トップページoccult
1001コメント460KB

子供の頃の変な記憶☆その8

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
立てました。変な記憶ドゾー

前スレ
子供のころの変な記憶★その7
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058755836/l50

 過去ログ

【子供の頃の変な記憶】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1026097457/l50
【その2】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1027265121/l50
【その3】
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1044154866/l50
【その4】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044937362/l50
【その5】
 http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048859757/
 【その6】
 http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053518815/
0002あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場でのお湯攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、乾燥した不味そうな肉塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷ましてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
気を失うまで監視した後に就寝。
0003マウスNGNG
真面目な話で小さいときにあった話。
家を1回改築したことがあるんですけど、改築する前は家族4人で寝てたわけよ。
自分が寝る所はいつも決まっていて、足元にタンスがあるとこだったんだ。
そんで夜ふつうに寝てたら足を手袋した手みたいのに引っ張られた。
かなりビビって足をまげたら手がなかったんだけど、親とかもふつうに寝てるから親がやったんじゃないみたいで
すごく恐くなって親を起こしてその夜ずっと起きてた。
0004あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
1乙
0005あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>1
乙〜
0006頭の体操とかNGNG
なぜかロート製薬の番組オープニングに怯えてた。
0007あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>2
これコピペ?
初めて読んだのだけどガイドラインあるのかしら。
0008あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>7
コピペ。
虐待話と思わせといて、野良猫を世話する人の話になっとる。
0009あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>2
うん、いい。
0010あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
多分小学校に入る前だから4、5歳の頃。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
0011あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
沢までの道が真っ暗で怖かったこと。
私とおばあちゃん以外は絶対に離れにも蔵にも近づかなかったこと。
日課の前に必ずお風呂に入れてくれたお姉さんの名前。
「蔵」にないのに「おくらさま」なんて変なのと思っていたこと。
鮮明に覚えているのに、家ではそんなことはなかったことになっています。
家族で撮った小さい頃の写真もちゃんとあります。
健在な二人の祖母は「おばあちゃん」ではありません。
0012あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
親御さんは離れていたことなどないと?
0013あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>7
犬猫大好き板?に、こういう虐待(w 専門のスレがあった。
今もあると思う。ウサギからインコまでほのぼの。
0014あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>10
たぶんその「おばあちゃん」はあなたの曽祖父の妾だった方です。
一族から少し疎まれつつもあなたを懐かせることで自分の立場を確保したかったもの
と思われます。
0015あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
七歳位まで、無茶苦茶女性にもてていたような記憶がある…。
0016あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
漏れも消防低学年くらいまでは…

つーかあの年代てまだ性にも目覚めてないから、単なるお友達だった罠
0017パトラッシュと歩いたNGNG
ごめん、パトラッシュの話ちょい遅れます。
つまんないことで喧嘩して、了承得る前に弟が帰ってしまた_| ̄|○
話はちゃんと聞いたから、了承得たらば書きまする。
つーかもー何年も謝ってないから、謝るの恥ずかしー
0018あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
すすんでないね。
0019あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>17
お久しぶり。気長に待ってるよ。
パトラッシュ知らない人のためにコピペ。↓

>17
お久しぶり〜。待ってるから気にしないでネ。
パト話知らん人のためにコピペする。

553 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/09 18:42
リエたんと同じような話しなのだが、私の場合は犬だったよ。
多分五つか六つの頃、自分より大きな犬が毎日庭に遊びにきてくれて、
とても嬉しくて背中に乗ったりして遊んだ記憶がある。
実は今思い出すと凄い怖いんだけど、その犬は全身赤茶色の犬で、
三角の耳が真横に出ていて、うる星やつらのラムちゃんみたいな
黄色い角が二本、頭から立てに生えていたのよ。
その角に触るととても嬉しそうな顔するから、何回も撫でてあげた。
勝手にパトラッシュって呼んでた。
何本あったかは忘れたけど、尻尾が一本じゃなかった。
小学校にあがる頃には来なくなって、悲しくて毎日泣いてたんだけど、
その事を母親に言っても全然覚えてなくて、お前はいつも庭でよく一人で遊んでたって言う。
そんで怖かったのは、中学生になった時。
お婆ちゃんとその事について話したんだけど、
私が空に浮いてはしゃいでる姿を何回も見たって言ってたのよ。
なんか怖いんだけど、懐かしい話しですた。

0020パト話のコピペNGNG
582 :553 :03/09/11 05:37
これは父の記憶で、私は全然覚えてないからスレタイとは違うんだけど、
父と話してたら、パトラッシュのこともっと出てきたよ。

父の記憶だと保育園に入る前らしいから、3歳とか4歳で、私の
記憶とちょっと違うみたい。
ジュースを自分でコップに入れる時、何度言い聞かせても私は
二つコップを用意して、片方になみなみジュースをそそいで、
少ない方が自分の分で、多い方がパトラッシュの分だって言いはって
父が目を離した一瞬の隙に多い方のジュースがなくなっていたことが
3回くらいあったって。
だから父はゾッとしながらもパトラッシュの事を半分信じてたんだってw

584 :553 :03/09/11 16:45
パトラッシュとの、とてもたわいのない会話をいくつか覚えてる。
私が「お外は暑いねえ」って言ったら、
パ「そうか」
私「うん。パトラッシュは毛がいっぱいで暑くないの?」
パ「暑くない」
私「ふーん、いいなあ」
私はお喋りな子供で、いつも一方的に私が話しかけて、パトラッシュは
時々テキトーに相づち打ってくれていた気がする。
あとパトラッシュの身体は触るとほんのり温かかった気がする。
あの頃は犬とか猫とか鳥は、普通に時々喋るもんだと思ってたよ。
0021パト話のコピペNGNG
591 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 00:09
12国記みたいだ〜

602 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/12 02:47
>>591
なんだろと思ったらNHKでやってるアニメだね。
パトラッシュは多分でかいシベリアンハスキーくらいの大きさかな。
私が小さかったから大きく見えたのかもしれない。
いつも昼寝が終わって庭に行くと縁側の下からのそのそ出てきた。
庭というか、木が生えているところから来る時もあった。
尻尾を束ねて引っ張っても全然怒らなかったから、さんざん引っ張って
遊んだのは覚えてる。結んだりもしたw
一番やったのは、おもちゃのボールを転がすキャッチボール。
前足の片手でスッと受け止めて、そのまま転がしてくれた。
私が投げて弾ませても追っかけないで、のそっと歩いてあくまでも手で転がして
返してくれた。
というか、パトラッシュの歯を見た覚えがないよ。舐められた記憶もない。
あと私が鼻にチューしても嫌がらなかった。 

*     *     *     *     *     *
以上コピペ終わり。
0022あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>19の冒頭が消し忘れで二重だ。あとコピペがウザイ人、すまん。
0023あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
小学校低学年位まで母と妹と川の字で寝てたんだけど、
眠りに入る瞬間っていつなんだろうとか下らない事考えてる子供だったから
俺はその日も豆電球の中で起きてた。
そこから少し記憶が無いからちょっと寝てたと思うんだが、
気付いたら砂壁に影絵みたいに腕部分がぐにゃぐにゃした手の影が
伸びてきてんのね。
俺が寝てる場所の左側に鏡台があって、椅子に置いてあったドライヤーの
コードが垂れてたんだが、影が揺らすんだよ。コードを。
で、止めなきゃと思って必死にコードを握ったら
その影が俺の手に重なって同化?して今度は俺の手が止まらない。
怖いっていうより何故か止めなきゃ駄目だと思って母を起こしたら
夢でも見たんでしょと言われ軽く口答えをしたものの寝ますた。

文章下手な上につまらなくてスマソ(´д`)
此処見てたら色々と記憶が蘇ってきたなー
0024あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>23
あるよねそういう些細だけど確かな変な記憶。
そんな時俺はいつも頭の中でチャイコフスキーの「こんぺい糖の踊り」が
流れてた。だから余計にシュールな気分にさせられたよ。
0025あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
風ひいて寝てる時に天井の模様が色々な物に見えて怖かった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています