トップページoccult
1001コメント378KB

洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part32

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001前スレ939NGNG
「洒落にならないくらい恐い」話を集めるスレです。

■ローカルルール
1.長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿すること。
2.「あまり恐くないかも」とか「作り話だが」等の前置きは厳禁。
3.オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
4.投稿内容は実話や自作でなくても可だがコピペはわかるようにすること。
5.書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
6.人の話に点数をつけたりしない。

※あまり怖くない話だが披露したいという人は以下のスレでどうぞ。
ほんのりと怖い話スレ、その11
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1047570631/l50

過去ログその他>>2以降参照
00101000NGNG
あたいがやったぜ!
0011ダルゼ ◆zmdb1bOggo NGNG
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
0012あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>11
縦読み?
0013あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
斜めから読んでもうんこ。
オススメ(゜∀゜)b
0014あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
前スレの>951
いくらスクロールしても阿部高和。

コワイヨー
0015あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
よめねー>前スレ
0016あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あ、よめた
0017あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
おれも向かいのマンションの男もチンポ丸出しでオナニーしてるんだよ
覗かれてることにも気づいてないんだろうな
0018あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>17
> おれも向かいのマンションの男もチンポ丸出しで

リアル「やらないか」
0019あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>17
それ、俺だよ
見られると興奮すんのよ
0020あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
次はケツをこっちに向けて…





「入れてくれ」
0021あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
前の職場の同僚が酒の席で話してくれた話。

彼の通っていた高校は山の上にあり、バスの乗り換えなどが
面倒だったのでバイクで通学していたそうなんです。
ある日はまたま彼の学校の授業が半日で終わる日があり、
いつもの下り坂がガラガラだったそうで、彼はここぞとばかりに
坂道を何往復かして「無茶な走り」を楽しみました。
あともう一度やって終わりにしようと思ってもう一度坂を上る途中で
突然飛び出してきた猫を思いっきり跳ね飛ばしてしまったそうなんです。
猫は衝撃で道沿いの排水溝の中で息絶えていました。
首輪を付けた黒猫だったそうです。
彼も家で三毛猫を飼っており胸が痛んだのですが、罪悪感よりも
恐怖心が勝ってしまい、そのまま逃げ出してしまいました。
タイヤにこびりついた血と毛を、知り合いのバイト先のガソリンスタンドで
洗い落として帰宅し、いつものようにバイクにシートをかけて家に
入り、そのまま黒猫の事は忘れてしまったそうなんですが。

翌朝、母親が家の前で跳ねられたらしく側溝に落ち込んで死んでいる
飼い猫を発見して大騒ぎになりました。
彼の脳裏に昨日の黒猫の姿が浮かんだそうなんですが、偶然だと思う
事にして、母をなだめつついつものように通学のためにバイクのシートを
めくってまたがろうとした時…。

「ブラシも使ってしっかり洗ったはずなのにさ、前輪に黒い猫の毛が
びっしり付いてたんだよね。」


0022四分の一の一NGNG
もう10年以上前、俺が横浜に住んでいた頃の話。
その頃バンドを組んでいた(バンドブームってやつ)俺は練習を終えて
自宅に帰ろうと、横浜駅を出た。
季節は夏の終わり頃、時刻は23:30を廻っていただろうか。
いつもはバスで10分ほど揺られて家に帰るのだが、その日は時間も遅く
バスはもう終っていた。
まあ歩いても20分もかからない距離だし、いつもの事なのでぶらぶら
タバコ吸いながら歩き出した訳だ。

おれの家は三ツ沢公園の近くにあり、帰るには第三京浜の三ツ沢入り口
に通じる急な登り坂を登っていかなくてはならない。
道を挟んで自動車学校があるあたりに差し掛かった時、
ふとあるものが目にとまった。
金網に隔てられた道の外側は急な斜面になっていて、
かなり下の方に家が建っている。

その家の間々から奥の路地が見える。
街灯と近所の家から漏れる灯りで明るくなっている路地に

女が立っている。
0023四分の一の二NGNG
ちょっと長めの髪で赤いべっ甲風の髪留めをつけている。
あれっと思ったのはその服装だ。下半身はスリップ
(シミーズ?薄いスカート状の奴)一枚のみ、
上半身は何も着ていないように見える。

「おいおいまじかよ、どっかのおばちゃんが涼んでるのかぁ?」

と思い、スケベ心全開で金網に近づき、目を凝らした。
かなり遠くてよくわからないが、若い女らしい。

「うおーっ、なんかいいもの見えるかも?」

と立ち止まりさらに凝視。その間10秒位だろうか、女が顔をこちらに向けた
ような気がした。俺は「あっ!やべえ!」と思いあわてて歩き出した。
0024四分の一の三NGNG
歩きながら横目でチラッとその女を見ると、こちらをジーッと見てる感じ。
まあ離れているし暗いし、こっちがどんな奴かわかるまいと思って
そのまま歩いていた。

少し歩くと上から女の人が歩いてくる。ぼんやり見上げると、7〜8mくらい前に
いる女はベージュと黒のチェック柄の、ウールっぽいスーツを着込んだOL風の人だ。
俺は再び目を前の道に落とす、その瞬間、女の肩口が目に入ってきた。
女が目の前にいた。
ハッとして目を上げると、女は俺の横を通り過ぎながら


「な に み て る の よ」


とささやいた。一瞬髪の毛の間からこちらを見ている、悪意に満ちた
眼差しと目があったような気がした。そしてすれ違う一瞬、髪の毛の
赤い髪留めが視界に入ってきた。

思わず棒立ちになる俺。俺は軽いパニック状態で

「やべー俺が下の女を見ていたのを咎められたのか、でもそんな事あのOL
にはわからないだろ?っていうかあのOL、下の女と同じ髪留めしていたぞ
あのOLが下の女だったのかでもそれじゃ位置と時間関係めちゃくちゃじゃんか
あのOLの服装は今の時期には暑くて普通は着ないだろ?それにどうにも古臭い
デザインだあれじゃ昔の「無責任シリーズ」か何かに出てくるOLのスタイルだ」
0025四分の一の四NGNG
ふと気づくとすれ違ったOLの足音が消えている。振り返りたい衝動に駆られたが、
あのOLが少し離れた所で立ち止まりこちらを睨み付けているイメージが頭の中に
浮かんできた。

そして実際その気配がビンビン伝わってくる。

もういけません。
俺は頭のなか真っ白になりながら歩き出した。走りたいけど走れない。今思えばあれが
腰が抜けた状態と言うのだろう。とにかく後ろを振り返るな!と自分に言い聞かせ、
へろへろになりながら家路を急いだ。

俺の体験談は以上です。その後夜にあの道は絶対歩かなかった。バンドで遅くなる時は
星川(ローカルですまん)のバンド仲間の家に泊めてもらうようにした。
この出来事が何だったのか今でもわからない、記憶違いとして片付けてしまいたいが女
を覗き込んだ映像もはっきり覚えてるし、OLとすれ違った時に、Tシャツ着てて剥き出し
だった俺の腕にこすれたウールのスーツの感触も覚えてるんだよね。
0026あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
登場人物の位置関係がまったくわからないが、
ウールのOLとトップレスの女は同一人物なんだな?
で、あの感触はいまでもハァハァなのか?
0027あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
(((゚Д゚)))ガクガクブルブル

赤いべっこうの髪留め・・・
0028あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
スレとは全然関係ないが
>>17よ。

> おれも向かいのマンションの男もチンポ丸出しで

向かいのマンションの男はともかく
おまいはちんぽ丸出しでよその男のオナニー除きながら
2ちゃんに書き込むのが趣味なのか?
0029あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
俺の、が正解だと思われ
0030あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>29
分かって書いてるんだと思われ(w
0031あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ヤワラちゃんの始球式の衣装が洒落にならない怖さでした
0032あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
<<31 ほんまほんま 腹みえてるし
0033あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>32
だからおまえは何度言えばわかるんだ?

× <<
○ >>
0034あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>33 うん ごめん 書いた後に気付いたよ…
0035あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>34
わかってくれてありがとう。
0036あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
<<34-35
雑談はよそいってやれ
0037あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
その事務所は、渋谷の道玄坂にある鰻の寝床のように細長い 9階建てのビルの6階あった。
坂の途中にある事務所6階の窓からは、円山町のホテル街、向かいにはキャバクラ、背後は有名なヌード劇場とそれは素晴らしい眺めであったと、今でも覚えている。
以前からこのビルにおいては様々な怪異現象が起きており、 霊感のある部下『N』(『伸びる手』等に出演)に言わせれば 『霊道』なる幽霊の通り道がこの事務所の部屋を横断しており、怪異現象の原因はすべてこれがが関係しているらしい。
吸っていた煙草が突然灰皿から消える。
事務所内に誰もいないのに机や椅子がバンバン叩かれる音がする。
揚げ句のはては6階の窓ガラスが突然うなり声をあげ、外から誰かがこじ開ける様にバタバタ震える…。
また、こういった話を事務所でしていると、部下の言う「霊道」の中に座って仕事をしている同僚が影響を受け、突然頭痛を起こし倒れるというようなハプニングが起きたりした。
様々な怪異の中で一番頻繁にあったのが仕事中に突然、耳もとで女性のささやき声がする、と言ったものであった。
それは、注意していないと何と言っているのか分からないような声なのだが、テレビもラジオもついていない窓を締め切った室内で聞こえるのだ。
外から聞こえる街頭のアナウンスの声などとははっきり違うのは、耳元でささやくその息づかいまでもが肩越しに聞こえる事であった。
さすがに、これには大半の社員がまいった。
003837NGNG
普段、霊魂などとは無縁の者もこの声を耳を理由に事務所へ の待機を拒否しはじめた。
しかし、悲しいかなここは警備会社という特殊な職業のため、各事務所は『24時間体制』が義務付けられており、昼間はもちろん、夜間の宿直者も毎晩置かなければならなかった。
セクションの違う私は、夜間宿直のローテーションには含まれておらず安心していたのだが、8月中旬のある夜にどうしても当番の都合が着かず、運命の当番が私にまわってきてしまった…。
当日、初めのうちは昼間勤務の同僚などが残業で何人も残っており、何事もなく通常の夜間勤務をおこなっていた。
しかし、10時を過ぎる頃から一人、二人と同僚が帰宅し、ふと気付くと事務所には私ひとりが残されていた。加えて、省エネの為なのか室内は頭上の蛍光灯2灯のみを残し消されている。
本来怖がりの私は、暗がりの中にある蛍光灯のスイッチを入れに行く勇気もなく、
「あーあ。とうとう一人か…。取り敢えず軽く仮眠を取っておこうか。」
などと、自分に都合の良い理屈を言うと打ちかけのワープロの電源切り、そのまま机に突っ伏し仮眠にはいった…。
リーン・リーン・リーン・リーン 
現場からの定時連絡の電話に起こされた。時計を見ると、針は2時を差している。
寝ぼけたままトイレへ駆け込み用事を済ませ、再び席に座り直したその時…。
バン・バン・ババン・バン・バン・ババン・バン・バン・ババン! 
突然、窓ガラスを素手で叩く様な音が起こった。
「あーっ。まただよ…。」
私は慌てて頭から備付けの毛布をかぶり、机の上で両耳を塞ぎ早く眠てしまおうとした…。
窓を叩く音が始まって、4〜5分程たった頃だろうか…、
003937NGNG
 バンッ!ババンッ!バン!! 
今度は私周りの机が激しく、まるでドラムを叩く様に早く激しく鳴り始めた。
「こりゃ、やばい…!。」
私は危険を感じ、毛布を払い周りを見回した。しかし、もちろん事務所の中には私以外の誰もおらず、今の今まで鳴っていた音もピタリと止んでいた。
恐怖が頭の中も全身をも支配していた。
私には、机を離れ室内を調べる勇気もなく再び机に突っ伏し、頭から毛布をかぶった。
 コツ・コツ・コツ…… 
間髪いれず、今度は何者かの足音が私の机の周りをぐるぐると周り始めた。
さすがに耐えられなくなった私は、大宮支社に助けを求めた。
この日、大宮支社は霊的体験のある(自称、霊的修羅場経験者)というO氏が泊まり番だった。
O氏が電話に出た。彼は、すぐ様電話から異変を感じ取ったらしく、ゆっくりと私に聞いた。
「どうしたんだ!?」
私は今までのいきさつと現状を、電話の向こうのO氏に説明した。
「分かった…………。いいか、よく聞けよ…。」
パシィーーーーーーーン!!
0040あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
名無し雑談スレはここでいいの?
004137NGNG
突如背後で何かがはじける音がした。
振り向くと、額縁のガラスが割れていた。
しかも、額は壁に掛かったままガラスだけがまるで何かに叩き割られたようにこなごなに飛び散っている。
「Oさん! ガラスが…ガラスが…。」
私は、錯乱していた。
「落ち着け!事務所に塩はないか? 塩…。それを水に溶かして部屋の中に撒け!
入口の所には塩を盛れ! いいか、ただの食塩じゃねぇぞ。あら塩だ、あら塩!」
「えっ…、そんな塩、事務所にないですよ…。」
「だったら急いで買ってこい!!」
「買いに行けったって、それじゃあこっちの事務所、誰もいなくなっちゃいますよ!?」
「何もお前が出ていく必要はねえじゃねぇかよ。」
「えっ?」
「さっきから、電話口で笑っている女に買いに行かせりゃいいだろ!第一、こんな夜中に事務所へ女を引き摺り込んで、何やってたんだ?お前はっ!。」
「…………………………!!」
私は絶句した…。
彼には女性が私とO氏の会話に笑いながら相づちをうっているのが聞こえていた。
私はパニックになりながらも、電話の大宮支社への転送切り替えを行い、塩を買いに近くのコンビニまで飛び出していった。
そして、戻るなり尋常とは思えない程の食塩水を作り、床が水浸しになる程撒いたのだった。
驚く事にその直後からピタリと怪異現象は治まり、何事も無く朝を迎えた。
しかし私は、とうとう朝まで寝ることも出来ず、夏の暑い日だというのにガタガタ震えながら、翌朝代りの者に引き継いだのだった。
後日、当夜の夜間電話の録音テープは、処分された。
理由は、職場に無用の混乱を招く恐れがあるためとの事であり、表向きは、「機械の故障による録音不備のため消去」となった・・・・・。
そして、その後も幾度となく宿直当番に恐怖はふりかかった。
しかし、幸いな事にそれから程なく、リストラによる統合のため事務所移転となった。
従業員は、皆もろ手を上げてリストラを歓迎した。

その後事務所は借手を二転三転したが、長期の入居者も無く、現在は次の借手が来るのを待っている…。
0042あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>37〜39
読んでるときに風で窓がガタガタなったよ・・・。
マジでビビった・・・・・・
0043あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
こわいよう!!
何でそんな体験するひと
いっぱいいるんでしょうね
俺なんか身に覚えの無い 懸賞が当たり続けた事ぐらいしか無い…
けっこうこわかった
0044あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>22-25
洒落怖見てて初めて知ってる場所だったよ。
実際の場所がわかると怖さ倍増です。
星川ってのはタマちゃんがいるあたりだな
0045あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>37
女・・・ ハァハァ
0046あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>36の下手な釣りになえたが>>37の話でガクブルしますた。
0047はぎょろも ◆QUZn1XtA3g NGNG
>>37
  Y____Y
↑(゚ д ゚) この話ってかなり有名だと思うんだけど、このスレでは初出だったっけ?
0048あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
キン縛プレイってあるけど、金縛りプレイって無いの?

美人の女幽霊に金縛られてハァハァされたい・・・・
0049あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
私は親の都合で生まれてから中学に上がるまでは伯父に育てられ、実家に行くのは初めてでした。
最初の頃は初めて会う弟と両親に緊張していたのを覚えてます。
弟は二つ下で友達のように遊びました。
家は日本家屋で、庭には桜の木が植えてあり、子供ながらに綺麗なものだと思っていました。
しかし毛虫が嫌いで木に近づかなかったのです。
夏、蚊帳の中で弟とこそこそとじゃれ合いながら眠らずにゴロゴロしてると
遊んで興奮してきたのか暑くなり、襖をあけることにしました。
当時家に飛び込んできた身だったので立場の低い僕が行くことになり、ふすまを開けました。
すると桜の木が咲いていました。当時植物の事などまったく知らない僕は
「夜になると桜が咲くんだな」と勝手に納得してました。
桜の周りには子供達が居てかごめかごめをしています。
「かぁーごーめーかーごーめー、かーごのなーかのとーりぃは」
その子供達が楽しそうに桜の周りを回っているのを見て
僕も居れて欲しいと考えたのですが、弟が後ろで呼んでいるので蚊帳の中に戻りました。
そのまま眠ると次の日恐る恐る母親に聞きました。
当時知らない人だった母親が暗い日本家屋で料理している姿が非常に恐ろしく見えたのです。
「その話は弟には言っちゃいけないよ」
しかし子供の僕はそんな約束守れるわけも無く、その日の夜、弟に話しました。
その日は襖が閉めてあり、それほど暑くなく蚊帳の中でグッスリと眠りました。
次の日、桜の木の下で弟が冷たくなっていたのを父が見つけ、母が僕に怒鳴り散らしました。
「言うなと言っただろ!なんのためにあんたを義兄さんに預けたかわかんないじゃないか!」
次の日、半年振りくらいで会う伯父の家に帰りました。僕は何故か怖くなり伯父夫婦に何も言えませんでした。
それ以来父と母には会っていません。先日行われた伯母の葬儀にも二人は現れませんでした。
怖くて伯父に聞けないのですが、あれは何だったんでしょうか?
0050あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
怖くて伯父に聞けない事をここで聞かれても困るよ・・・。
0051あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
私と僕混同してあるから感情移入しにくいYO
でねたなんだろう?
0052あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
決め付け厨キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
0053こりゃ怪談だよNGNG
赤い自転車に乗った赤いかっぽう着の女
「もう一回刺したるからな、、、」
0054あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>47
出てたの?初めて読んだけど・・・
0055あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
昨夜、零時半頃。
自宅(賃貸マンション)で一人、テレビを見ながらボーとしていました。
すると、けたたましいサイレンの音が鳴り何十台と緊急車両が通るのが分かりました
しかも近くで停車している様子なので何事かなと思い窓の外に身を乗り出して
みました。
 ほんとにすごい数の緊急車両(パトカー・消防車・救急車)だったので近所の方々も
わらわらと様子を伺いに集まってきていました。マンションの住民も私と同じように
窓から身を乗り出し事態を把握しようと緊急車両の集まっているほうを見物しています。
 かすかに焦げ臭い臭いがしたので、火事なのかなと一人合点し窓から身を引っ込めようと
したとき隣の部屋の住人(女性)がぱっとこちらのほうを振り返り目があったのでなんか
気まずくなり私はそそくさと窓を閉めました。
 と、そのとき気付いてしまいました。先ほど目が合った女性が私の寝室の窓から外を見ていた
ということに。
 私はその晩となりの寝室のドアを開ける勇気が無く、テレビにヘッドフォンをつけコタツの中
でガタブルしていました。
 今朝、出かける前に寝室のドアからそろりと覗いて見たのですが、窓が全開になっている事
以外変わった様子はありませんでした。
 今夜家に帰っても大丈夫でしょうか?
0056あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら一つ前の席にOL風の女性が座
っていて、それが超美人!僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイ
レへ行きました、5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い僕もトイレに入りました、ちなみにトイレは男女兼用です中に入る
と香水の香だけでした失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残る
ナプ感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました、その場
で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました、こんなに大量の
レバーを一度に入れた事はありません彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無か
ったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません口が膨らんでしまう位の固まり
です僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方を見てい
ます、少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなん
て思うはずがありません!僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい
食べましたズルッと喉を通りました。
0057あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
今夜じゃなくて今から帰れよ
0058あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>55
大丈夫だ、安心して帰りたまえ
いざって時には名無しさんが助けて
くれるさ

>>56
そうかそうか、わかったから早く寝れ
0059あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>55
逃げて!
0060あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>56
それ、OLの前に入ってた××のだよ。
0061あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>22-25
昔星川に住んでて、その自動車学校行ってたから、
なんとも親近感の覚える話だ。
確かに夜中はあの辺恐そう。
昼間は車の往来が激しいから全然そんな雰囲気でないが。
0062MMRNGNG
「ヒサルキ」
該当するひらがなのキーを押していくと
vx.g
そう。VXガスのことだったのだ。

大発見だがsage
0063あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>62
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
0064あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>62
マジか!ホンマや!
0065コピペ(1)NGNG
私が実際に体験したことです。
今から15年前、私は東京の神田にある某私立大学の学生でした。
住居は千葉県松戸市の馬橋という所にあるアパートを借りていました。
営団千代田線で馬橋駅から新御茶ノ水駅まで約30分かけて学校に通っていたのです。
5月のある日、講義で教授に指定された本を購入しようと、
神保町の古本屋街に足を運び、その本を探していました。
新品なら大型書店ですぐ入手できたのですが、
何しろ当時の私は貧乏学生で新品で三千五百円もする、
その『○○○○○』という本を買うだけの経済的余裕もなく、
脚を棒のようにして必死でその本のお古を探していました。
世界に類がないといわれる、書店だけで形成された街、
神保町はあまりにも広大で深く、
一介の学生が求める一冊など大洋の中の一滴に等しいものです。
歩いて書店巡りをしているうちに、
もうどうでもいいや、という気分になり、缶コーヒーを一本買い、
ひとけのあまりない小路に腰を下ろし、飲みながら休んでいました。
すると何故か目の前にある、詩集や歌集、
句集などを専門に扱う書店の店構えが気になり出しました。
今から考えると何故、詩や短歌、
俳句など自分が全く関心がない分野のものを扱う店が気になったのか、
本当に不思議で仕方がありません。
缶コーヒーを急いで飲み干し、
その店に入ってみました。
店内には床から天井までびっしりと詩集や歌集などの類の本が積み上げられ、
陳列されています。
紙かインクの匂いでしょうか、古本屋独特の甘い匂いがします。
書棚に手を伸ばし、手に取った一冊は今でも忘れもしません。
『○○○○○』という歌集です。
0066コピペ(2)NGNG
著者は○○○という女性でした。
奥付にある「著者略歴」を見ると、1971年に自ら命を絶っています。
短歌などに全く興味がないのに何故かその歌の幾つかにひかれ、
500円の値段が貼ってある、聞いたことのない出版社
(たぶん、自費出版か何かだったのでしょう)
から出された歌集をレジに持って行きました。
いかにも文学者くずれといった風情の店主は本を紙袋に入れながら、
「この人は可哀想なひとでねぇ。
学生運動が盛んだった頃、ある大学の党派に所属していて、
仲間にスパイを疑われ、厳しい査問にかけられて精神に異常をきたしちゃったんだよ。
子供の頃から文学の才能があって、短歌を暇を見つけては作っていたらしいんだ。
ところがそんなわけで、常磐線に身を投げちゃったんだね。
亡くなった後、遺族がその子の遺した短歌を整理して出版したのがその本だよ」
私は重苦しい気持ちになりながらも、その本を受け取り、
とりあえず松戸のアパートに帰りました。
途中のコンビニで買った弁当を食べて、買ってきたその本を開いてみて、
私は心臓が止まりそうになりました。
最初のページから最後のページまでびっしりとゴシック体の文字で、
葬式の時に貼る

「忌中」

「忌中」「忌中」

「忌中」「忌中」「忌中」「忌中」

の文字で埋め尽くされていたからです。
0067あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>65-66
http://member.nifty.ne.jp/yhideki/ghost324.htm
だね。
0068あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>62
(・∀・)ソレダ!!
0069あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>最初のページから最後のページまで
 の所まで来た瞬間に、
>何故かその歌の幾つかにひかれ
 の部分の矛盾点に気づいて萎えてしまったのは俺だけか?
0070あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>69
お店で手に取って見たときは普通の本だった。

アパートに帰って開いたら「忌中」だらけ。

と友好的に解釈。
007169NGNG
>>70
ふむ。了解です。
0072あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
だれか「エンリョウタン」の話を教えて下さい。
0073あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
今回盛り上がらないねぇ、このスレ・・・。
>>72
エンリョウタンって聞いたことある。でも話は知らんな・・・。
0074あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
エンリョウタンキターーーー













って釣られませんよ。





でも気になる
0075あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>72だけど、字は「エン霊タン」だったと思う。
0076あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
エンリョウタンハケーン!
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760117261/250-5294473-3255437
0077あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>76
違うって!!w

ちょっとしか知らないけど、顔がゆがんで見えたり違う人になって見える話だったと思う。
0078あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
おまえらは、タブーという言葉を知らんのか?
0079あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
いれずみのこと?
0080あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
突っ込んだら負け
0081あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
突っ込みたい…
0082あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
突っ込みなら得意だ 俺の棒で
0083あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
テンジンキは終わった話だからいいけど
エンリョウはまだ続いてる話だろ?止めとけ
0084あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
えんりょうたん(;´Д`) ハァハァ
というわけで、えんりょうたんは逝く子たんの知り合いだったようです。
0085W鈴木NGNG
友達T君から聞いた話と私の体験をいくつかに分けて書き込みます

T君に聞いた怖い話

T君は電気工事関係の仕事をしています。
ある日、別の課のN村君が高所作業中の事故で亡くなりました。
T君は同期入社ということもあり面識もあったので葬式に参列しました。
それから1週間ほどしたある日、また隣の課のN村課長が亡くなりました。
病死ということでしたが急死だったということでした。
T君は面識がなかったのと礼服がクリーニングに出したままだったので、
葬式には参列しなかったそうです。
仲間内では、「N村ばっかり立て続けだし近日もう一人ぐらいN村が死ぬん
じゃないか」という話をしたそうですが、近くにもうN村はいませんでした。
それから数日後、また葬式があったそうです。
同じ課の事務の女の人で交通事故でした。
でもU田といいN村ではありませんでした。
同じ課ということもありT君も葬式に参列したそうです。
そこで葬儀会場でT君は驚きました。N村家となっていたからです。
その女の人は結婚してU田という姓になって働いていましたが、離婚してN村に
戻したのですが、会社では便宜上U田のままにしておいたそうです。
そしてT君は同じく参列していた近所と思われる人たちの会話を聞いて驚きます。
その人は、「..最近葬式多くてねー。それが変でまたN村さんなのよ...」
T君はこの時期いったい何人のN村が死んでるんだ..?と思ったそうです。
0086あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あのーエンリョウタンの話、うちにある本に載ってるんですけど話しましょうか?
0087W鈴木NGNG
T君の話の続き

T君がN村さん連続死亡の話を私にした時、T君はすごい状態だった。
右半身が擦り傷だらけでスネには私がこれまで見たこともない大きな
カサブタがあった。
通勤帰宅途中でバイクでこけたらしい。
私はT君の話した怪談よりこちらの話の方が怖かった。
バイクに乗っていた彼の話はこう。
「..ほんで、この話をお前(私)にどない話したろかて思てたんや、
 ほんで、ちょっと考えてて、われに返ったら、えらいのろのろ走ってる
 気がしてな..景色がゆっくり流れてて..、あ、いかんいかんつい上の空で
 運転してた...と思ってアクセル空けたんや。
 ほんでなにげなしにメーター見たんや...そんだら120(Km/h)でてるやん!
 と思った瞬間ぶわっ!て景色が流れてな、あせってしもた。パニックや!
 信号待ちしてる車のケツも近づいてくるし、なんとか止まろうとして、
 ブレーキかけたらロックしてザザザーッといってもうた...」

私はなんとなく「呪い」かと思って怖かった。
バックミラーに写るとかじゃなくてこういう形の呪いがあるのかなと思いました。

0088W鈴木NGNG
T君の話に関しての私の体験

私は怖い話が好きで、よく聞いたり話したりする。
当時付き合っていた彼女も怪談が好きでよく他所で仕入れた怖い話を披露
し合っていた。
その夜もドライブしながら彼女の仕入れた怖い話を聞いていた。
一通り聞いたあとで、今度は私がこのT君に聞いた話をしてやろうと思って
「おれも怖い話聞いてな...」と言った瞬間、車のエンジンが止まってしまった。
惰性で何とか路肩に止めいろいろ試したがエンジンは掛からなかった。
JAFを呼んで診てもらったが原因はわからなかった。
結局後日エンジンのタイミングベルトが切れていたことが分かった。
結局私はT君の話を彼女にしなかった。

書いちゃったけど大丈夫かな?
0089あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>87
>  ほんで、ちょっと考えてて、われに返ったら、えらいのろのろ走ってる

> 私はなんとなく「呪い」かと思って怖かった。

のろい、呪い

0090あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>89
おやじ
0091W鈴木NGNG
>> 89
そうか!そうゆうことだったのか!納得した。
0092あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
エンリョウタンの話を・・・
0093あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
おねがいしまつ
0094あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
血反吐を吐くまでググってから物を言え。
0095あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
エンリョウタン… 聞きたいけど怖い
0096あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ググるより聞いた方が早い。
ってか、エンリョウタンって牛の首みたいな話か?
0097あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
怨霊譚
0098あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
それだ!
0099あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>54
前のスレでも誰かがコピペしてた元警備員?の話だったと思う。
このスレじゃなかったはず。
0100あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ますます気になるよぅ聞きたいよぅ。
ところで86さんは?
0101あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>100
フィッシング
0102あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
えんりょうたん
聞いたことはあるんだけどなあ。
0103あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG

        /ヽ ̄ノフ  
        (´く_`;フ  kowaikowai…
        (人 )
         〈 〈
0104あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
結局誰も話さないのか?エンリョウタンとやら
0105あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
牛の首と同様ってことで…
0106あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ぬ・・・納得いかん
0107あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
知ってるけど言わない
洒落にならんし得体が知れないし来るかも知れんし
0108あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
牛の首ってなんですか?


なんていってみるテストゥ。
0109あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>107
そういう話は出まくってると思うが・・・
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています