洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part29
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0001あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGオカ板の看板スレです。心霊、実在は問いません。
書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
マターリ楽しみましょう。
人の話に点数つけたらおしおきよん
[注意]
◎実話でなくてもいいので「半端じゃなく恐い」話しを
本から探すなり、友達に聞くなり、ネットで探すなりして下さい。
◎1回で投稿できない長文をupする時は、投稿前にメモ帳で
ぜんぶ書き終えてから、連続投稿してください。
◆ベスト集計サイト、過去ログ倉庫
http://www1.ocn.ne.jp/jet-web/kowai/
前スレ
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part28
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045498016/l50
0654あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0655あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGせめて事件の記事だけでも見っけられない?
当方関東在住、その事件はまったく知らない、ので探しようがないです…
0656あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG彼女が一人だけ助かったのが不思議でなんないです。
ぜひ行ってみたくなりました。
0657645
NGNGありがとう。
初めてこんな長文カキコしたんだけど、
途中で「連続カキコ」がどうこうって言われて困った。
いつも、なんで話の途中に割ってはいる奴がいるのかなーって思ってたけど、
こういう事だったんか。ありがとう。
0658645
NGNGこの話を聞いた時に、俺もそう思った。
で、その時見た顔をCBRの人に描いてもらったんだけど、
目がおでこあたりにあるんよ。
たぶん河童じゃないと思う。
0659あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGせめて事件の正確な年月日だけでも知らない?
0660645
NGNGそれが、新聞の隅っこにちょっと載っただけらしいし、
なにより当時、俺がその新聞見たくて探したんだけど、見つからなかったでね。
あれば俺も見てみたい。
0661あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGどうも気になって書き込んでしまいましたよ。
でもここではメモ帳から貼り付ける連続カキコという事は
むしろ喜ばれますw
0662あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなるほど、そりゃそうだよね。
最初に書いてあったっけ(笑)失礼!
こりゃ、当時の情報を共有しているようなジモピーの登場を待ちましょう!
0663645
NGNGぜひ行ってほしい。
>659
それが、よく覚えてないんよ。ごめん。
1988年か1989年の夏だったと思う。
0664645
NGNG帰ってくると、この事件の事でもっと詳しい人が登場してると嬉しいなと思いつつ、
働いてくるであります。
0665あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG文句言う奴は無視!
0666あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG行ってらっしゃい(・∀・)
0667あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0668あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0669あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0670あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGでもワニなら勝てそうな気がするな
0671あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそこで繁殖しかなりの数に増えたのかも。
0672あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG懸命にエンジン掛けてる彼氏を置いて彼女は逃げ出した。
んでもって彼氏が引きずられて行く様を直視して、
自分だけ助かったが自責の念に苛まれる。
人に正直に打ち明ける事も出来なかったと。
と妄想してみるが、それなら死体発見された時にワニは発見されるでしょうと
基地外発言してみる。
0673あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGしばらく山道を登っていくと首無し地蔵って言うスポットがある。
ただ首のない地蔵があるだけで、そこは何ともなかったんだが、
そこからまたしばらく歩いて行くと松尾という名の峠があり、
出発地点の清滝へ戻るルートが続いている。
私が行ったときはは三時間歩いても人影すら見えず、とても寂しいルートだったのを
覚えていますが、
そこで奇妙なものを見つけました。
すぐ左手は急な崖の道を歩いていたときのこと、
たぶんその崖は杉の伐採で出来たモノなのでしょうか、
切り株がその崖には多数点在していました。
そのひときわ大きな切り株の上に、
幼稚園で使うようなカラーの運動帽が一つ、置いてあったのです。
まさか遠足ではとても来ないような場所です。
幽霊みたわけでもないのにビビりました。
0674あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGタチが悪いなんてモンじゃないな
大阪に住んでるんだけど、ちょっと行ってみたい気もする
0675あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG私はすぐ行ける距離に無いので。。。
0676あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG仮名も面倒なんであえて実名ですが、霧島という男の悪友と下校してました。(自分、厨房っす)
すると薄暗い路地を通りかかったんですが、いきなり俺の髪が後ろにひっぱられました
「いってーーー!!くそやろーーー!」と叫んで振り向いたところ、
戦慄そのものが具現化したかの様な、禍々しい姿をした黒い女が俺の髪を握っていて
「・・・・・・逃がさないッ・・・・・!」と呟きました。
もう駄目だ、と思った刹那、霧島が「離せ!!」と、持っていた木刀(あ、剣道部っす)で
切りかかったところ、「・・・・・邪魔をッ・・・・!」と呟き、女は消滅しました。
色々、人生でヤバイこと(ぇも経験してきたんですけど(警察沙汰、多々有り)、
まあ、最近の話じゃ、これが一番「キ」てるかな・・・・と。
駄文失礼しました
0677実話
NGNG俺は北海道で生まれて大学入学のとき千葉に引越したのよ。
千葉はまあ住みにくかったけどそれなりにいいところだったし
それほど嫌なことも無かった。
ちなみに千葉駅から自転車で15分ぐらいのところに住んでた。
あんまり詳しく書くとなんか身元ばれそうで嫌だけど勇気だして書くなら
千葉市中央区のみやこ図書館があるんですがその近くに住んでた。
近くにはヤックスっていうスーパー(24時間やってる)があったり、
無人のエロビデオ屋もあるわけよ。
コンビニも近くにあってね。
結構いい感じだった。
近くには千葉大学の医学部の校舎があった。でも、
俺は医学生じゃないけどね。あはは。
で、やっぱり服装とか気になる年頃じゃない。
駅近くにはジーンズメイトがあるんだけど他に自転車で遠出すると
名前忘れたけど似たようなショップがあるのよ。
みやこ図書館の方から無人エロビデオ屋のほうへの道があるんだけど
それをずーっと行くとサンドラッグがあってさらにいってブックオフが左にあって
右にマツキヨがあって。そのマツキヨのところにもショップがあるんだけど。
名前はなんだったかな。ゴールドウエイだったかな。まあそこも安くていい店なんだけど。
で、その道さらに行くともう一軒ショップがあるのよ。
そこに俺は昼とかよく行ってた。
0678実話
NGNGオカ板の人じゃ、ちょっと理解できないかもしれないですが(苦笑)
0679あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0680あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0681実話
NGNG時間は夕方5時から6時。秋くらいだったかな。2年くらい前だったよ。
そこに行くには大きな交差点があるの。近くに焼肉屋あるところ。
地元の人ならわかるでしょ。
そこをわたった先にバス停があるんです。
そこのバス停のある歩道狭いのよ。
バス停におばあさんが浴衣着て立ってたの。
髪の毛長くて風呂上りなのか髪の毛ぬれてるの。
車道は車ががんがん走ってるから歩道じゃないと自転車でいけないから
自転車で通る前にスピード落として自転車降りて歩いたの。
人はぎりぎり2人通れるくらいなの。
だから危ないから俺はおばあさんに声をかけようと思ったの。
おばあさん長い髪で下をずっと向いてたたずんでるの。
バス停にはおばあさんひとり。
0682あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0683実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGこまったな・・トリップつけとけばよかったね
これでいいかな
0684実話
NGNG0685682
NGNG失礼なこと書いてごめん
0686実話 ◆fxG7LsaDek
NGNG続けるよ。すこしまってて
0687実話 ◆fxG7LsaDek
NGNG人に聞いてみて。同じ体験者絶対いるから。それじゃ少し待っててね
0688682
NGNG0689HH ◆4rcLwZhAgM
NGNG0690682
NGNGあーーーっっっ!!!
こんなとこで何やってんの?
修羅場スレでずっと待ってんだよ!?
0691実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGその空間だけなんか異質な感じなの。
上手くいえないけど。
近づいていったらなんか声が聞こえるの。
おばあさんがなんかぶつぶつ独り言いってるの。
で、声をかけたの俺は。そこを通るために。
「すみません。」
って言っても反応なし。
まだぶつぶつ何かいって顔下げたまま。
長い髪で顔が見えないの。
通れないからもう一回勇気出して言ったの。
その時点でもう何か俺は怖くなってた。
0692あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0693あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGきしょっ!!!お前!!!
0694あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0695由美(ネカマ1号機)
NGNG>>600
収穫は…
俺は"何か沢山ある系"が怖いということを知りました。
沢山の兵隊が窓から見てたとか、手の跡が沢山ついてたとか、大勢の声がするとか…。
0696あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0697あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0698実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGでも、俺はなんか怖くてたまらなくなっていて・・。
「すみません、すみません、ちょっと通ります。」
って今度は少し大きな声でいったの。
おばあさん、がばっつて顔を上げたの。
そしたら、なんか物凄い形相なの。
悲しみと憎しみとかなんか入り混じった表情で。
おばあさんそれまでぶつぶついってたのに急に黙り込んだの。
でも俺を睨んでる。
少し後ろに下がってくれたの。
0699実話 ◆fxG7LsaDek
NGNG「ありがとうございました」
って言って前向いて自転車に乗った。
ペダルこごうとしたとき、おばあさんが突然
「ああああああああ!!!!」
って後ろで絶叫しはじめたの。
俺は怖くなって振り向かずに思いっきりペダルをこいだ。
左にはガソリンスタンドがあったけどスタンドの人は無反応なの。
で、必死にこいだ、こいだ
0700実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGその中を必死でこいだ。心臓はばくばくいってる。
ショップについても怖くて、怖くて、何も買う気になんない。
1時間くらいショップにいた。
で、帰ろうと思ってまた来た道を戻ったの。
おばあさんがいないことを願って。
さっきのバス停が見えたの。
そしたらおばあさんまだいるの。
今度はしゃがんで地面を手でさすってるの。
当然また通れない。
0701実話 ◆fxG7LsaDek
NGNG怖くて怖くて。
右にはガソリンスタンドがある。
でもこの恐怖は今俺しか知らない、って思うと
なんか声をかけたくなった。
でも、スタンドに行くのも変だし。
第一子供じゃないんだし助けてとか怖いとか言っても
馬鹿みたいじゃない。
それでいいや、って思ってバス停までまた行った。
バス停他に人は居ない。
おばあさん一人。
0702あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0703実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGおばあさんはまたなんかぶつぶつ言ってる。
俺はまた声かけたよ。
「すいません。すいません。通してください」
って。
そしたらまた顔をぐわーってあげて立ち上がった。
凄い形相なの。
少しだけ後ろに下がってくれた。
「ありがとうごいます」
って俺は言って横を通った瞬間。
0704実話 ◆fxG7LsaDek
NGNG「あああああああ!!」
って絶叫してる。
俺はパニックになった。
必死に自転車を引っ張ってなんとか自転車に乗った。
後ろは振り向かず必死にこいだ。こいだ。
後ろでおばあさんの叫び声が聞こえている。
俺は必死で家に帰った。
それからまた数日後あの店のチラシが新聞に折り込まれていたの。
俺は止めときゃいいのにまた行こうと思った。
0705実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGこれ全部実話だから一回全部しゃべっておきたかったの。
絶対同じ体験者いるから。
あの場所にあのおばあさんきっと今も夕方たまにいると思うから。
0706514
NGNG514です・・・現れただけでむかつく人もいるかもしれませんが、非難覚悟です。
587さんと590さんは別人です。
1歳の息子がいるので息子が寝ている午前中しかこれ見れないんです。23時には一家揃って寝てます。
これも「嘘だろ」って言われるかもしれないし、立証できない。
疑ってかかった事がそっくり自分の身にふりかかってきたのが怖かったです。
荒らしてすみませんでした。これもスルーでお願いします。
0707実話 ◆fxG7LsaDek
NGNG読みにくくてごめんなさい
0708あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0709あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGメモ帳とかに書いておけばよかったね
じゃなくってだな。
「◎1回で投稿できない長文をupする時は、投稿前にメモ帳で
ぜんぶ書き終えてから、連続投稿してください。 」
って>>1にしっかりはっきりきっぱり書いてあるだろうが。
0710あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG書き込む香具師は芯でくれマジで。
いちいち突っ込むと
「そういうことを言い出すとスレの雰囲気が荒れて書き込む人が減る」だの
「そういうテメーが怖い話書け」だのレスがつくが
最近はひどすぎる。春休みにしてもひど過ぎ。
sageもしねーしメモ帳から一気にコピペもしねーし
これくらいのことがマジでできないのか?池沼?
しかも大概が怖くねーし。
それに「あんま怖くないかも」なんて前置きは書くな。謙遜にしてもうぜえよ。
怖くないと思うならほん怖逝けヴォケ。
0711あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG煽り煽られはよくあること、そんな神経質にならなくていいよ。
かわいい息子さんに優しくしてあげてね。
0712あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0713あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0714あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG仮名も面倒なんであえて実名ですが、霧島という男の悪友と下校してました。(自分、厨房っす)
すると薄暗い路地を通りかかったんですが、いきなり俺の髪が後ろにひっぱられました
「いってーーー!!くそやろーーー!」と叫んで振り向いたところ、
戦慄そのものが具現化したかの様な、禍々しい姿をした黒い死神とでも言おう存在が俺の髪を握っていて
「・・・・・・逃がさないッ・・・・・!」と呟きました。
もう駄目だ、と思った刹那、霧島が「斬るなら俺を斬れッ!!・・・俺の命で済むなら・・・安いものッ・・・!」と、持っていた木刀(あ、剣道部っす)で
切りかかったところ、「・・・・・邪魔をッ・・・・!」と呟き、死神は消滅しました。
色々、人生でヤバイこと(ぇも経験してきたんですけど(警察沙汰、多々有り)、
まあ、最近の話じゃ、これが一番「キ」てるかな・・・・と。
駄文失礼しました
一部改造してみましたがまったく違和感ありません
0715あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0716ねんちゃ君
NGNG0717あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれより514の書き込みがあった時もちょうど
コピペししないでダラダラ書き込む香具師がいたが
・・・ああ漏れも514と同じような疑いをしてるか?(w
0718あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺もその話思い出した。
0719あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0720あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG漏れも限られた時間しかPC見てられないからせいぜい30分とか細切れなんだよね
一定の時間を置いて自作自演のカキコするのって大変そうに思うが、そんなにみんなやってんのかな?
雑談スマソ
0721あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGいい大人なら笑ってスルーするぐらいの余裕見せなさいよ。2ちゃんなんだしさ。
0722あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG今進行中の話で盛り上がろうぜ。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
>実話は今、何食ってるのかな?
0723あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0724あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0725あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0726あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG同じ体験者がいたからってなんなんだっての。
もし体験者がいたとして、
そいつが書き込んでなければ洒落にならないほどは怖くなかったってことだし、
書き込んでればガイシュツだってのw
0727実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGレス見たけどこのスレのルール読んでませんした。
すみません。
さっき書いたのは実話なんですが実話って怖くないですよね。
もう実話書くの止めよう・・。
でも、千葉の人ならあのおばさん知ってる人いるでしょ。
絶対。
このスレみたけど実話じゃなくてもいいんですね。
それなら脚色すればよかった・・。
まあ、もう書くの止めますです。
名無しにして怖い話ネットで見つけてきて貼りますね。
それでは
0728あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG『せっかく書き込んでくれてる人に対して失礼だ』的な擁護レスが付きます。
そしてそのレスに対して、自作自演の疑いがかかります。
ええそりゃもう、このレスも含めての自作自演疑惑です。
まさに無限ループです。
0729あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG最後まで語ってくれないからわからないけど、
こっち向きの話だったかもよ。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1038969803/l50
こっちでなら暖かく歓迎してもらえそう。
0730実話 ◆fxG7LsaDek
NGNGhttp://map.yahoo.co.jp/pl?la=1&sc=3&nl=35.37.26.632&el=140.7.47.591&CE.x=295&CE.y=342
この真ん中の所のバス停です。
0731あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG場所:風呂場など水の使用できる場所がいい。一軒家の和室で畳を上げ作業をした例もある。
用意するもの:ナイフか包丁(複数)、ノコギリ、ビニール袋。
可能なら用意したいもの:砥石、二次処理の道具。
1. 首のぐるり、手首と足首のぐるりに切り目を入れる。
2. 両方の手首の切り目から腕の内側を首の切り目まで切る。
3. 両足首の切り目から肛門まで、脚の内側を切る。
4. 肛門に刃を入れ、腹、胸、首の切り目まで切る。
5. 切り目の所々に刃を入れ、肉と皮膚の間に空気を入れる。
6. 皮膚をはがす。
0732あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG内臓のまわりにつく脂肪があるが、後者の場合、道具の刃に脂肪がつき、
刃が鈍りやすい。バラバラ殺人の失敗は、ほとんどの場合、刃こぼれ、
脂肪で切れなくなるというところから、当初の目的を達成しない、
手抜きになるなどで起きる。刃を砥ぎながら作業が行えるといいが、
それがかなわない場合でも、十分以上の道具を準備すべきだろう。
8. 肉を切り取り、ビニール袋に入れて行く。
9. ノコギリで骨を切る。
10. 顔、手足は指紋や歯形から本人の識別の元になる。これだけは焼却
するなどの処置をすべきだろう。
11. 内臓と肉、骨からは血液型がわかる程度だから、捨てる現場が発見
されなければ、どこに捨ててもかまわない。できるだけ遠くに捨てるべ
きだろう。
0733あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGその話は終了
0734あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGバラバラにした死体は、隠しやすく、持ち運びも簡単になる。また、焼却や薬品によって溶解させるなどを二次処理として行うにも丸ごとよりもはるかに容易になる。
0735あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGでなく、負けた相手の死体を損なう行為が勝利の最終宣言であったことは
見逃せない。この行為は後に耳やマゲを切り取るという風に儀式化したが、儀式化したということは、それほど人間の奥深くに根ざした行為なのだということだ。
死体を損なうことで勝利を確認する。同時に、それは相手の死霊を封じ
る行為だったかもしれないが、殺害が死体を損なうことで完結するという
心的な物語は歴史的にも深いものがある。バラバラは合理的な目的だけで
はない、人間の最暗部からやって来る行為なのだ。
バラバラこそ死体処理の基本であり、殺人の王道であると言える。
バラバラ死体の作りかた
真似しないでね
0736あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGより
0737あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0738あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0739あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG一週間以内に云々とか、そういう回避方法は無いので呪われるのが怖い人は
読まない方が身の為かと思います。
一ヶ月程前のことです。友人が最近おかしな夢をよく見ると言いました。
なんでも、知らない女の人が暗い森の中を一人で歩いていて、
あちこちの木の枝にはたくさんの首吊り死体がぶら下がっているんだそうです。
腐りかけたのもあり、新しいのもあり、その気持ちの悪い首吊り死体の下を
女の人は身じろぎもせずひたすらまっすぐ歩くのだそうです。
友人は同じ夢を頻繁に見たそうです。
そして、何度目かに見たとき、その女性は椅子の上に乗ってこれから
首を吊ろうとしている人の目の前で立ち止まりました。
友人はその人の顔を見て心臓が飛び出るほどビックリしたそうです。
それは彼自身でした。
彼は足元の椅子を蹴ることを躊躇していましたが、その女の人は
「手伝ってあげる」
と言って椅子を取り上げました。
彼の両足が空中に投げ出される瞬間で夢が覚めたそうです。
そしてそれっきりその夢は見なかったそうです。
その友人が、つい先週、自動車事故で亡くなりました。
あまりに因縁めいた出来事で、気味の悪い話ですが、
単なる偶然と言ってしまえばそれまでなのかもしれません。
ただ彼の亡くなった夜、つまり、彼の死を知らされる前日の夜、
私は彼が言っていたのと非常に良く似た夢を見ました。
暗く鬱蒼とした森の中を白いワンピースを着た女の子が歩いているのですが、
木の枝からたくさんの首吊り死体がぶら下がっているのです。
そのなかに友人の遺体もありました。
その後も何度か同じ夢を見ました。
実はもう三日も寝ていません。夢を見るのが怖いからです。
0740あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0741あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGw
0742あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0743あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0744あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG何時の言い方やねん。。。。
0745由美(ネカマ1号機)
NGNGこの夢を見たのは去年。俺はその時ある寮に住んでいたんです。
そしてその夜見た夢は自分が住んでいるその部屋そのものでした。
部屋の配置など全て現実と同じ。家具もなにもかも同じ。
そこで何をしていたのかというと、ベッドで寝ていたのです。
これでは夢と気付くはずもありません。
以下、その夢の中の出来事です。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////
俺はふと目が覚めました。まだ目は開きません。それでも瞼に当たる光が感じられないことから、まだ夜中であると思いました。寮の前の外灯の光が部屋の中に入ってきているだけ。それはいつものことで特に気にもとめませんでした。
ただ、何かいやな予感がする。
すぐ側まで何か得体の知れないものが近づいてきている…そんな感じです。
それでも俺は気にせず眠ろうとしました。
0746由美(ネカマ1号機)
NGNG「部屋の中に何かいるのか…??」
そう思いましたが、鍵をきっちりかけて寝ている俺は気のせいだと思いました。
気配を感じながらも段々と眠りに落ちていく俺、しかし、完全に眠る間もなく、布団の上から足に何かが触れたのです。決して大きな力ではないのですが、はっきりと分かりました。
「あァ!?」
いるはずのない侵入者に眠りを妨げられ、俺は反射的にキレました。
布団をバっと払って起き上がると、その感触のしたほうを見ました。
「何か…いる…」
ベッドが少し高かったからか、ベッドの上からでは微妙にそれは見えません。
ただ何かが這っている音がする…。
覗けばそれで済むのでしょうが、3面が壁に密着しているベッドでは逃げ場がないため、覗く勇気がありません。ただそれが自ら正体を現すのを待つだけです。
蠢いているものはさほど速度は速くなさそうで、イレギュラーな動きをしているようです。
俺は、「ベッドの脇から動かないのはこのベッド上に用があるからに違いない。」と本能的に思いました。
かたずを飲んでそれを待っていると、何やらちらちらと見えだしました。
ただでさへ薄暗い部屋の中。外からの外灯もそこにはギリギリ届いていません。外灯はちょうどベッドの端から上にかけて入ってきているのです。
それでもちらちらと見え出したものをじっと見てみると、毛は生えていない生き物のようでした。
「何にせよ、こんな夜中に現れる意味不明の物体が人間であるはずがない…現れた瞬間仕留めるか…」
そう思って待っていると、とうとうそれの一部がはっきりと分かるように見えたのです。
0747由美(ネカマ1号機)
NGNGそれが赤ん坊の手のように見えたのです。ベッドの上に這い上がろうとしているように、ベッドに手をかけたように見えました。ベッドの上は外灯の光が差込み、例外なくその手を照らしています。
その手は赤黒く、何やら粘液のようなものがまとわり着いているようです。俺は触れたくありませんでしたが、本体がベッドに上がってこられたら困るので、その手を蹴りました。
でもたったそれだけでその生き物が諦めるはずもなく、まだ蠢いています。
そして間もなく、再び手がベッドの上に出てきました。どうやらこのベッドに上ろうとしているのは間違いないようです。
そして再び手を蹴り落とす俺、そしてまた現れる手…。
そんなことを繰り返しているうちに、その本体は学習能力があるようで、手を払われてもすぐにベッドに上ろうとしてきます。
「ほ…本体は…」
やはり本体を叩かねばだめかと思い、本体が姿を現すの待ちます。
片手だけだった手が両手になり、何やら薄黒いものが上ろうとしてきます。
その形は明らかに赤ん坊でした、しかし、やはり体にも粘液をまとっているようです。
その本体が体半分ほど上ってきたところで、俺はベッドの上で立ち上がり、思いっきり蹴り飛ばしました。
ゴミ箱のところまで吹っ飛ぶそれ。
どうするかと見ていると、体勢を立て直して、再びゆっくりとこちらに這ってきます。
顔は分かりません。
ただ…その色と粘液から、どことなく腐っているような感じをうけました。
そのときの俺には「腐った赤ん坊が俺に何かをしようとしている!」という恐怖しかありません。再びベッドに近寄ってきたそれを今度は玄関のほうに蹴り飛ばします。
ベッドの上という不安定さと、素足で蹴る気持ち悪さとでなかなか全力で追い払えません。
困っていると、部屋の中に持ち込んでいた靴を思い出しました。
「そうだ…」
0748由美(ネカマ1号機)
NGNG紐をしめその赤ん坊に立ち向かいます。
ベッドに上がろうとしたそれを蹴り落とし、さらにベッドから降りて玄関へと全力で蹴り飛ばしました。何とも言えない…水を吸った布を蹴るような感覚…。
それは廊下をすっ飛んでいき、玄関のドアに直撃。
「ふぅ…怖かった…」
と思っていると、それは再び体勢を立て直してこちらへと向かってきます。
決して早くもないし、力強くもない…だがそれに似合わないタフさがさらなる恐怖心をかきたてます。
「今のが…効いてない…!?」
さらに全力で蹴り飛ばす俺、それでも効かない。
どれだけ全力で吹っ飛ばそうとも、必ずこちらに向かって這ってくる。
近くに蛍光灯のスイッチがあったのを思い出し、蛍光灯をつける。
そうするとそれの形をはっきりと見ることになった。
それは1歳くらいの赤ん坊の形をしていて、髪などはなく、全身は赤黒くその色には少しムラがあり、俺の攻撃のせいか手や足が少し曲がっていました。
「……!!」
何にしてもそいつの動きを止めたかった俺は、すぐ横のキッチンに置いてあった長めの包丁を取り、その生き物を掴みあげると壁に叩きつけて心臓の辺りに突き刺しました。包丁はその生き物を貫通し、後ろの壁に刺さります。これでこいつは生きていてもここから動けない。
自分のしたことに気味の悪さを覚えましたが、そうしてよかったようです。
その状態であってもそれは弱ることなく動き続けていたのです。
「…さて…どうしたもんかね。」
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////
ここで夢から目が覚めました。
目が覚めたとき、言いようのない後味の悪さを感じました。
蹴ったときの感触や掴んだときの感触が生々しく残っていたのです。
そしてその日、俺の足は筋肉痛になってました。
…これ、夢ですよね?
0749あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0750あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0751あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0752あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0753あなたのうしろに名無しさんが・・・
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