洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part32
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0001前スレ939
NGNG■ローカルルール
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿すること。
2.「あまり恐くないかも」とか「作り話だが」等の前置きは厳禁。
3.オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
4.投稿内容は実話や自作でなくても可だがコピペはわかるようにすること。
5.書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
6.人の話に点数をつけたりしない。
※あまり怖くない話だが披露したいという人は以下のスレでどうぞ。
ほんのりと怖い話スレ、その11
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1047570631/l50
過去ログその他>>2以降参照
0090あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGおやじ
0091W鈴木
NGNGそうか!そうゆうことだったのか!納得した。
0092あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0093あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0094あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0095あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0096あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGってか、エンリョウタンって牛の首みたいな話か?
0097あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0098あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0099あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG前のスレでも誰かがコピペしてた元警備員?の話だったと思う。
このスレじゃなかったはず。
0100あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGところで86さんは?
0101あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGフィッシング
0102あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG聞いたことはあるんだけどなあ。
0103あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG/ヽ ̄ノフ
(´く_`;フ kowaikowai…
(人 )
〈 〈
0104あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0105あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0106あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0107あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG洒落にならんし得体が知れないし来るかも知れんし
0108あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなんていってみるテストゥ。
0109あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそういう話は出まくってると思うが・・・
0110あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0111あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0112あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG神楽坂の住人状態。
0113あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0114あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG新潟県の糸魚川市近辺の話か?
0115あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0116あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0117あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0118あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGもう一度はってもいい?
0119あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGさっきは誰かの話の途中だったので落ちました。
こんなにレスがついていて申し訳ないが、寝る前に覗いただけなんで、
もう寝ます。ちなみに私の知ってるエンリョウタンは「猿霊譚」なんだけど
それでもいいかな?いいなら明日にでも書いてみます。
0120あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG確信犯だ。
0121あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0122あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあーすいません。でも上手くまとめらんないし、明日早いので。
時間ある時にちゃんと書くので、期待しないで待ってて。
上の話かどうかは知りません。おやすみ。
0123あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG糞決定
0124あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGいやいや、いいですよ。
ではお待ちしてます。
0125あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0126あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG糞はないんじゃないの?
最初に聞いてきた人間にいいなよ。
こっちはたまたま本に載ってただけなんですから。
0127あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG作文がんばってね。期待してないけど。
0128あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGおやすみ、馬鹿。
0129あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG中学1年生のお姉ちゃんは僕のおちんちんが大好きです。
さっきも、お姉ちゃんは僕のおちんちんをしゃぶっていました。
すると、僕のおちんちんの先っぽからエクトプラズムが出てきたのです!
お姉ちゃんは僕のエクトプラズムを飲み込んでしまいました…
僕はエクトプラズムが出て行ってしまって大丈夫なんでしょうか?
それから、エクトプラズムを飲んだお姉ちゃんは魔女なんじゃないでしょうか?
0130あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0131あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0132あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0133あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあなたの姉は魔女です。正確にいうと魔女に取り付かれています。
魔女を祓うにはエクトプラズムを操る聖剣であなたの姉をつらなかなくてはいけません。
具体的にはあなたのおちんちんを姉のお○んこ(おしっこの出るところの近くです)
に入れるのです。
エクトプラズムを抜かれたい上、時間の猶予はありません!
今すぐやるのです!
0134あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGおとなしくしてられんのか
0135あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0136あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0137あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>>86が逃げることもレスを全部読む前に気がつくわけなのだが
もうテンジンキみたいな隔離スレたてておいた方がいいかな?
早めの対応で
0138あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGで、よろしいでしょうか?
0139あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0140あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0141あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG皆は聞きたくないの?
0142あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG事故で5分以上前の事を思い出せない後遺症を患ってるとか。
春休みって終わったと思ってたのにな・・・
0143あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG話してくれるのかどうか・・・
0144あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG荒れてよかったね
0145あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0146あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG聞きたいと思っても、そもそも存在しない話を聞くことはできません。
わかった?
明日も学校だからもう寝ようね。
0147あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれでいいんじゃないの?それなりに楽しんだし
漏れは聞きたいから楽しみにしてるよ
0148あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG以前、彼はN県の駐屯地に駐屯しており、山岳レンジャー(特殊部隊)に所属していた。
この話はその上官(A氏)の身に起こった事である。
十数年前の夕方、付近の山中において航空機事故が発生した。
山岳部における事故であったため、ただちにA氏の部隊に救助命令が発令された。
それは道すらない山中で、加えて事故現場の正確な座標も分からぬままの出動であった。
彼らが現場に到着したのは事故から半日以上も経った翌朝の事だった。
彼等の必死の救出作業も空しく、事故の生存者はほとんどいなかった…。
* * *
事故処理が一通り終了し、彼が駐屯地に戻れたのは、事故発生から実に1週間以上も経っての事であった。
『辛いことは、早く忘れなければ…。』
後味の悪い任務の終えた彼は駐屯地に戻るなり、部下たちを引き連れ、行きつけのスナックヘと直行した。
「ヤッホー!ママ、久し振り。」
「あら、Aさん。お久し振り!。さあさあ、皆さんこちらへどうぞ。」
彼等は、めいめい奥のボックス席に腰を降ろし飲み始めた。久し振りのアルコールと、任務終了の解放感から彼等が我を忘れ盛上がるまで、そう時間はかからなかった。
0149あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0150あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGうぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
うぉううぉううぉううぉう
0151あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなんでそんなに必死なの?
0152あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG雄鷹山の話か・・・
0153あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG148なんだけど、勝手に文字がタイピングされて続きのコピペ貼り付けらんないよ。
これってウィルス!?
0154あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0155あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGhttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1049213947/l50
今後エンリョウタンネタはこちらでおながいします
0156あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGどちらかというと呪いとか怨念ですね
0157あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0158148
NGNGファイル削除したら直ったけど・・・。
何か白けたし話さなくてもいいような
0159あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0160あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGネタはもういい
0161あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0162あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG途中でやめるなよ
0163あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0164あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG聞きたいから必死になって悪いか?
移動してマターリ待とうとしようか
0165あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG随分と絶妙なタイミングで感染しましたね
0166あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0167あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGどちらかと言うと聞きたい方
0168あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0169148
NGNGしばらくして、A氏は自分の左隣の席に誰も座らない事に気が付いた。
スナックの女の子達は入れ替わり立ち替わり席を移動し部下達の接客をしている。
しかし、その中のひとりとして彼の左隣へと来ない。
『俺もオジサンだし、女の子に嫌われちゃったかな…。』
少々寂しい思いで彼は、右隣で彼の世話をやいてくれているスナックのママの方を向いた。
「Aさん、とてもかわいらしいわね。」
彼と目のあったママが、思いっきりの作り笑顔を浮かべそう言った。
『かわいい?。俺が?。』
かわいいと言われ、妙な気分になった彼は慌てて左隣へと視線を戻した。
誰も座っていない左隣のテーブルの上にはいつから置かれていたのか、場違いな『オレンジジュース』の入ったグラスが一つ置かれていた…。その日から、彼の周りに奇妙な事が起こり始めた。
一人で食堂や喫茶店に入ると、決まって冷水が2つ運ばれてくる。
また、どんなに混雑している列車やバスの中でも、彼の左隣の席は決まって空席のままで誰も座ろうとしない。
極めつけは、一人街中を歩いていると見知らぬ人に声を掛けられる様になったことであった。
0170148
NGNG『まあ…。かわいいですね。』
と、皆が口を揃えて言うのだ。
これには、部下から鬼だと言われている彼も、ひと月しないうちに参ってしまった。
ある日、彼は部下に自分の周りに起きている奇妙な事実を話し、そしてこの件について何か知っている事はないかと問いただした。
すると部下は言いにくそうに、こう言った。
「これは、あくまでも噂話なんですが…。最近、Aさんのそばを小さな女の子が
ついてまわっているのを同僚たちが見たっていうんです。」
「小さな女の子?。」
「ええ、駐屯地の中でも外でも、ずっとAさんの側を離れずに、ついてるらしいんです。」
A氏の背中に電流が走った。
「最近って…。いったい、それはいつからなんだ?。」
「じ、自分が見た訳ではないので…。 ただ皆、例の事故処理から帰ってきた頃からと…。」
「………………………………。」
A氏は思い出した。
あの時、散乱する残骸の中で彼が抱き上げた小さい遺体の事を…。
その後、A氏は近くのお寺へと行き少女の魂を手厚く供養してもらった。
以後、ふたたび彼の周りに少女は現れていない。
0171あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGこれなら、最初からもったいぶらずに話した方が良かった
0172あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGまぁ、かわいいですね。
0173あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0174あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0175あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG春厨うざ
0176あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0177あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0178あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG聞いたことあるなあ。どこかで。
おれはオカルト話ではないんだが、御巣鷹山の捜索に行った自衛隊員
から聞いた話だ。
現場まで相当な距離があり装備をして夜中に出発。朝方到着し
地面に毛布を敷き仮眠をとる。陽が昇って起きると毛布の下は
バラけた死体。その肉片は丁度、鰹の塩辛の「酒盗」のような
感じだったそうだ。
昼休み昼食となり、麓で用意された弁当を食べる。しかしそれは
隊員の食欲を損なうものだった。焼肉弁当だったそうだ。
0179あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGマターリ汁
0180あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0181148
NGNGあれは、僕が幼い頃(5〜6歳だったと思う)の体験で
僕の家には和室があるのですが、その部屋には京人形らしきものがあります。その人形の話なんですが、毎晩動くんですよ・・・。
僕は幼い頃はいつも10時ごろに寝ていました。
そして僕はかなりのおばぁちゃんっ子だったので、その部屋で一緒に寝ていたんです。そして僕は毎晩のように、3時になると目が覚めて横をみると廊下の奥からその人形がこちらにむかって歩いてくるんですよ!
怖くなって僕は
「おばぁちゃん!人形が・・・。!!」と言って起こすと、おばぁちゃんは、廊下に向かって行きその人形を押し返すような仕草をするんです。
すると人形はまた廊下の奥の方へ消えていくんですよ!
朝になってその人形をみるといつものように、ショーケースに収まっているのです。
それが、毎晩のように続いたんですよ。
あれから10年以上過ぎたある日おばぁちゃんと家族で怪談というほどのものでもないですが
そういった話をしているときに、そう言えば僕は、幼い頃に人形が来る夢をよく見ていたよ。と家族全員にいうと、おばぁちゃんが
「そういや〜アンタは小さい頃、人形がくる!人形がくる!っていうからおばぁちゃん毎晩3時ごろおこされて、見えもせぇ〜へんもんを押し返しとったわ!」って言ったんです。
僕は凍りつきました。 「アレは夢じゃないんだ・・・。」
というような体験です。
0182148
NGNG0183あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGヽ(´ー`)ノ えがったよ〜お疲れさん。他にあったら遠慮無くどうぞ
0184あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0185あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGこっちのがおもろい
0186あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれこそがフュージャネイザンの呪い・・・
0187あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGああ、頼む。
0188148
NGNGその日は地元のお客さんの奥さんの実家へ商品の納品があり青森県のとある場所への配達でした。
配達ルートを見た時点で私は「あちゃーここはあそこを通らなきゃならないな〜」とちょっといやな予感がしたのです。
そうその場所とは青森では割と有名な(心霊スポット紹介雑誌、数誌に掲載)場所でして簡単に説明すると
その場所は青森県の南部にある小さなトンネルです。
数年前の夏に暴走族同志の抗争があり、あるチームの少女が敵対するチームの数名に拉致され
暴行を受け置き去りにされたのであります。心身ともにボロボロになった少女は現場の近くにあった神社の
鳥居に近くにあった白っぽい縄で首を吊り翌日、神社へ来た神主さんに遺体を発見されるという事件がありました。
その後、その場所や付近を通ると昼夜関係なく、茶髪でワンピースを着た白い紐を首から下げる
または手に持った少女を見かけるとか、カーステレオのラジオから突然雑音がしたり雑音に混じって
「お前も仲間だろ」「絶対にゆるさない」「殺してやる」など恨みのこもった声が聞こえたりすると噂がたちました。
興味本位で現場に行った若い連中などは急にエンストしたり、ライトのバルブが切れたり、エンジン停止中でカーステもオフの状態でスピーカーから声がした。
また、車2台で出かけた連中は前の車は急にエンスト停車後ろの車はブレーキが効かなくなり追突事故を起こすこともあったそうで、どうしても行くなら車は1台で行った方が・・・などのつまらない噂もたちました。
話は戻りますが、配達相手の都合で夕方に納品して欲しいと連絡があり、しぶしぶ出かけました。
0189148
NGNGやばいかなと思いながらも無事トンネルを抜けしばらくすると耳鳴りも治まっていました。
配達先で商談も有った為に家路につく頃は午後8時過ぎ、夜とはいっても深夜では無いの事と、机仕事が残っている為
例の場所を迂回することはあきらめ、来た道を戻ることにしました。
都内に居る方は想像できないと思いますが、田舎の道路には外灯などは国道、県道、大きな町道以外はほとんど無く夜はほんと寂しいものです。
例の場所へ近づく頃、またあの「きーん」と耳鳴りが、それも来た時よりもひどく頭に響くような不快感で。
しばらく行けば治まることを信じながらも、そのような感じから少し怯えてしまい多分錯覚と思えるのですが
後ろに誰かが居るような気配も(軽トラックなので後部座席は無いはずなのですがそう感じました)
しかしここで「バックミラーを見たらいけない!」と思いとにかく運転に集中をしました。
しばらくして耳鳴りが解ける頃、ほっとしてバックミラーを見てしまいました。
月明かりしか無い筈なのにぼんやりと立っている人の姿、頭をうなだれた姿勢…
そう首を吊られた時の姿勢でさらに視線をずらした時、バックミラーに映る私の顔半分の目の脇にもう1つ目が、
目だけが映ってました。人の姿よりもむしろその目に驚き、車を停車。
頭の中で「御先祖様、助けてください」と祈りながらも再度恐る恐るバックミラーを見るともうなにも見えませんでした。
何とか気を落ち着かせようと努力しながら安全運転を心がけ無事地元へ、
自宅へ帰る途中、地元の神社へよってお参り(地元の安心感か夜の神社でも怖さはなく、むしろ安堵感が)して帰宅しました。
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