トップページoccult
1001コメント513KB

洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part29

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
死ぬほど洒落にならないくらいの「怖い」話を集めるスレです。
オカ板の看板スレです。心霊、実在は問いません。
書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
マターリ楽しみましょう。
人の話に点数つけたらおしおきよん

[注意]
◎実話でなくてもいいので「半端じゃなく恐い」話しを
本から探すなり、友達に聞くなり、ネットで探すなりして下さい。

◎1回で投稿できない長文をupする時は、投稿前にメモ帳で
ぜんぶ書き終えてから、連続投稿してください。


◆ベスト集計サイト、過去ログ倉庫
http://www1.ocn.ne.jp/jet-web/kowai/

前スレ
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part28
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045498016/l50
0603ガッツ☆いちもつNGNG
どうも、こんばんわ。
一日置いて見たら、色々とレスが付いてますね。(びっくりです)
皆さんのご意見を踏襲し、改めて自分で読んでみたのですが、
確かに、ネタっぽく読めますね。
私の文体の所為なのでしょうか?

私の書く体験談を読んで、喜んで頂いている方、とても嬉しいです。
そして、叱咤、指摘して下さる方々、本当に勉強になります。
皆さん、あのような長文に付き合って頂き、ホントありがとうございます。
0604ガッツ☆いちもつNGNG
“自転車旅行”の時もそうだったんですが、自分の体験をエディタで書いてると、
背中や頭が痛くなり、いまだに背中の痛みが引きません。
(まー、関係ないとは思うんですがね。熱でもあるのかな?
 とりあえず、痛みが引くまで、自分の体験談はお休みしますね。)

って事で、今回も知人の体験談を書かせて頂きますね。

尚、他人の体験談なのに、またまた長文になってしまいました。
やっぱり、文才無いんだよなぁ。
前振りが長いのは判っているんだが、シンプルに出来ない。
あと、私が体験した時の恐怖や、人から聞いた時の恐怖をより忠実に表現するのって
難しいですよねぇ。(表現を凝りすぎるとウソ臭くなるし)
皆さんの書き込みは、とても恐ろしいので、なんとかそのレベル表現が出来るよう頑張りますね。

って事で、読み苦しいとは思いますが、お暇な方はお付き合い下さいね。
よろしく、お願いします。
0605ガッツ☆いちもつNGNG
私の知人Uの体験談を書かせて頂きます。

夏、Uは友人4人と川魚を釣るため、渓谷のコテージに泊まる事になった。
コテージに到着し、管理所でコテージの鍵と調理器具一式を借りていると、管理所のオヤジ
が、話し掛けてきた。
「あんたら、釣りしに来たのかい?それとも、怪談話かい?」
U達は、「怪談話?」と思いながら、こう答えた。
「釣りだよ。まー、季節が季節だから怪談話もするかも知れねーな。」
オヤジは、更に質問してくる。
「酒は、結構持ってきてるのかい?今夜は飲み明かすのかい?」
U達は皆、大酒のみで缶ビールをワンケースと焼酎を持って来ていた。
「あぁ。結構飲むと思うよ。でも、明日も釣りをするから、早めに寝ると思うけどな。」
その問いにオヤジは「・・・そうかい。ならまぁ・・」と答えた。

どうもオヤジの様子がおかしい。
U達は、気になり、
「なんだい?怪談話をして、遅くまで起きてると、なんかあるのかい?」
とオヤジに聞くと、オヤジは手の甲を胸の前で垂らし、こう答えた。
「いやぁー、男だけで泊まりに来るとなぁ、たまに出るんだよ。
 特に怪談話をしていると、出やすいらしい。
 それ目的で来る客も多いんだがなぁ。
 結構前になるが、知らないで泊まりに来た客が、見ちまってな。
 そんで、ショックでぶっ倒れちまって救急車で運ばれちまった。
 だから、一応忠告しておこうと思ってな。」
0606ガッツ☆いちもつNGNG
≪続き≫
そして、オヤジは続けてこう言った。
「あんたら、見たいかい?」
Uは、「ちょっと見てみたい。」と思ったが、周りの4人は反対の意見だったようで、
「勘弁してくれ。見たくねーよ。」
と口を揃えて即答されてしまった。それを聞いたオヤジは、
「そうかい。そうかい。見たくないかい。」
そう言うと、少し離れた高台にある小屋を指差した。
「ほら、あそこに小屋があるだろ。あれが共同便所なんだが、あそこで出るんだよ。
 何が出るかってーと、“手”が出てきよる。
 で、覚えておいて欲しいんだが、夜中に便所に行ったら、必ず便器をにらみ続けてくれ。」
Uは、「へぇ〜」と興味津々で便所を見ていた。オヤジは更に話を続ける。
「便器をにらんでれば、その“手”は出てこない。
 少しでも目を逸らすと、“手”が出てくるからな。
 引きずり込まれないように、にらみ続けるんだよ。」
今まで怪現象の体験をした事がなく、幽霊等には興味津々のUだが、さすがに、
「汲み取り式に落ちるのは、勘弁。」と思ったらしく、オヤジに「気を付けるよ。」
と言い残し、管理所を離れた。
0607ガッツ☆いちもつNGNG
≪続き≫
コテージに着くと、やはり格安だった為、単なる掘っ建て小屋で、便所は付いていなかった。
その日の釣果はそこそこで、持参した食材と釣った魚で飯を食い、あまった魚を肴に酒を
飲み始めた。
ビールの利尿作用が聞き始め、Uの仲間4人は便所に行き始めた。
そして、便所から戻るたび同じ事を口にする。
「あの便所こえーよ。マジ出ても不思議じゃねぇー。」
Uは、4人の胆の小ささにゲラゲラ笑っていた。
当のUは、何故かその日は便所が遠く、もよおさなかった。
酒も入り、悪乗りしたUは、
「そんじゃー、そろそろ怪談話でも始めるか!」
と言い出した。
仲間の4人は、慌てて止める。しかし、Uはそんな事お構いなしで、一方的に話し始めた。
Uが話し終わると、仲間の4人も観念したのか、それとも酔っていた為か、怪談話を順番
に話し始めた。

一通り怪談話も終わると、「そろそろ寝るか。」という事になった。
ビビりまくっている4人は、床に着く前に「もう、あの便所には行かない。」とコテージ
の周りの草叢で立ちションをした。
しかしUは、寝る前も尿意は無く、結局1回も便所に行かずに寝る事となった。
0608ガッツ☆いちもつNGNG
≪続き≫
深夜Uは、ふと目を覚ました。
起きた瞬間、半端ない尿意が襲ってきた。膀胱が悲鳴をあげている。
「やばい、洩れる!」と布団から飛び起きると、Uはコテージを飛び出し、洩らさないよ
うに内股小走りで共同便所へ向かった。

便所に飛び込み、引き戸を閉めた。
さすがに、これは恐い。
裸電球の明かりは揺れ、壁はシミだらけでシミと木目は人の顔の様に見える。
管理所のオヤジが言っていた事をUは思い出し、和式の便器をにらむ。
しかし、Uにはもう余裕がない。
一気にジャージとパンツを膝まで下ろし、膀胱に貯まっていた尿を排泄した。
0609あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
頭上にいるんだろ
0610あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
以前の事です。
洗面台で歯を磨き、下を向いて吐き出して鏡を見ると

前髪を顔が解らないくらいに垂らした女性が。

一瞬で心臓が凍りつき、当時見たリングの貞子を思い出した。
すると何故か「殺られてたまるか!」とかいう考えが頭によぎり、
振り向きざまに裏拳。
すっ、と鮮やかに避けられ、そのままいなくなってしまった。
あの時の事は今でも忘れられない。

そして兄の部屋で、使ったと思しき女装セットを見つけた時のことは、もっと忘れられない。
0611ガッツ☆いちもつNGNG
≪続き≫
「はぁぁ・・・。」
決して、オヤジが言ってた事を忘れたわけではない。
放尿の快感が、気を緩ませたのだろう。いつものクセが、出てしまった。
Uには、放尿中「はぁぁ」と息を吐きながら、うっとりと見上げてしまうクセがあった。

便器から目を離した事に気付き、「あっ、しまった!」と思ったその時。
まどろむ瞳に何かが、映った。

青白いモノ。
女の顔?

Uは、「管理所のオヤジが、驚かせる為に、天井にお面を貼り付けたのか??」と思った。
が、その時、青白い“女の顔”の閉じていた目蓋は開き、ニタニタと笑った。
「あが、あが」
悲鳴をあげたい、なのに口は開いても、悲鳴が喉に詰まり口から外に出てこない。
尿が止まらない! でもジャージを上げなきゃ! そして逃げなきゃ!
右手はジャージを持ち、左手は引き戸にかけた。
「今だ、逃げろ!」と思った矢先、Uの見開いた目と青白い“女の顔”の白内障のような
濁った灰色の瞳と目が合ってしまった。
「あっ」
0コンマ何秒の空白。
いきなり、青白い“女の顔”が、ところてんを押し出すように、どぅるぅんと垂れ落ちて
きた。
Uの視界を青白い“女の顔”が塞ぐ。

Uの喉を塞いでいた悲鳴は、固形物のように吐き出され、左手は渾身の力で引き戸を開いた。
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
Uは、獣のような悲鳴を上げながら便所から勢いよく飛び出した。
しかし、ジャージとパンツが膝の動きを封じ足が前に出ない。
Uは、そのまま高台を転げ落ちた。
0612ガッツ☆いちもつNGNG
≪続き≫

朝、管理所のオヤジにUは起こされた。
起きたUは、下半身丸出し、ジャージはびしょ濡れ、そして共同便所から5mほど離れた
所で倒れていた。
Uは、慌ててジャージを穿くと、オヤジは笑いながら、
「あーあ、あんだけ念を押したのに。
 あんた、見ちまったんだろ?」
Uは、がくがくと頭を縦に振り、
「あ・・あ・・あぁ、み・・見た!」
と答えた。
「そーか。
 まー安心しろ。
 俺も何回か見てるけど、その後、呪われたり恐い思いはしてねーからさ。」
とオヤジは言うと、手を差し伸べ、Uを起こし上げた。
立ち上がったると、体中打ち身や擦りキズが出来ているのか、ズキズキと痛んだ。
Uは、オヤジに、
「あれは何だ?」
と聞くと、オヤジは、
「知らね。
 何年か前から、いるんだよ。
 迷惑だから、お前さんが持って帰ってくれると、良いんだがね。」
と、洒落にならない事を笑って言った。


以上が、知人Uの体験談です。

Uは、この話を私にした後、ぼそりと呟いた。

「この話を聞いて、お前が持って帰ってくれると、良いんだがね。」
0613ガッツ☆いちもつNGNG
≪って事で≫
この話を聞いて以来、便所の天井を見る事が出来なくなりました。
おまけに、プッチンプリンが「どぅるぅん」を連想させるんで、
カップのまま食うようになりました。しくしく。
(私、かなり思い込みが激しくて、臆病なもので・・・)

なので、天井を見ない私は、Uが最後の一言をネタで私に言ったのか、本当に持ち帰って
欲しかったのか判りません。
もし、もしですよ。話を聞いただけで、私が持って帰っていたら、イヤじゃないですか。

と、いう事で、もし私が持ち帰っていたら・・・。
ここでこれを読んだ誰かが、私のを持ち帰ってくれると、良いんだがね。
0614あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
毒男板のあの話と同じくらい怖かった。
0615あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>613
最後に変なこと言うなぁぁぁヽ(`Д´)ノウワァァン!!
0616あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
小便したくなってきた…
0617あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
天井の女の中の人も大変だな
今夜は何人のお宅に出張しなけりゃならないんだろう
0618あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
天井の中に女の人など・・・

       アレ?微妙に違う?   >>617
0619あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
天井の女に中の人などいない
0620あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>614 ナニソレー オシエテー
0621あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>602
ご近所さんハケーン
0622614NGNG
>>620
同じくらい怖かったっていうかいちもつの話を見てて思い出したんだけど、
俺も細部は覚えてないから端折って書くと

A(♀)さんが友達数人と部屋で酒盛りをしていたとき
その中の一人のB(♂)さんが酔いがまわったらしく目をつぶってねむそうにしていた。
そしたらBがいきなり隣に座っていたAに抱き着いてきた。最初はふざけてると思って
きゃあきゃあ言ってたけど、なんかマジっぽくてなんだと思ってたらBの顔が伸びていた。
首じゃなくて顔っていうのがミソ。Bの顔の上に誰かわからない顔が薄くかぶさっていて
その顔が伸びていたらしい。それでAはBを蹴飛ばして他の仲間と別の部屋に避難して
どうするか話していたら、鍵をしめたはずのドアからその首が覗いていて無我夢中で
ドアをしめたらBのお前らどこ行ったんだという声が聞こえて、かけよって今の話したら
覚えていなかった。ただBは先日ビルで各階になぜか止まるエレベーターに遭遇して
階があがるたびに徐々に這いずりながら近づく女が、Bの目の前に来たとき気絶したという
怪現象にあっておりそれが原因ではないかといっていた。
そしてこの話には後日談があり、この話を彼氏に話した女の子が、その彼氏が寝ている間
顔が伸びているのを見たらしいからもしかすると伝染するかもということで話が終わっていた。

駄文すまんな。長文は慣れていないもんで。
0623あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
つうか話聞いただけで伝染するってすごいよな。
だって日本全国どこへでも幽霊さんが出張してきちゃうんだぜ?
0624あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
私の父方の祖母の家はかなり古いんです。茅葺きでおまけに少し傾いてます。
玄関を入るとまず10畳位の土間があるので靴を脱ぐまで3、4メートルの距離があります。
そしてトイレが玄関の左隣の扉を入った所にあります。つまり靴をはかないとトイレに行けないわけです。
子供の頃の私はトイレに行くのが恐くて恐くてたまりませんでした。

私が小5のの時祖母が亡くなりました。

確か通夜が終わった夜のこと、(つまり祖母の遺体がまだ家の中にありました。)
そろそろお子様は寝るような時間になったので
夜中に起きて行くのよりはましかと思ってトイレにいく覚悟を決めました。
靴をはきに行くと土間に私の伯母と、亡くなった祖母の二人の妹がいました。
何してるの??と聞くと
3人は少し慌てた様子で
『トイレに決まってんでしょ』
とゆうような事を言いました。

その時髪の毛が立ちそうなほどゾクっとしました。
なぜなら伯母たちは明らかにトイレに行くのを怖がっていたからです。
3人とも”通夜の夜”に”一人”でトイレに行くのが恐かったんです!!
”大人なのに怖がってる!!”
と思うと泣き出す寸前でした。

長々と しかも恐くなかったらすみません!
0625あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>624
まさか…終わりじゃないよな?
0626あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>624
てか釣り師でそ?
0627あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>625 漏れにとってはヒサルギのほうが大問題なわけだが ( ´Д`)y-~
0628あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
「いう」を「ゆう」と書く香具師の文は(ry
0629あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
怖がりなんですね…
0630あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
すみません やっぱつまんなかったですね。
書きたい事があっても
なかなか難しいですね。
ばかでした。見てるだけにします。
0631あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>630
ほんのり怖い話スレに書けばよかったのに。
ここのタイトルよく見た?
0632あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
おいおい「オサーン」まだ? ヒサルキ
0633あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>632
もうちょっと待ってやれよ。続きをまだ考えてないんだろ。
0634あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
どぅるぅん……。
こんな時間に読むんじゃなかった。怖くて便所に行けない。
こんな時に限って尿意が……はぅぅ
0635あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>634
その場ですればいいじゃん。
0636あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ペットボトルにしたら?
0637634NGNG
あたくし女の子なのよ。そんなはしたない事出来ますか!
ふんとに、もう。
0638あなたの後ろに名無しさんが・・・NGNG
>>634
んなこと言いながら、味噌きゅうり持ってんじゃねーよ。
屎娘が…(w
0639あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
俺が飲んであげるよ。
0640あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
この前初めてデジカメを買いました
人物や風景などいろいろ撮ったりしました
ある程度撮り貯めて、パソコンに移して見てみることにしました

そのとき気付いたんですが
どの写真も見事な構図で撮れてるんですよね
写真家になろうかな
0641あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あーこわいこわい
0642あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
……うわ〜、変態さんがいらっしゃる模様。怖さが吹っ飛びました。ありがとう。感謝するよ、変態さん。
0643あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
「悪の十字架」とか「青い血」とか・・・・
そういう怖い話は知ってる。
0644あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>833
「まっ待つッス、まず。ボクが何故 痔であると???
(んな話題ふった覚えはないっス;)」
暁「普通に考えててヤリ過ぎって思われたんですよ。」
赤坂「・・・中の人もたいh(ry」
島「ぶっちゃけ、どうでも良いから理由つけて山崎を
汚そうって気だろ?そうはさせないぜ!!」
暁「アレ?島君、つかさタン萌えですかぁ〜?」
赤坂「・・・。」
「あっあの、司くんに適当な事すると苦情がきそうなので>>833くんの言う通りやって見るッス;
で、感じの彼は???」
羽深「つーか暁氏ね。」
暁「羽深必死だな(藁」
赤坂「・・・・・・・・・・・・・。」
島「・・・おぃ、なんで赤坂の奴俺をにらんでんだ?」
司「ぶっちゃけマジで訴えていいですか?」
「あわわ。もう収拾つかないっス;」(続く悪寒。)
>>834
暁「むしろ。突破されたがってますよね〜?」
清春「うっ・・なんだ?この感じ・・なつかしいよぉな?!」
「つーかむしろ。あーた掘られまくりっスね。」
暁「今回も突破しましたが?何か???」
清春「あっ・・・うぉおっっあっ暁のモノがオレの?!なっうグゥ!?」
「あ〜ぁ、アレほど久々の時はローション必須だと;」
暁「肛門も限界突破です!無理やりこじあけちゃいますた!」
0645あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
この板に来るよーになってから、いつかは話そうと思ってた話。
俺はスレタイ通り、洒落にならないくらい怖かった。
だけど、長文がだるくてねー、なかなか書く気になれんかったんだけど、
今日はがんばってみる。
俺自身この事件(事故?)を全部知ってるわけじゃなくて、
肝心の所を知らない。
もし俺より知ってる人がいたら、逆に教えてほしい。
あの時一体何があったのか。

今から14年程前、夜な夜なバイクで峠に走りに行ってたんよ。
場所は大阪と奈良の境にあるH道路ってとこ。
そこで知り合った人に起こった話なんだけど、
知り合いって言っても「ああ、あのCBRに乗ってる人か」ってぐらいの知り合いで、
あんまり話したこともなければ、名前も知らない。
当時はそんな「知り合い」がいっぱいいたよ。
0646あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
で、ある日、そのCBRの人の事で変な噂を聞いたんよ。
そう言や最近見かけないなーって思ってた所だったから、
妙にその噂が気になって、色んな人に聞いたんだけど、
聞く相手によって話が微妙に違うの。いいかげんなもんだなーって思った。

だいたいこんな内容だったと思う。
「CBRの人とその友達とでどっかに遊びに行ったら、野犬に出くわして、
バイクで逃げたCBRの人は助かって、走って逃げた友達のほうは野犬に襲われて死んだ。」
ってな感じで、人によっては
「両方走って逃げたけど、池の方へ逃げた友達が野犬に追いつかれて殺された。」
って話したりしてた。
話のもとになったのは新聞の記事で、
俺は残念ながらその新聞を見てないからわからないんだけど、
誰かが死んだのは間違いなかったみたい。
この辺の話なら、当時H道路に居た人なら聞いた事があると思う。
0647あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
新聞を読んだ人らが話してたのはただの「野犬の話」だったんだけど、
俺があちこちで聞いて回ってたもんだから、
しばらくすると、「CBRの人の彼女から聞いた」っていって、
とんでもない話をする人が出てきた。その話には野犬なんか出てこない。
かわりに洒落にならないモノが出てくるんよ。

その話でもたいがい怖かったんだけど、
実はそれから数年後に偶然CBRの人と会って、もっと確かな話を本人から聞いた。
これからはその時聞いた話。
0648あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
CBRの人とその彼女、CBRの人の友達(ややこしいから以降TZRの人)とその彼女、
計4人で夜景を見に行こうとして、二台のバイクにそれぞれ彼女を後ろに乗せて
生駒山をウロウロしてたんだって。
だけどなかなかいい場所が無くて、いいかげんウロウロするのに飽きて、
たまたま見つけた夜景なんか殆ど見えない公園で休憩してから帰ろうってなったらしい。

4人とも初めての公園で、公園の名前は知らないって言ってた。
小さい公園で、入ってすぐの所左手にトイレがあって、右手奥に池がある。そんなとこ。
深夜だしなんか気味が悪いなとは思ったし、女どもは「怖い怖い」って言ってたけど、
なんせ疲れてたから休みたくて、ベンチを求めて池の横を通って公園の奥へ歩いて行くと、
いきなり池の方から「ドボン!」って音。池のほうを見ると、おっきい波紋ができてる。
かなり大きな石を投げ込んだような音だったって言ってた。

その池は周囲をぐるっとフェンスで囲まれてて、
そのフェンスを越えるぐらいの高さまで、さっきの音を出せるぐらい大きな石を投げ上げるのは
かなりの力持ちじゃないと無理。って言うより、力持ちどころか、自分ら以外に誰も居ないのに、
そんな音がしたのでほんとにビビったって。
TZRの人の彼女が怖がってしくしく泣きだしたし、CBRの人も休憩する気が失せるぐらいビビったので、
もう公園から出ようって事になって、入り口に戻る為、池の横を通ろうとした瞬間、また「ドボン!!」
0649あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
wakuwaku
0650あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
さっきより池に近かったから、深夜で真っ暗だったけど見えたって。
「最悪な事に、ソレをハッキリ見てもーた」って言ってた。
すぐ近く。音がした場所に広がる波紋の真ん中、音がしてからちょっと遅れて、
ぽこっと、何かが顔を鼻から上だけ出したんだって。じっとこっちを見てたってさ。
「人間の幼稚園児みたいな顔だけど、目がおかしなとこにあった。」顔が。
目が合ったんだって、その波紋の真ん中の顔と。

そっからはよく覚えて無いらしいんだけど、
「うわーーーー!!」って誰かが叫んで、いや、俺が叫んだのかも知れないって言ってた。
あるいはみんなが叫んだか。
走ってバイクの所まで戻って、彼女が来るのを待ってたのを覚えてるって。
すごく長く感じたって言ってたけど、時間にしてたぶん10秒も無いぐらい。
TZRの人はすでに彼女も後ろに乗ってて、エンジンをかけようとしてたから、
よけいあせったのかも。
とにかく、気が狂いそうな程怖かったから、彼女が泣きながらノロノロ走ってくるのに
我慢できないぐらい腹がたった覚えがあるんだって。
その時確かに聞こえてたから。
池の方から「ケケケケケケケケケケケケ」って子供のような笑い声。
0651あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
後で彼女も聞こえてたって言ってたらしいよ。その笑い声。
しかもその時ノロノロとしか走れなかったのは、腰が抜けてたかららしい・・・。
人間て、腰が抜けてても走れるもんなんかな。

とにかく、彼女がようやくたどり着いてバイクの後ろに乗った時には、
すでにCBRのエンジンがかかってて、いつでも出れるようになってたんだけど、
どういうわけか、TZRの方のエンジンがまだかかってない。

知ってる人もいるだろうけど、CBR(250R)ってのはセルっていうボタンでエンジンがかかる。
だけど、TZRってのは2ストで、キックっていうレバーを踏み込んでエンジンをかける。
TZRの人は狂ったように何度も何度もキックを踏んでるんだけど、まるでかからない。

CBRの人は、自分の彼女を待つだけでも怖くて怖くて仕方がなかったのに、
今度はTZRのエンジンがかかるまで待たなきゃならない。
だけど、公園の入り口近く、池じゃなくてすぐ近くから「ケケケケケケケケケケ!!」
って聞こえた時に、迷わずTZRの人達を置いて逃げた。
池にいた何かが、池を出てフェンスを越えて自分達のすぐ近くまで来てるってわかったから。
0652あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
この後何があったのかは、CBRの人は知らない。
もちろん、CBRの人から話を聞いた俺も知らない。

とにかく、CBRの人とその彼女は、そのままCBRの人の家に行って、
しばらく経ってからTZRの人とその彼女の家に電話したんだけど、
電話に出た家の人に「まだ帰ってません」って言われたって。
当時携帯なんてみんな持ってなかったからね。

何度か電話して「まだ帰ってません」を何度か聞いて、さすがに心配になったから、
家の人に事情を話して、またあの公園に行ってみたんだって。彼女を置いて一人だけで。

TZRの人らを置いて逃げてからそんなに経ってないけど、
公園に着く頃には辺りはすっかり明るくなってたって言ってた。
CBRの人がその時見たのは、公園の入り口で倒れたTZRと、
その横で座り込んでずっと笑ってるTZRの人の彼女。TZRの人はどこにも居ない。

すぐにパトカーと救急車を呼んだんだけど、結局TZRの人が見つかったのはその翌日で、
公園の池の中から、全身を犬に噛まれたようなボロボロの状態で、死体で見つかった。
それで新聞には「野犬に襲われ死亡」って出たんだけど、
CBRの人は言ってた。「池はフェンスに囲まれてんだから、犬なんかじゃない」って。
0653あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
そうそう、TZRの人の彼女はそのまま入院したんだけど、
それっきりCBRの人と疎遠になっちゃって、
池から出てきたのは何だったのか聞く機会が無くなったって言ってた。
もっとも、機会があっても、なかなか聞けないけどね。彼氏が死んだ時の話なんか。

やれやれ、やっぱだいぶ長くなったなー。ごめんね。
それまでこの手の体験談って、「見た」とか「聞いた」とかばっかだったから、
ほんとに人が死んだってのがすごく衝撃だった。
その場にいた本人から聞いたから怖いのかもしれないな。
この話を聞いてから、何度かその公園を探しに行こうと思ったんだけど、やっぱ怖い。
俺の支離滅裂文で読んでも怖さが伝わらないかもな。
そんな人はこの公園を探してみて欲しい。
大阪からだとH道路の左手、K峠の手前あたりって言ってた。

あと、言われる前に自分で言っとく。

短くまとめろボケ
珍走DQN逝ってよし
長文ウゼー
0654あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
こういうの好き。河童?
0655あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
おお、久々のヒットかも。
せめて事件の記事だけでも見っけられない?
当方関東在住、その事件はまったく知らない、ので探しようがないです…
0656あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
いえいえ朝早いのにご苦労まです。
彼女が一人だけ助かったのが不思議でなんないです。

ぜひ行ってみたくなりました。
0657645NGNG
>649
ありがとう。
初めてこんな長文カキコしたんだけど、
途中で「連続カキコ」がどうこうって言われて困った。

いつも、なんで話の途中に割ってはいる奴がいるのかなーって思ってたけど、
こういう事だったんか。ありがとう。
0658645NGNG
>654
この話を聞いた時に、俺もそう思った。
で、その時見た顔をCBRの人に描いてもらったんだけど、
目がおでこあたりにあるんよ。
たぶん河童じゃないと思う。
0659あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
うーん、ますますソソラレルなぁ。
せめて事件の正確な年月日だけでも知らない?
0660645NGNG
>655
それが、新聞の隅っこにちょっと載っただけらしいし、
なにより当時、俺がその新聞見たくて探したんだけど、見つからなかったでね。
あれば俺も見てみたい。
0661あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
長文のカキコの途中でレスするのは失礼と判ってたんだけど、
どうも気になって書き込んでしまいましたよ。

でもここではメモ帳から貼り付ける連続カキコという事は
むしろ喜ばれますw
0662あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>660
なるほど、そりゃそうだよね。
最初に書いてあったっけ(笑)失礼!

こりゃ、当時の情報を共有しているようなジモピーの登場を待ちましょう!
0663645NGNG
>656
ぜひ行ってほしい。

>659
それが、よく覚えてないんよ。ごめん。
1988年か1989年の夏だったと思う。
0664645NGNG
それでは皆さん、仕事へ行ってくるであります。
帰ってくると、この事件の事でもっと詳しい人が登場してると嬉しいなと思いつつ、
働いてくるであります。
0665あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
長文力作感動した!
文句言う奴は無視!
0666あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ナイス!
行ってらっしゃい(・∀・)
0667あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
こういう地名晒してるのは何かといいですねぇ
0668あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
正直、怖かった。
0669あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ワニっぽい
0670あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>669
でもワニなら勝てそうな気がするな
0671あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>670 ペットとして飼ってて、飼いきれなくなりその池に捨てた。
 そこで繁殖しかなりの数に増えたのかも。
0672あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あーそれで
懸命にエンジン掛けてる彼氏を置いて彼女は逃げ出した。
んでもって彼氏が引きずられて行く様を直視して、
自分だけ助かったが自責の念に苛まれる。
人に正直に打ち明ける事も出来なかったと。

と妄想してみるが、それなら死体発見された時にワニは発見されるでしょうと
基地外発言してみる。
0673あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
京都の清滝って言うとこでバスおりて、
しばらく山道を登っていくと首無し地蔵って言うスポットがある。
ただ首のない地蔵があるだけで、そこは何ともなかったんだが、
そこからまたしばらく歩いて行くと松尾という名の峠があり、
出発地点の清滝へ戻るルートが続いている。

私が行ったときはは三時間歩いても人影すら見えず、とても寂しいルートだったのを
覚えていますが、
そこで奇妙なものを見つけました。

すぐ左手は急な崖の道を歩いていたときのこと、
たぶんその崖は杉の伐採で出来たモノなのでしょうか、
切り株がその崖には多数点在していました。
そのひときわ大きな切り株の上に、
幼稚園で使うようなカラーの運動帽が一つ、置いてあったのです。

まさか遠足ではとても来ないような場所です。
幽霊みたわけでもないのにビビりました。

0674あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
たまたま公園に立ち寄っただけで問答無用で引きずっていくってのは・・・
タチが悪いなんてモンじゃないな
大阪に住んでるんだけど、ちょっと行ってみたい気もする
0675あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
是非とも友人とお誘いアワセのうえ行って来て貰いたいです。
私はすぐ行ける距離に無いので。。。
0676あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
俺(女ですよ)の体験談を。

仮名も面倒なんであえて実名ですが、霧島という男の悪友と下校してました。(自分、厨房っす)
すると薄暗い路地を通りかかったんですが、いきなり俺の髪が後ろにひっぱられました
「いってーーー!!くそやろーーー!」と叫んで振り向いたところ、
戦慄そのものが具現化したかの様な、禍々しい姿をした黒い女が俺の髪を握っていて
「・・・・・・逃がさないッ・・・・・!」と呟きました。
もう駄目だ、と思った刹那、霧島が「離せ!!」と、持っていた木刀(あ、剣道部っす)で
切りかかったところ、「・・・・・邪魔をッ・・・・!」と呟き、女は消滅しました。

色々、人生でヤバイこと(ぇも経験してきたんですけど(警察沙汰、多々有り)、
まあ、最近の話じゃ、これが一番「キ」てるかな・・・・と。
駄文失礼しました
0677実話NGNG
これはネタじゃなくて実話なんだけど、俺が生きてきた中で一番怖かったこと。

俺は北海道で生まれて大学入学のとき千葉に引越したのよ。
千葉はまあ住みにくかったけどそれなりにいいところだったし
それほど嫌なことも無かった。

ちなみに千葉駅から自転車で15分ぐらいのところに住んでた。
あんまり詳しく書くとなんか身元ばれそうで嫌だけど勇気だして書くなら
千葉市中央区のみやこ図書館があるんですがその近くに住んでた。

近くにはヤックスっていうスーパー(24時間やってる)があったり、
無人のエロビデオ屋もあるわけよ。
コンビニも近くにあってね。

結構いい感じだった。
近くには千葉大学の医学部の校舎があった。でも、
俺は医学生じゃないけどね。あはは。

で、やっぱり服装とか気になる年頃じゃない。

駅近くにはジーンズメイトがあるんだけど他に自転車で遠出すると
名前忘れたけど似たようなショップがあるのよ。

みやこ図書館の方から無人エロビデオ屋のほうへの道があるんだけど
それをずーっと行くとサンドラッグがあってさらにいってブックオフが左にあって
右にマツキヨがあって。そのマツキヨのところにもショップがあるんだけど。
名前はなんだったかな。ゴールドウエイだったかな。まあそこも安くていい店なんだけど。
で、その道さらに行くともう一軒ショップがあるのよ。
そこに俺は昼とかよく行ってた。
0678実話NGNG
まあ、以上で終わりです。
オカ板の人じゃ、ちょっと理解できないかもしれないですが(苦笑)
0679あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
え?
0680あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
遠回しなりたて読みなり何か欲しい
0681実話NGNG
で、ある日夕方にその一番遠いショップに行ったのよ自転車に乗って。
時間は夕方5時から6時。秋くらいだったかな。2年くらい前だったよ。
そこに行くには大きな交差点があるの。近くに焼肉屋あるところ。
地元の人ならわかるでしょ。

そこをわたった先にバス停があるんです。
そこのバス停のある歩道狭いのよ。
バス停におばあさんが浴衣着て立ってたの。
髪の毛長くて風呂上りなのか髪の毛ぬれてるの。
車道は車ががんがん走ってるから歩道じゃないと自転車でいけないから
自転車で通る前にスピード落として自転車降りて歩いたの。

人はぎりぎり2人通れるくらいなの。
だから危ないから俺はおばあさんに声をかけようと思ったの。
おばあさん長い髪で下をずっと向いてたたずんでるの。

バス停にはおばあさんひとり。
0682あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
北海道出身者にとっては、お店が沢山あるなんて信じられない程怖いってこと?
0683実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
あ・・・ちょっと荒らさないで。これ実話なんだから
こまったな・・トリップつけとけばよかったね
これでいいかな
0684実話NGNG
あー!もう長え!面倒臭いから終わります、すまん
0685682NGNG
なんだ、やっぱり678は偽者か。
失礼なこと書いてごめん
0686実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
677 は俺ね。
続けるよ。すこしまってて
0687実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
それから嘘だと思うならきっと同じ体験者いるはずだから千葉に住んでいる
人に聞いてみて。同じ体験者絶対いるから。それじゃ少し待っててね
0688682NGNG
ワクワク...待ってるよ〜
0689HH ◆4rcLwZhAgM NGNG
それからどしたの
0690682NGNG
>689
あーーーっっっ!!!
こんなとこで何やってんの?
修羅場スレでずっと待ってんだよ!?
0691実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
で、歩いて近寄っていったらなんか俺は変な感じだな〜って思ったの。
その空間だけなんか異質な感じなの。
上手くいえないけど。

近づいていったらなんか声が聞こえるの。
おばあさんがなんかぶつぶつ独り言いってるの。

で、声をかけたの俺は。そこを通るために。

「すみません。」

って言っても反応なし。
まだぶつぶつ何かいって顔下げたまま。
長い髪で顔が見えないの。

通れないからもう一回勇気出して言ったの。
その時点でもう何か俺は怖くなってた。


0692あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あーそ>>690
0693あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>676
きしょっ!!!お前!!!
0694あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
676は801か。。。
0695由美(ネカマ1号機)NGNG
ここのスレメッチャ伸びるの速い!

>>600
収穫は…
俺は"何か沢山ある系"が怖いということを知りました。
沢山の兵隊が窓から見てたとか、手の跡が沢山ついてたとか、大勢の声がするとか…。
0696あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
だから全部メモ帳に書いてから小分けにして貼り付けろって
0697あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
でも気になるから待ちます
0698実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
車道は凄い交通量なの。だから騒音も結構酷くて。

でも、俺はなんか怖くてたまらなくなっていて・・。

「すみません、すみません、ちょっと通ります。」

って今度は少し大きな声でいったの。

おばあさん、がばっつて顔を上げたの。
そしたら、なんか物凄い形相なの。
悲しみと憎しみとかなんか入り混じった表情で。

おばあさんそれまでぶつぶついってたのに急に黙り込んだの。

でも俺を睨んでる。

少し後ろに下がってくれたの。
0699実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
俺は怖かったけど
「ありがとうございました」
って言って前向いて自転車に乗った。

ペダルこごうとしたとき、おばあさんが突然
「ああああああああ!!!!」
って後ろで絶叫しはじめたの。

俺は怖くなって振り向かずに思いっきりペダルをこいだ。

左にはガソリンスタンドがあったけどスタンドの人は無反応なの。

で、必死にこいだ、こいだ
0700実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
その日は凄い綺麗な夕焼けで。

その中を必死でこいだ。心臓はばくばくいってる。

ショップについても怖くて、怖くて、何も買う気になんない。

1時間くらいショップにいた。

で、帰ろうと思ってまた来た道を戻ったの。
おばあさんがいないことを願って。

さっきのバス停が見えたの。

そしたらおばあさんまだいるの。
今度はしゃがんで地面を手でさすってるの。
当然また通れない。
0701実話 ◆fxG7LsaDek NGNG
俺はどうしようか離れた場所で自転車を降りた。

怖くて怖くて。
右にはガソリンスタンドがある。
でもこの恐怖は今俺しか知らない、って思うと
なんか声をかけたくなった。

でも、スタンドに行くのも変だし。
第一子供じゃないんだし助けてとか怖いとか言っても
馬鹿みたいじゃない。
それでいいや、って思ってバス停までまた行った。

バス停他に人は居ない。

おばあさん一人。
0702あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
そろそろ1時間たつわけだが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています