子供の頃の変な記憶☆その8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG前スレ
子供のころの変な記憶★その7
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058755836/l50
過去ログ
【子供の頃の変な記憶】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1026097457/l50
【その2】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1027265121/l50
【その3】
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1044154866/l50
【その4】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044937362/l50
【その5】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048859757/
【その6】
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053518815/
0015あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0016あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGつーかあの年代てまだ性にも目覚めてないから、単なるお友達だった罠
0017パトラッシュと歩いた
NGNGつまんないことで喧嘩して、了承得る前に弟が帰ってしまた_| ̄|○
話はちゃんと聞いたから、了承得たらば書きまする。
つーかもー何年も謝ってないから、謝るの恥ずかしー
0018あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0019あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGお久しぶり。気長に待ってるよ。
パトラッシュ知らない人のためにコピペ。↓
>17
お久しぶり〜。待ってるから気にしないでネ。
パト話知らん人のためにコピペする。
553 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/09 18:42
リエたんと同じような話しなのだが、私の場合は犬だったよ。
多分五つか六つの頃、自分より大きな犬が毎日庭に遊びにきてくれて、
とても嬉しくて背中に乗ったりして遊んだ記憶がある。
実は今思い出すと凄い怖いんだけど、その犬は全身赤茶色の犬で、
三角の耳が真横に出ていて、うる星やつらのラムちゃんみたいな
黄色い角が二本、頭から立てに生えていたのよ。
その角に触るととても嬉しそうな顔するから、何回も撫でてあげた。
勝手にパトラッシュって呼んでた。
何本あったかは忘れたけど、尻尾が一本じゃなかった。
小学校にあがる頃には来なくなって、悲しくて毎日泣いてたんだけど、
その事を母親に言っても全然覚えてなくて、お前はいつも庭でよく一人で遊んでたって言う。
そんで怖かったのは、中学生になった時。
お婆ちゃんとその事について話したんだけど、
私が空に浮いてはしゃいでる姿を何回も見たって言ってたのよ。
なんか怖いんだけど、懐かしい話しですた。
0020パト話のコピペ
NGNGこれは父の記憶で、私は全然覚えてないからスレタイとは違うんだけど、
父と話してたら、パトラッシュのこともっと出てきたよ。
父の記憶だと保育園に入る前らしいから、3歳とか4歳で、私の
記憶とちょっと違うみたい。
ジュースを自分でコップに入れる時、何度言い聞かせても私は
二つコップを用意して、片方になみなみジュースをそそいで、
少ない方が自分の分で、多い方がパトラッシュの分だって言いはって
父が目を離した一瞬の隙に多い方のジュースがなくなっていたことが
3回くらいあったって。
だから父はゾッとしながらもパトラッシュの事を半分信じてたんだってw
584 :553 :03/09/11 16:45
パトラッシュとの、とてもたわいのない会話をいくつか覚えてる。
私が「お外は暑いねえ」って言ったら、
パ「そうか」
私「うん。パトラッシュは毛がいっぱいで暑くないの?」
パ「暑くない」
私「ふーん、いいなあ」
私はお喋りな子供で、いつも一方的に私が話しかけて、パトラッシュは
時々テキトーに相づち打ってくれていた気がする。
あとパトラッシュの身体は触るとほんのり温かかった気がする。
あの頃は犬とか猫とか鳥は、普通に時々喋るもんだと思ってたよ。
0021パト話のコピペ
NGNG12国記みたいだ〜
602 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 02:47
>>591
なんだろと思ったらNHKでやってるアニメだね。
パトラッシュは多分でかいシベリアンハスキーくらいの大きさかな。
私が小さかったから大きく見えたのかもしれない。
いつも昼寝が終わって庭に行くと縁側の下からのそのそ出てきた。
庭というか、木が生えているところから来る時もあった。
尻尾を束ねて引っ張っても全然怒らなかったから、さんざん引っ張って
遊んだのは覚えてる。結んだりもしたw
一番やったのは、おもちゃのボールを転がすキャッチボール。
前足の片手でスッと受け止めて、そのまま転がしてくれた。
私が投げて弾ませても追っかけないで、のそっと歩いてあくまでも手で転がして
返してくれた。
というか、パトラッシュの歯を見た覚えがないよ。舐められた記憶もない。
あと私が鼻にチューしても嫌がらなかった。
* * * * * *
以上コピペ終わり。
0022あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0023あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG眠りに入る瞬間っていつなんだろうとか下らない事考えてる子供だったから
俺はその日も豆電球の中で起きてた。
そこから少し記憶が無いからちょっと寝てたと思うんだが、
気付いたら砂壁に影絵みたいに腕部分がぐにゃぐにゃした手の影が
伸びてきてんのね。
俺が寝てる場所の左側に鏡台があって、椅子に置いてあったドライヤーの
コードが垂れてたんだが、影が揺らすんだよ。コードを。
で、止めなきゃと思って必死にコードを握ったら
その影が俺の手に重なって同化?して今度は俺の手が止まらない。
怖いっていうより何故か止めなきゃ駄目だと思って母を起こしたら
夢でも見たんでしょと言われ軽く口答えをしたものの寝ますた。
文章下手な上につまらなくてスマソ(´д`)
此処見てたら色々と記憶が蘇ってきたなー
0024あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあるよねそういう些細だけど確かな変な記憶。
そんな時俺はいつも頭の中でチャイコフスキーの「こんぺい糖の踊り」が
流れてた。だから余計にシュールな気分にさせられたよ。
0025あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0026あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれは今でもそうです
0027あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG家に帰ってすぐに袋を開けたら、消しゴムが入っていない。かなり大きめの消しゴムなのに、どこにもない。
代金はちゃんと払ったのに、店の人にヤラレたーと思って諦めていたら、しばらくして電話の横にポツンと置いてあるのを発見。
テ・テレポート? 未だに謎。
0028あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG鍵盤の前の黒い板が鏡みたいになって自分の指がくっきり映ってて、そっちの指の方が動くとおりにまねして動かすと
自分の指が信じられないくらい速く滑らかに動いて、譜面を見なくてもその曲の展開が全部分かって思い通りに弾けた。
曲は子供の練習曲だからテクニック的には完璧に弾ける可能性もあると思うんだけど、「音」がいつもと全然違ってて、
自分は音楽そのもので、生きてる音楽を自分の意のままに生み出せるんだっていう全能感が強烈だった。
レッスン中だったからとなりで先生が最初あ然としてて、それからすごい興奮してたのを覚えてる。
結局それはその時一回だけでただの練習嫌いの子供に戻って、先生も親もがっかりしてた。もちろん自分も悲しかった。
0029あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなぜか判らなかったが、ある日目を覚ますと
父親が寝ている自分を抱きかかえてどこかに連れて行っていた
これが原因で怖いんだ〜っと確信
のちにこれは妹を作る時の作業とわかった
0030あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGしろばんば?
0031あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG車輪眼だ。
003214
NGNGあなたを待っていた、、、、、
結婚してくれ
0033あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG僕だけ家の反対側に行き、空に浮かぶやけにメルヘンチックな顔の月(普通の月はちゃんと夜空にある)と
「今からおばあちゃん家にいくんだよ〜」などと一言二言会話してから
行っていた。
で、その月はいる日といない日があって、いない日はがっかりだったなー
・・・文章下手で、ゴメンナサイ。
このぶっ飛んだ記憶を誰かに聞いてもらいたかったんです
0034あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGすげえ!かっこいい!
嫌いなりにでも練習して、あとは覚醒スイッチの押し方さえ分かれば、
世界の音楽界が震撼だね。
俺もその能力欲しい。(´・ω・`)
>33
その話もカコイイね!
メル月の出る場所は決まっていたのかい?(リアル月の右隣とか)
あと、メル月からは何か言ってきたかい?
0035あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0036あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGトランスってのとはちょっと違うかも。すごく醒めた感じで
自分の出す音、メンバーの出す音が完璧に理解できる時があります。
リードをとってる奴がアドリブでどんなフレーズを弾くのか
一小節前に分かって、完全にハモったりすると、自分でも怖くなります。
(でもそんなことができるのは、年に2、3度...)
0037あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0038あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG夜明けごろ朝の散歩で歩いていると
自分の真横にワンボックスカーが急ブレーキで横付けされた。
そしてサイドのドアが開くと同時に数人の男が大急ぎで降りてきた。
私はその瞬間はじかれたように走り出して後ろも振り返らなかったけど
やっぱりあれは誘拐かなんかだったのかなー
それともただの急いで降りてる人たちだったのか。
0039あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0040あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG変な記憶というか・・・いまだに俺を悩ます記憶だ。
0041
NGNGこうゆうの結構いるみたいね。オエ〜〜〜〜!親が注意しないんだろうか?
0042あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0043あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG諦めちゃってる メスデブヲタをなんとか汁
人前で平気でおならを汁
電車の座席に座る時にちゃんと足を閉じない ← 誰揉みたくないってよ
機嫌の悪い時には朝食を食べない
0044あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG誰もいない場所での行動まで予測つかないからこそ
怖い話なんじゃないのか
デブスが奇怪な行動してても「あ〜やっぱり」って思うけど
美人が同じ事やってるの発見しちゃうと恐怖だ
0045あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG美人だって人間なんだから奇怪な行動ぐらいするだろ。
0046あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG美人の意外な一面が怖いって意味なんだと思うけど〜。
確かにブスがやるのと美人がやるのとじゃ
驚き具合が違うよね。w
0047あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGはいはいもう分かったから消えてね
0048あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0049あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG↑
スヌーピー
0050あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0051あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0052あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0053あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG幽霊とかじゃなくて、同じクラスの子とか。
最近思い出したけどなんだったんだろう。
0054あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG朝起きると狼は牛とラブマシーンだと予告し、朝ごはんが7日後の昼食にならずに
そのまま朝食でパンは腐ってヨーグルトがぎゅぎゅんぎゅ〜ん。
もしかすると過去の出来事はやっぱり起きてないって証明できると判断した女子の大嶽さんが
ジリリリリ…と大声で授業中におならがぶりりんこ。
うんちは出なかったけどおしっこも出ないでそのまま授業終了でした。
そんなスレ違いの書き込み許さないだろうけど僕とお友達のなってください。
0055あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
0056あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあたしの薄汚い人生でも
こんなのいなかったよ。
マイクロペニスくん願望乗せすぎ。コンプかたまりまくってるね(ププ
0057あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0058あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>>55みてちょっと凹んだけど>>56で癒された。
0059あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0060あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG臭そーなチンポのAAだから、NG登録で正解
0061あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG生まれてすぐの頃だと思うんだけど、
何日か漏れが親戚に預けられそうになった時、、
わんわん泣いて手をつけられなくて、
すぐ帰された事があったらしい。
その時「むかついたから、わざと泣いてやれ」
って、頭の中でそう考えて泣いたのを
何故だかはっきり覚えてる。
生まれて直ぐだから、言葉とか喋れないのに、
そういう思考をしたのはなんでだろみたいな。
0062あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺、小学校から高校にかけてボーイスカウト入ってたのね。
んで、高校に入ってから技能講習会のキャンプに行ったときだった。
この時に参加したのは野外調理の講習だったと思う。
三菜の採り方とか食料の保存方法、調理方法とかそういうの。
まぁ、それは置いといて話の本題に入ります。
その講習会には近隣の地域からも参加してたんだが、その中の一人がすごい、なんつーか、
正直に言うと萌えるって感じの子がいた。
ちなみに、もちろん男だ。。。
一応言っとくと、俺はホモじゃないです。そんとき、彼女もいました。
そんでまぁ、あまりにもグッときたんで一緒に参加した同じ団(ボーイスカウトは地域ごとに第何団って分かれてる。)
の友達(そいつも彼女いた。)に何気なく話をもちかけたんだよ。
変に見られるのが嫌だったんで「あいつ、何か変じゃない?」みたいな感じで切り出したんだけど
そしたら、そいつは「やっぱり?」って返してきた。
それからは正直に話したんだけど、お互いに俺はホモじゃねーって主張しあった上で
結局は「あいつ、かわいいな。。。」って意見に落ち着いた。
0063あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG006462
NGNG次の日はもうね、俺が班のリーダーの立場にあったのでこれ以上ないぐらい生暖かい眼で見守ってた。
今でも謎のなのはその可愛さが、今までに経験した事のなかった物だと言う事だった。
女を可愛いって思うのとも違うし、赤ん坊を可愛いって思うのとも違った。動物とも違う。
あれはなんだったのか。。。
0065あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG前世で恋人とか、親・兄弟だったとかじゃないの?
0066あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGよくあること。同じ事を経験した男は多数いる。気にする必要なし。
0067あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなんか、女が女の1人をすごくかわいいとかカッコイイとか言ってもなんとも思わないのに、
男がそういう風に言うと奇異な感じがしちゃうのはなんでだろね。
私は女だけど、その可愛さがどんなものだったのか体験してみたいな
周りの女の子はなんともいってなかったのかな?
0068あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGこいつに襲われても無抵抗だなって思う時はある
0069あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれは相手の立場が自分より上だと直感してるだけなんじゃねーか?
生命力が自分より上だと。
0070あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGフェロモンで腰砕け状態になるとか。
ヘビに睨まれたカエルみたいに。
0071あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺はフォークを食った記憶はないんだが。
しかもウチにはないフォークだ。
0072あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG寝てる間に仕込まれたな
0073あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGえのき茸とかもやしだったら
漏れも今だに出てくることがあるがな
0074あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGよく噛んで食べないと体に悪いぞ
0075あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGじゃあきっと記憶障害でつね
0076あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺はあれだな。子供が見るようなテレビの、実写にしてもアニメにしても、
たまに幻想的なのをやるでしょう?普段の回は違うのに、メルヘンチックで、
非現実的なやつをたまにやる。
俺の頃は「うる星やつら」が代表的だったし、「うちの子に限って」なんて
いうので不思議な話とかあった。「北の国から」で先生がUFOに乗って消える
ってのもあったな。他にもそういうのがたくさんあって、
そういうのを見るたびになんだか現実感を失ったのを覚えてる。目に見えない
世界はきっとあるんだって、感覚的に確信していたような気がする。
子供ってそういう会話しないもんだけど、周りのみんなもきっとそう
だったんだろうなと思う。
0077あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれ、寄生虫じゃあないか?
0079あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG目黒の寄生虫館行くとスパゲティとかモヤシは
しばらく食えなくなるで〜 楽しいで〜
0080あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそりゃ、アンタの体内で生えてるんだよ、キット
0081あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>雪国マイタケ
限定かよw
0082あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG消化器官にストレスがかかってるんじゃないの?
気になるなら、お医者にいちど相談してみたほうがいいよ、
大病が潜んでいたら大変だよ。
0083あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGお医者に行くと太くて黒い寄生虫を飲まされることがある。
内視鏡ともゆうけどな。
0084あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0085あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGほんとかいなと思って髪をかきむしると目があった
真ん中に1個。何故かポロっと取れてスーパーボールのように
畳からタンスの上にピョンピョン跳ねてテレビの裏側へ。
テレビの位置が部屋の隅っこなので死角に入ったが
しゃがんで見ても見当たらず、テレビの前側に周って調べても無い。
至近距離でふとテレビを見るとローカル番組のニュース。
お姉さんが近い距離でカメラ目線でニコニコしていた
何となく手を振ると、向こうも合わせて手を振った。
0086あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG君が今見てる〜このテレビ〜♪
0087あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG懐かしいな、えんま君だね
0089あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG漏れなんてハクサイのつけもの産んだことあるし
0090あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあんこ食ったらあんこのウンコがでた!だと。
食ったらほんとにあんこの味だった!って言い張るんだよ・・・
オヤジの子供の頃の記憶らしいw
0091あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど、ここにティッシュ置いとくんで
| ` ' ::| 口が汚れたら吹くように伝えといてくださいね。。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
0092モンモン ◆F.dYuLn9Kc
NGNGサガットのステージの中の人みたいに横になっててね
神々しいってよりも地味な色だったけどいっつも笑っていた
夢にしては未だにに強く覚えてんだよな〜
もう今はみえなくなったけど今でもそこに行く度に仏様が寝てた場所に挨拶してる
0093あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG数十年間生きてきて今まで一度も不思議な体験ってしたことないから本当うらやましい。
0094あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGオヤジが「死者の国」につながる電話番号があるっつってたな・・・
それで子供の頃だから信じちゃって誰も居ないときに電話を使ってでたらめなダイヤル回して遊んでたのね
そしたらある三桁の番号で(何番か忘れた)掛けたら相手方の呼び出し音も鳴らず、いきなり「ヴォウウウウ・・・」という声(ていうか低くて声にならないうめき声)が延々と聞こえてきたのさ。
もう十分くらいかな。息継ぎも無しでうめき続けてて・・・そん時は親が帰ってきてとりあえず電話切ったさ。
また別の日に掛けようとして・・でもそれ以来もう一度そこに掛けようとしたが時報やら119やら天気予報に掛かるわ・・・どこに掛けてもさっぱり掛からない
今思えばあの電話はどこにつながっていたんだろ?何度考えてもわかんない・・
似たような経験のある人いらっしゃいます?
0095あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG黙って来たことですが、ここでこっそり白状させてください。
子供のころ(幼稚園から小1まで)家がせまくて、戸をあけた押し入れでねていたのですが、
ある晩、押し入れの中で物凄い風が吹きまして、びっくりして目がさめました。なぜ家の中しかも押し入れの中で風が吹くのかわかりませんでした。
部屋は小玉というか、あの、電気の黄色いやつだけついていました。
風がひどかったので必死でシーツにしがみついていました。
だんだん暗さに目が慣れて、部屋のようすを見たところ、なぜか姉の机の下がぼんやり明るくみえました。
どうもなにか、灯りがついているようなのです。よく目をこらすと、なめし皮のような質感の生き物が点々と並んでいました。それがぼんやり光っていて、その向こうを、なにか小さなものの行列が歩いているのです。
それが何といいますか、やたらにゆっくりと時間が流れているかのように、停止して見えるのですが、時計の長針くらいの早さでゆっくりと右から左へ進んで行っているようなのです。
とにかく風がひどく、私はその場から吹き飛ばされて転げ落ちそうな、まるで山の頂上で台風に巻き込まれたかのような、まさに生きた心地もしないといった調子でした。
しばらくたって風もやみ、行列も見えなくなったので、押し入れからとびだして眠っている親を起こし、起こったできごとを必死に説明したのですが、親は理解してくれませんでした。
「それであんたになんか悪いことでもしたの?お化けはべつに何もしないでしょ。」などと言って笑うだけで、信じていないようすでした。私は大変な危機感を感じ、更に説明しようとしました。すると「そんなこと本当だって主張してどうする気なの?」と不快そうに聞かれたので、
ああ、これは親にもどうしようもないことなんだな、とわかって、黙りました。
翌朝親兄弟に嘘つきの大騒ぎと笑い者にされ、これはだれかにいったら絶対にマズイな、と感じ、それ以来口をつぐんでおりましたが、
あの崖から吹きおとされそうになる恐怖感は今でも生々しいのです。
どうせ会うならにこにこした仏様がよかったなあ。
きっと前世の行ないが悪かったのかもしれません。
長くなってすみませんでした。
0096あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG面白い体験じゃないですか。
かわいい。
っていうか最後の前世の行いが悪かったのかも、なんて思うのが納得いかないけどw
そんなことないよ。
0097あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGずっと布団の上で正座してよるがあけるのを待ってたんだが
(親にいえばすぐ病院につれていってくれたんだけど、そのころなぜか遠慮してて、よほどの時じゃないといわなかった)
そのとき布団の脇においてあった妹の、セーラームーンだったかのおもちゃの鏡面っぽい部分に、
大きな人がゆっくりと歩いているシルエットがずっと動いて映ってて、
そのときもう苦しくてしょうがなかったんだけど、それ見てすごい落ち着いた感じになってました。
たぶんふつうの時に見たら怖かっただろうけど、あのときはすごく感謝してて、"あー消えないで"とずっと思ってた。
0098あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG「ハンカチの上の花畑」みたいな話だのう。
0099あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0100あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGわー!知ってる人いた!嬉しいよ♪
0101あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG子どもの頃じゃないが似たような「音」聞いたことある。
もらった電話番号が不備でね、それで数字の組み合わせだから1から
順番にわからないところにはめ込んだりずらしたりして掛けてみたのさ。
うまく繋がればラッキーだと思ってね。
何本も間違い電話や「おかけになった…」に繋がったあと、
呼び出し音もならずに低い音と雑音とぶつぶつとつぶやく
声…。
いまこれ書いてるだけで背筋が凍る。
東京の小岩あたりの番号だったよ。
0102あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG今思うとキモい
0103あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0104あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGテスト用の電話番号があるってきいたことあるけど・・・
0105あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG・・・大人になってしまった。
0106あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0107あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあれの通話切るスイッチを微妙にカチャカチャやってると
どっかにツナガルよ・・・・・たぶん最新型でも可能だろぅ・・・
0108あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0109あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>107
>電話ていえば、黒いダイヤル式のやつ。
そうそう、漏れが餓鬼ん時やし黒電話やった。呼び出し音がやけにうるさい香具師
中途半端にダイヤル回すとこれまた変な音が聞こえるってのも聞いたことがあります。
>104
試験用の電話番号で唸り声とか流されてたらたまらんなぁ・・・
もし試験用やったらもっと電子音ぽい音にして欲しい・・・
>102
漏れは京都人やけど東京でもあったんだ。
なんか今でも耳に残ってるし。低い男の唸り声・・・背筋が寒い
0110あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGツーって音の向こうにかすかに人の声がしたよ。
おばちゃん達がお茶飲んで話してるような声。
今の電話じゃ聞こえないね。
0111あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG回収されてないのかとびっくりしてしまった。
0112あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0113あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0114電話のはなし(やや長文)
NGNG電話番号が載ってるページがあった。
電話器置いてる棚あさったら、出てきた…。
そのなかに、「…の声」って電話番号がたくさん載ってたよ。
野鳥の声、黄門様の声、織田信長の声、恐竜イグアノドンの声…
あげくのはてにイタコの口寄せ、さらにはよみがえった石器人の声なんてのまで…
いくつかは掛けてみた思い出があるが、特に印象深いものはないな。
今もこのサービスやってるのかは不明。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています