、今までに経験した事のなかった物だと言う事だった。
女を可愛いって思うのとも違うし、赤ん坊を可愛いって思うのとも違った。動物とも違う。

あれはなんだったのか。。。
0065あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>62
前世で恋人とか、親・兄弟だったとかじゃないの?
0066あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>62
よくあること。同じ事を経験した男は多数いる。気にする必要なし。
0067あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
へえ、そういうことって結構あるんだ。面白いねー

なんか、女が女の1人をすごくかわいいとかカッコイイとか言ってもなんとも思わないのに、
男がそういう風に言うと奇異な感じがしちゃうのはなんでだろね。

私は女だけど、その可愛さがどんなものだったのか体験してみたいな
周りの女の子はなんともいってなかったのかな?
0068あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
俺もホモじゃないけど
こいつに襲われても無抵抗だなって思う時はある
0069あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>68
それは相手の立場が自分より上だと直感してるだけなんじゃねーか?
生命力が自分より上だと。
0070あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>69
フェロモンで腰砕け状態になるとか。
ヘビに睨まれたカエルみたいに。
0071あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
 ガキの頃、朝方のふとんの中で屁をしたら肛門から弁当によく入ってるプラスチック製の小さなフォークが出てきた。
 俺はフォークを食った記憶はないんだが。
 しかもウチにはないフォークだ。
0072あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>71
寝てる間に仕込まれたな
0073あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>71

えのき茸とかもやしだったら
漏れも今だに出てくることがあるがな
0074あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>73
よく噛んで食べないと体に悪いぞ
0075あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>71
じゃあきっと記憶障害でつね
0076あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
子供の頃の変な記憶かぁ。
俺はあれだな。子供が見るようなテレビの、実写にしてもアニメにしても、
たまに幻想的なのをやるでしょう?普段の回は違うのに、メルヘンチックで、
非現実的なやつをたまにやる。

俺の頃は「うる星やつら」が代表的だったし、「うちの子に限って」なんて
いうので不思議な話とかあった。「北の国から」で先生がUFOに乗って消える
ってのもあったな。他にもそういうのがたくさんあって、
そういうのを見るたびになんだか現実感を失ったのを覚えてる。目に見えない
世界はきっとあるんだって、感覚的に確信していたような気がする。

子供ってそういう会話しないもんだけど、周りのみんなもきっとそう
だったんだろうなと思う。
0077あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>73
それ、寄生虫じゃあないか?
007873NGNG
>>77

お、驚かすなよ…
あれは確かにえのき茸ともやしだった。

あと時々シラタキや雪国マイタケも出ることがある
これからはちゃんと噛んで食べます
0079あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>77
目黒の寄生虫館行くとスパゲティとかモヤシは
しばらく食えなくなるで〜 楽しいで〜
0080あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>78

そりゃ、アンタの体内で生えてるんだよ、キット
0081あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>78
>雪国マイタケ

限定かよw
0082あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>78
消化器官にストレスがかかってるんじゃないの?
気になるなら、お医者にいちど相談してみたほうがいいよ、
大病が潜んでいたら大変だよ。
0083あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>82
お医者に行くと太くて黒い寄生虫を飲まされることがある。




内視鏡ともゆうけどな。
0084あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
へぇ
0085あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
子供の頃リビングで母親が後ろにも目があると言って
ほんとかいなと思って髪をかきむしると目があった
真ん中に1個。何故かポロっと取れてスーパーボールのように
畳からタンスの上にピョンピョン跳ねてテレビの裏側へ。
テレビの位置が部屋の隅っこなので死角に入ったが
しゃがんで見ても見当たらず、テレビの前側に周って調べても無い。
至近距離でふとテレビを見るとローカル番組のニュース。
お姉さんが近い距離でカメラ目線でニコニコしていた
何となく手を振ると、向こうも合わせて手を振った。
0086あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
変な感じがぁ〜しませんか〜♪
君が今見てる〜このテレビ〜♪
0087あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>86
懐かしいな、えんま君だね
008878NGNG
>>82

心配してくれてアリガトン(・∀・)ノ
今日も雪国まいたけ喰ったし、
また出てくるようだったら考えとくよ
もう何年も病院逝ってないしね
0089あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
だいじょぶ、よく噛まないとそのまま出てくるもんよw
漏れなんてハクサイのつけもの産んだことあるし
0090あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
うちのオヤジがほざいてた。
あんこ食ったらあんこのウンコがでた!だと。
食ったらほんとにあんこの味だった!って言い張るんだよ・・・
オヤジの子供の頃の記憶らしいw
0091あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>90

     /\___/ヽ 
    /    ::::::::::::::::\
    |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| 
   |  .゙  ̄"  |゙ ̄ " :::|   なんだかよくわからないけど、ここにティッシュ置いとくんで
    |     ` '    ::|   口が汚れたら吹くように伝えといてくださいね。。
    \  ヽニニ='  ::/
    /`'ー‐---‐一'´\
   /         ::::i  ヽ
  |   |       :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘
0092モンモン ◆F.dYuLn9Kc NGNG
家の近くの山の中にある神社に行くと大抵仏様がいた
サガットのステージの中の人みたいに横になっててね
神々しいってよりも地味な色だったけどいっつも笑っていた
夢にしては未だにに強く覚えてんだよな〜
もう今はみえなくなったけど今でもそこに行く度に仏様が寝てた場所に挨拶してる
0093あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
いーなあ。私も仏様に会って見たい。
数十年間生きてきて今まで一度も不思議な体験ってしたことないから本当うらやましい。
0094あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
そういや昔さ・・・・
オヤジが「死者の国」につながる電話番号があるっつってたな・・・
それで子供の頃だから信じちゃって誰も居ないときに電話を使ってでたらめなダイヤル回して遊んでたのね
そしたらある三桁の番号で(何番か忘れた)掛けたら相手方の呼び出し音も鳴らず、いきなり「ヴォウウウウ・・・」という声(ていうか低くて声にならないうめき声)が延々と聞こえてきたのさ。
もう十分くらいかな。息継ぎも無しでうめき続けてて・・・そん時は親が帰ってきてとりあえず電話切ったさ。
また別の日に掛けようとして・・でもそれ以来もう一度そこに掛けようとしたが時報やら119やら天気予報に掛かるわ・・・どこに掛けてもさっぱり掛からない
今思えばあの電話はどこにつながっていたんだろ?何度考えてもわかんない・・
似たような経験のある人いらっしゃいます?
0095あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
いうてはイカンと思ってずーっと
黙って来たことですが、ここでこっそり白状させてください。

子供のころ(幼稚園から小1まで)家がせまくて、戸をあけた押し入れでねていたのですが、
ある晩、押し入れの中で物凄い風が吹きまして、びっくりして目がさめました。なぜ家の中しかも押し入れの中で風が吹くのかわかりませんでした。
部屋は小玉というか、あの、電気の黄色いやつだけついていました。
風がひどかったので必死でシーツにしがみついていました。

だんだん暗さに目が慣れて、部屋のようすを見たところ、なぜか姉の机の下がぼんやり明るくみえました。
どうもなにか、灯りがついているようなのです。よく目をこらすと、なめし皮のような質感の生き物が点々と並んでいました。それがぼんやり光っていて、その向こうを、なにか小さなものの行列が歩いているのです。
それが何といいますか、やたらにゆっくりと時間が流れているかのように、停止して見えるのですが、時計の長針くらいの早さでゆっくりと右から左へ進んで行っているようなのです。
とにかく風がひどく、私はその場から吹き飛ばされて転げ落ちそうな、まるで山の頂上で台風に巻き込まれたかのような、まさに生きた心地もしないといった調子でした。

しばらくたって風もやみ、行列も見えなくなったので、押し入れからとびだして眠っている親を起こし、起こったできごとを必死に説明したのですが、親は理解してくれませんでした。
「それであんたになんか悪いことでもしたの?お化けはべつに何もしないでしょ。」などと言って笑うだけで、信じていないようすでした。私は大変な危機感を感じ、更に説明しようとしました。すると「そんなこと本当だって主張してどうする気なの?」と不快そうに聞かれたので、
ああ、これは親にもどうしようもないことなんだな、とわかって、黙りました。
翌朝親兄弟に嘘つきの大騒ぎと笑い者にされ、これはだれかにいったら絶対にマズイな、と感じ、それ以来口をつぐんでおりましたが、
あの崖から吹きおとされそうになる恐怖感は今でも生々しいのです。

どうせ会うならにこにこした仏様がよかったなあ。
きっと前世の行ないが悪かったのかもしれません。
長くなってすみませんでした。
0096あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>95
面白い体験じゃないですか。
かわいい。

っていうか最後の前世の行いが悪かったのかも、なんて思うのが納得いかないけどw
そんなことないよ。
0097あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
俺は小学生の時ぜんそくで、夜に発作がおきると寝れなくて、
ずっと布団の上で正座してよるがあけるのを待ってたんだが
(親にいえばすぐ病院につれていってくれたんだけど、そのころなぜか遠慮してて、よほどの時じゃないといわなかった)
そのとき布団の脇においてあった妹の、セーラームーンだったかのおもちゃの鏡面っぽい部分に、
大きな人がゆっくりと歩いているシルエットがずっと動いて映ってて、
そのときもう苦しくてしょうがなかったんだけど、それ見てすごい落ち着いた感じになってました。
たぶんふつうの時に見たら怖かっただろうけど、あのときはすごく感謝してて、"あー消えないで"とずっと思ってた。
0098あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>95
「ハンカチの上の花畑」みたいな話だのう。
0099あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
デテオイデ デテオイデ キクザケヅクリノ コビトサソ
0100あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>99
わー!知ってる人いた!嬉しいよ♪
0101あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>94
子どもの頃じゃないが似たような「音」聞いたことある。
もらった電話番号が不備でね、それで数字の組み合わせだから1から
順番にわからないところにはめ込んだりずらしたりして掛けてみたのさ。
うまく繋がればラッキーだと思ってね。

何本も間違い電話や「おかけになった…」に繋がったあと、
呼び出し音もならずに低い音と雑音とぶつぶつとつぶやく
声…。
いまこれ書いてるだけで背筋が凍る。

東京の小岩あたりの番号だったよ。
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