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洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part29

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
死ぬほど洒落にならないくらいの「怖い」話を集めるスレです。
オカ板の看板スレです。心霊、実在は問いません。
書籍や映画などの引用は、引用元を示して下さい。
オリジナルを投稿する時は、その時点で著作権を放棄臭いです。
マターリ楽しみましょう。
人の話に点数つけたらおしおきよん

[注意]
◎実話でなくてもいいので「半端じゃなく恐い」話しを
本から探すなり、友達に聞くなり、ネットで探すなりして下さい。

◎1回で投稿できない長文をupする時は、投稿前にメモ帳で
ぜんぶ書き終えてから、連続投稿してください。


◆ベスト集計サイト、過去ログ倉庫
http://www1.ocn.ne.jp/jet-web/kowai/

前スレ
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part28
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045498016/l50
0443あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
                \ │ /
                 / ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ‐∀‐ )< 島根ー!
                 \_/  \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ‐∀‐)< 島根島根島根!
 島根〜〜〜〜! >(  ‐∀‐ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
0444428NGNG
 ギッ、ギシ・・・
 何者かがベランダの柵をよじ上るような音がします。
 音は1階から2階へ上がってきました。

 ゆっくりと上る音の主がどこを目指しているかなど、考えたくもありません。


 ギシ・・・ギシギシ・・・
 遂に音は妹の寝ているベランダから聞こえてきました。
 ギシ、・・ギシギシ・・・・・・

 ドン!

 ベランダに置いてあった段ボールの上に何か重い物がが降りる音がしました。
 確かに窓の外に誰か・・・「何か」がいます。

 ですが、ベッドを降りてカーテンを開ける勇気などありません。
 妹はそのまま目をぎゅっとつぶっていました。
0445428NGNG

 向こうに何かが立っている、それは見なくてもはっきりと感じられたそうです。

 普通は念仏を唱えたりしそうですが、妹は怖がりながらも、声に出さずに腹を立てていました。

「あたしになにが出来るっていうのよ!何にも出来ないんだから早く出てってよ!
 今すっごく幸せなんだから!体なんか、絶対あげないからね!」

 やがて、妹は金縛りにあいました。
 布団のまわりに人の気配がします。それも二人。
 かなり悪意に満ちた霊気を感じた妹は

 これは絶対目を開けちゃあだめだ!と思ったそうです。

 ですが、むりやり瞼をこじ開けられるかのごとく、目が徐々に自分の意志に逆らって開いていくのです。

 開いた目には、例の二人が映っていました。
0446あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
カオスだ・・・カオスが見える・・・
0447あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
かみつき女
0448428NGNG

 二人は妹のベッドの周りをゆっくりと回っていました。

 最初、布団の周辺を歩いていたのが、徐々に輪を狭めるようにして妹に近づいてきます。
 それにつれ、腰を曲げ、しゃがむような格好で顔を近づけて来ました。

 女性の髪が顔に当たっているのがわかります。

 それこそ妹の顔から10cmくらいまで近づいた時、


 連れていこうか・・・

 という女の声が妹の頭に響いきました。

 落っこちているおもちゃでも持っていこうか、というような、素っ気ない言い方でした。
 二人は動けない妹の布団を剥ぐと両手を持って引っ張りあげようとしました。
0449あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
428、書き込み始めて一時間経過・・・
まだ終わりが見えません(W
0450428(完結)NGNG
(いや、いやだって!あたしは行きたくない!!)

 妹は動けない体で必死に抵抗しました。
 どうにか動かせるようになると、夢中で女の手を振り払いました。

 すると女性は

 なんでそんなことをするの?

 とでもいうように、顔をしかめると手を離し、そのまま押入の方へ歩き出して行きました。
 二人は押入のドアから、どこかに吸い込まれるように消えてしまいました。

 引っ張られた感触よりも、あのときの女性の髪の感触の方が嫌だった、と妹は言っていました。

 怖がりの彼にこんな話をするわけにもいきません。
 ですから、彼はまだそのマンションに住んでいます。

 それにしても、妹が連れて行かれようとしたのは、やっぱり「あの世」だったのでしょうか・・・・
0451あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
おぉ、完結した。コピペらしいが読んじゃったよ。サンクスコ
0452あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
「・・いいなぁ・・・欲しいなぁ・・暖かい愛・・・」
0453あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>428
お疲れ様です
まだ読んでないですがまた書いてくださいね
0454ダヌル・ウェブスターNGNG
訂正

× 妹が金縛り
○ 妹を亀甲縛り
0455あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
なるほどラブホに連れて行かれるわけか
0456あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>454
warata
0457由美(ネカマ1号機)NGNG
俺って肝っ玉が据わってるのかも。
当方京都に住んでるのだが、
夜真っ暗になってから、将軍塚から歩いて降りてきたよ。
あの円山公園に下りるハイキングコースね。一人で、懐中電灯も無しでw
友達曰く、「普通に危ないだろ。」とw
確かに幽霊がどーとか以前に普通に危ない。
京都の人なら分かるはず。
0458あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
糞馬鹿ダヌル・ウェブスターは北朝鮮に帰れ!!!!!
糞馬鹿ダヌル・ウェブスターは北朝鮮に帰れ!!!!!
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0459ダヌル・ウェブスターNGNG
オレとしては釜山港に帰りたいんだが。(笑)
0460あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
どこにお帰りになろうが自由ですが
とりあえずお二方ともこのスレに出ないで頂くことはできませんか?
0461あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
イインジャネーノ
0462あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
誰も突っ込まないんで一応つっこんでおくが…
妹に寝物語かよ
寝物語の意味わかって使ってる?
0463あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
高校生の時、霊感の強い友達と電話で話してたら、
受話器の遠くの方からお経が聞こえてきた。

俺が、「いたずらするな」って言ったら、
あっちにも同じようにお経が聞こえるみたい。

その友達にはよくあることらしい…
0464あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>462
これどっかで読んだことあるぞ
「いいなあ・・・」のくだりを何となく覚えてる。
コピペだろうから、内容に突っ込んでもしょうがないんじゃないの?

にしても、私恨さんタイミング悪すぎですね。
0465あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
まあ、夜中に起きて足音がしました。金縛りにあいました。幽霊が出てきました。
っていう「王道」だからね。
書く人によっては恐いんだろうけど。
0466私恨号複座式NGNG
>>464さん
ああ、ホントだ・・・ご指摘多謝。
ワシ、書き込みのタイミング悪すぎ。スマソ。
0467桂朝丸ならこんな感じNGNG
>437
…ほんで、この村に住んでる連中がまた悪い奴らでんねん。
(とフリップで机を叩く)
自分で指切っといてやねえ、「あ〜農作業できってしもた」とか何とか、
ウソこいてやねえ、保険金せしめてったっちゅうわけですわ。
ほんまもう、かなわんで!
0468あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
糞馬鹿ダヌル・ウェブスターは北朝鮮に帰れ!!!!!
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糞馬鹿ダヌル・ウェブスターは北朝鮮に帰れ!!!!!
 
0469由美(ネカマ1号機)NGNG
今、この過去ログを読んでいたのだが、
玄関の郵便受けから「ガサッ!」と音がしてメッチャびっくりした。
畜生ピンクチラシめ!!
さっき肝っ玉が据わってると書いたばかりなのに…
0470キキNGNG
既出だったらごめん。
昔なんだったかの心霊番組で
視聴者が送ってきた映像を放送していたんだが
はっきりいって背筋凍った・・・・・
少年の写してるビデオに映った窓の後ろから顔のでてくる奴。見た人いるかな?
多分司会者が心臓の悪い方は見ないで下さいなんて
言ってのは後にも先にもあれだけだろうな・・・
0471あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>467
目にうかぶようだ。
0472あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
10歳の頃、2,3週間くらいだが、ひどい悪夢にうなされ続けたことがある。

子どもの時だから記憶が釈然としないのだが、母の話では、毎晩絶叫しながら床を転げ回って、喉をかきむしっていたという。
朝起きたら寝汗をぐっしょりとかいていた。
これが一晩ならいい。毎晩続くのだ。
練るのが本当に怖かった。あっという間に寝不足になった。
骸骨のように痩せて、顔色が粘土のようになった。
医者や霊能者に診てもらったのだが、原因はまったくわからない。相変わらずのたうち回る夜が続く。
だから両親も痩せた。
二人の方がよっぽど病気じゃないかと俺が思ったくらいだ。
0473472NGNG
前述したように、俺は2、3週間で救われるわけだが、恩人となったのは霊能者でも坊主神主神父牧師でもなかった。
当ててみそ。絶対当たらんよ。
正解は「催眠術師」である。
催眠術師つってもアマチュアのおっさんなのだが、父が軽い恐怖症を簡単に治してもらったことがあるらしく、その縁で俺も診てもらうことになった。
「催眠術師なんぞ」と思っていたが、俺は父に似て、暗示にかかりやすいたちだと判明した。
その人がとった作戦は、俺に悪夢を忘れさせることだった。

奇妙なことだが、俺は夢の中身を、起きたあともはっきりと覚えていた(そんなことは当時の一連の悪夢に限られていたが)。
催眠術師の先生は家を象った和紙に夢の内容をかかせた。
思い出すのも苦痛だった・・・いやな作業だった。
先生はその和紙を箱に入れて、蓋にお札を貼りつけ開かなくすると、俺と二人だけしかわからないある場所へ隠した。
すまん、具体的にはいえんが、箱を取り出そうとすれば簡単に出来るのに、他人が見つけるなど絶対考えられないようなところだと言っておこう。両親でさえも。
0474472NGNG
先生は、悪夢はこの中に閉じ込められたから、怖がることはないと言った。
箱を自分が開けなければ大丈夫だと。
これが不思議にずばりと当たって、俺は悪夢から解放された。
俺たち一家が、先生にどれだけ感謝したかは想像に任せる。
でも、悪夢の種の詰まった箱はまだ、俺の手の届くところにあるのだ。
これがずっと心の片隅にひっかかっていた。
大学卒業のおり帰省したとき、そうだあの箱は、と思い出した。思い出したら気になって仕方なくなった。
当時の夢がどれだけ恐ろしかったか、自分が一番知っているのだが、さすがに内容なんか忘れてしまっている。
怖いという感情は確かにあった。
だが、子供の時の恐怖なんて、えてして大人から見るとちゃちいものだ。
今の俺は、当時の先生の言葉が、自分にどんな暗示をかけていたのか何となく推測できる。手品の種もすっかりわかっている。
俺は、当時の恐怖を、白日の光りのもとにさらけだして、笑い話にしたかったのだ。

そう思って、こっそりと箱をとりにいった。
蓋にかぶさったお札が見える。先生に霊能力はないのだ、と思ったらかなりちゃちい。
剥がそうと端を爪でこすり始めた。
すると唐突に、10年間忘れていたはずの夢の内容が、脳の中で再現を始めたのだ。
0475あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>470
USOジャパンでやってたヤツでしょ
そんな昔の話じゃないよ
でもアレはマジでヤバイと思った
例え本当は合成だったと言われても、それを分かった上で観たとしても
背筋凍るよ
0476あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>470
USOジャパンでやってたやつでしょ
そんな昔の話じゃないよ
でもアレはマジでヤバイと思った

例え本当は合成でしたと言われたとしても、
それを分かった上で観たとしても、
背筋凍るよ
0477472NGNG
俺は和室にいて、明かりの差し込む障子を見ていた。縁側にある竹笹の影が落ちていた。
一番上の列の窓一枚ぶんだけ、きれいに四角く切り取られて、そこからにやにや笑っている、福福しい中年のえびす顔が覗いていた。
だが顔だけなのだ。障子には笹の影が揺れるだけ。そいつの胴体の影はいっさいうつっていないのだ。

俺の背中には両開きのふすまがあった。奥にはふすまに仕切られた部屋がえんえんと続いていることもわかっていた。
くー、くーと小さな、鳩の鳴くような小さな音(声?)がかすかに聞こえた。
続いて、ターン、ターン、ターンという音がし始めた。だんだん大きくなってくる。
ふすまを次々と開けて、何かがこちらへ全力で駆けて来るのだ。
けらけらけら、と男の笑い声が、腹の底から楽しそうな声が聞こえた。
それはどんどん大きくなった。俺は凍り付いていた。絶対に振り向いてはいけない、ということだけは確信があった。
ターン!と俺の背後のふすまが開いた。
そいつは、俺のうなじに生臭い息をかけた。わざとだ、と思った。そしてボソリと耳元で俺に言お

箱を取り落とした。カターン、という音で我に返った。
俺は元通りの位置に戻して、まっすぐ家に戻った。

・・・だから今でも、悪夢の箱はそこにある。
0478あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あーゴメン、エラーで送信ミスって出たから
もう一度書き直したんだけど
0479あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>470
どっかのスレでアレはフェイクだて書いてあたYO.
あまりにも反響があって投稿した側がビビって
ネタばらし…ってな内容。
違ってたらスマソm(__)m
0480あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>467
俺は回線落ち・・・しかも小一時間繋げなかった。
怖ええんだよ!!
0481あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>472
読ませるねえ。面白かった。

ところで
>箱を取り出そうとすれば簡単に出来るのに、他人が見つけるなど絶対考えられないようなところ
ってどこ?……と言っても教えてはくれんか。
472の口の中と想像したんだが。
0482あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
「家に帰った」んだから外なんだね。
0483あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>470
>>475
MXで出回ってるやつ?
子供がジャンプしててパッと消えてまた現れて
上のほうに顔がニュ〜っと出るやつ?

フェイクだったのか…
0484あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
MXで出まわってるかどうか知らんがとりあえず超有名なやつだろ
君ね、ここダウソと違うから
0485キキNGNG
>>479
でもスタッフがフェイクか検証してたんだけど
どうやっても同じ画像は作れなかったんだよたしか。
でてきた顔の大きさが人に比べて不自然に
大きすぎるらしい・・・
ちなみにUSOジャパンでやる2年くらい前に
放送してたやつです。私が言ってるのは。
福留さんが司会だったかな確か。

0486あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
口の中!
それはびっくりだわ(笑

正直夢の話はもうお腹いっぱいなんだが
0487あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>486
今お腹踏んだらアンコが出る?
0488あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
実は472が性的虐待を受けていた、というオチ
0489あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>485
それは再現スタッフの腕が悪すぎ
顔の大きさが違うって、それくらいならどうとでもなるよ
0490あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
age
0491あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
 ある晩(深夜2時頃)、NHKのBS第2放送を見ていたら、
神戸に関するクイズをやっていました。収録場所は神戸市内の
居酒屋で、解答者は市内在住の外国人でした。番組は淡々と進み
最終問題となりました。 その問題とは、
「なぜ神戸には外国人が多いのか?」
とゆうものでした。1人が正解しました。(確かヨーロッパ系の人)
正解は
「元は横浜に住んでいた外国人が関東大震災で被災して、集団移住
して来たから」
でした。 
 その数時間後に、あの阪神・淡路大震災が起こったのです。
0492あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
じゃあ、ある晩ではなく期日はハッキリしてるネ
0493あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
つい、先日あった話。
私は転職を考えるサラリーマンだが、友人にキャバクラの店長がいる。この男、小太りのいつも
にこにことした男だが、学生時代から非常に強い悪霊に取りつかれているという。
私は基本的にそういったものは楽しんで聞く程度なので信じていないのだが、彼との七年ほどの付き合い
の中で、どうにもおかしいことが多数ある。
先に説明しておくと、彼にとりつく悪霊というのは、手にひどい怪我をした女性だという。私は残念ながら彼に
とりつく、彼曰く美女の幽霊を視認したことはない。

私は、販売員をしているのだが、その日は、訳のわからないクレームで嫌な気分で帰り道を歩いていた。
そのクレームというのは、精神的に病んでいるお客様のものだった。普段から、難癖をつけて金を巻き上げようとする連中
に頭を下げていて、そういうことには慣れていたが、そのお客様はとても嫌な人だった。
もともと、私は霊を見るなんてことはできないのだが、彼と付き合い出してから、なんとなく気配のようなものは
感じるようになっていた。
終電車で地元の駅についた時、なんだかとても嫌な感じがしていた。なんというか、一人で歩きたくないのだ。
0494あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
私の住む町は、治安の悪い片田舎だ。大阪の環状線沿線なのだが、そこはちょっとした歓楽街の隣
にあたる駅で、駅前だけはそれなりに明るい。アパートまで歩いて十五分ほどなのだが、タクシーに乗ろうと
思っていた。
私自身、その時の行動が何やら不可解なのだが、突然コンビニに行きたくなり、駅から少し離れたコンビニに立ち寄った。
雑誌を買って、コンビニから出る。アパートまではあと五分ほどの距離だ。
タクシーに乗るのもためらわれ歩いていた。
話は変わるが、そのクレームのお客様は、電話注文でパソコンを買おうとしていた女性だった。北海道からなぜか注文の電話
がきた。通販窓口へ行くのが普通なのだが、なぜか電話がかかっていた。
パソコンの性能などについてファックスを送り、納得してもらったら代金着払いで発送するだけにのだが、そのお客様は、電話
口で私を指名し、ながながと世間話をする。それが五日近く続いていた。
離婚したことや、さらには私の過去の恋愛(当然適当にお茶を濁したのだが)、そんなことを話続ける。
中でも、そのお客様は、自分が霊能者だという話をしてくる。私は、正直なところそれにかなり辟易としていた。
0495オサーンNGNG
皆さん、ヒサルキって覚えてますか?
関係があるかどうか分からない上に、ahooのおかげで遅レス申し訳ないのですが。

私は子供の頃(20数年前)、北関東の山村に住んでいました。母が早くに亡くなり、
父は仕事の都合上全国を飛び回っていたものですから、私は中学校を卒業する
まで祖父の家で育ちました。そこは、北関東と言っても山一つ越えれば東北に入
るような過疎村で、村の中に見知らぬ顔は無く、子供達のいたずらを除けば犯罪
の噂すら聞いたことがありませんでした。

そんな平和を絵に描いたような村でしたが、たった一つタブーがありました。それは
西の峰を流れる沢の上流には行ってはいけない、というものでした。その沢自体は
子供の足でも一時間足らずで行けるので、夏場などはよくイワナを釣りに行ったも
のですが、そこから上流部となると山に慣れた大人でも厳しい険しさでした。遭難の
怖さを十分に知っている私達は、そこに何があるのか興味はあれど行こうと言い出す
ものは一人もいませんでした。また、禁忌の理由も誰一人答えてくれませんでした。
ただ、この質問に対する大人達の態度から、私達の間に一つの見解がありました。
それは、我々の親の世代は事の真相を知らないこと、一方その上の世代、たとえば
私の祖父達は何かを隠そうとしている...というか口にするのも穢らわしいといった口調
であること、そして彼去岐「ヒサルギ」という地名に過剰に反応することです。

(続く)
0496オサーンNGNG
私が高校進学のために村を出る直前の正月だったと思います。当時の仲間が新年会
か何かで酒に酔った年寄りに、件の疑問を投げかけたとき「ヒサルギには行くな!」と
怒鳴られたのです。直後、周囲の人間の慌てた様が印象的だったと言っていました。
数年来の謎を解く鍵を得た私達は、喜び勇んで町の図書館に向かいました。

行くなと言うからには地名だろう、場所は西の沢の源流辺りだろう、またヒサルギという
地名はその地で生まれ育った私達でも初耳なので恐らく現在の地図には無いだろう...

3人で半日近く探したでしょうか、確か郷土資料室にあった昔の測量地図にその言葉を
見つけました。それが「彼去岐」です。沢を遡ること約2km、あの山中では何時間かかる
か見当もつかず、地図上では等高線しかありません。
その後、様々な資料をひっくり返しましたが、その地で起こった事件どころかその地名
すら発見できませんでした。結局、私達は何も分からぬまま卒業し村を後にしました。

(続く)
0497あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
なぜか近道をするか、遠回りをするか迷った。
帰り道の選択には二種類あって、潰れた工場のわき道を通り近道するか、国道をそって歩くかのどちらかだ。
その時、嫌な感覚があったのになぜか近道を選んだ。
歩きながら、なぜか後ろから誰かがやってくるのが分かった。その誰か、というのは明らかに人間ではなかった。
足音も何もないが、そいつが後ろから凄いスピードでやってきて、私の後ろにぴたりとついたのが分かった。
私は怖くて、気づかないフリをして歩いた。
何かわめきそうになったが、そんなことをしてはダメだと、強く感じていた。
家にだとりついてからも、その感覚は離れなかった。もともと安い2DKで壁が薄いのだが、空室のはずの隣から
複数の足音がやけにはっきり聞こえた。
私は怖くなり、そのまま布団をかぶって寝た。
よく覚えていないが、ひどく嫌な夢を見た。何かに追い立てられる夢だったのは覚えている。
0498NGNG
2人とも長文カキコ感謝
でも変わりばんこになってる。
読みにくーぃ!
0499あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
まぁあだ?
0500オサーンNGNG
すみません。
メモ帳にしこしこ書いたのをアップしようと思ったら、PCが固まって飛んでしまいました。
明日も仕事なんで、もう寝なきゃならんのです。明日必ず続きをアップしますんで勘弁!

釣りと思われたら嫌だなぁ...
0501あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
お疲れ様です
楽しみに待ってます
>493氏割り込みすいません
0502あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
次の日、やけに疲れて仕事へ行った。
今日さえ乗り切れば休日が待っている。
肩が重く、くしゃみをすれば体全体に嫌な痛みが広がる。
そのお客様からまた電話がかかった。
私は仕方なく、そのお客様に注意した。業務に差し障りがあるので電話はお控え頂きたい、と言った
だけだ。
お客様が何を言ったのかあまりよく覚えていないが、凄い剣幕で怒鳴られる。
「私はあなたに好意をもたれてるから付き合ってやったし、お祈りもあげてやったのに、どうしてそんなこと言うの?」
そんな気持ち悪いことを言われたのだけは鮮明に覚えている。
そのお客様から、私のメールアドレスに携帯電話のカメラで取られた写真が送られていた。気分の悪い話だった。日付は昨日だった。
お客様は整った顔立ちわしていたが、取り立てて特徴のある女性ではなかった。不鮮明な顔写真だったが、追い込まれたような
目つきに見えた。
メッセージには、今回は許してあげますみたいなことが書いてあった。
私は、営業で席を外しているということにして、その日は電話に出なかった。
あまりに気分が悪かったためか、私は仕事ほ終えると友人の店に飛び込んだ。
金を払い、見知った顔の女の子と話ながら、閉店を待った。
0503あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
彼は、いつものように笑顔でやってきた。
明け方である。私は店長室と銘打たれた狭い部屋で、彼に事情を説明した。
終始、彼は苦笑したままだった。
「あかんわ、ほんまにあかんわ、それ。なんやえらいことになっとるで」
私は疲れと肩の重さに倒れる寸前だった。彼は泊めてやるから、と彼の私とは比べ物にならないマンションへ連れて
いってくれた。
「よぅわからんけど、アレやろ、テンパった顔した女やろ、そのクレームかけとるんは」
私は、いつものことながら、彼の、その霊視みたいなものに感心した。助けてくれるなら、金のことでも、こんなことでも、
こいつくらいしかいないだろう。
「うーん、アレやな。俺と一緒やな」
彼は私の背中をばしぱし叩いた。私はなんとなくそれで楽になった気分だった。
布団を借りて横になっていると睡魔に誘われた。
0504あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
オレ様用 しおり
*************************************
ここまでよんだ
0505あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
その夢のことははっきり覚えている。
私は、実家へ逃げている。高校を卒業してからは戻っていない実家の懐かしい道を、走りつづけていた。
家に入り、鍵をしめて、懐かしい十年近く前の居間へ行く。
そこは誰とも分からない連中ががやがやしていた。そこにいた連中の顔は覚えていない。
ただ、中年の男もいたし、少年もいたし女性もいた。誰も知らない顔だったように思える。
助けて下さい、と私は彼らにすがりつく。
「大丈夫、ここには入れないから。あとはお前がやれ」
そのような意味合いのことを言われたように思う。気がつくと、昼間の三時すぎだった。
彼は、パソコンでファイナルファンタジーをやっていた。私が起きるとそれを中断して、コンビニ弁当を渡してくれた。
肩の痛みは嘘のように取れていた。
「楽になったやろ。ほら、後ろ」
マンションの七階である彼の部屋のベランダを見ると、凄い形相の女がドアを叩いていた。よく見ると、その後ろに
いくつもの何か分からない気持ち悪いものも見えた。
私は悲鳴を上げて目をそらすとねそれは見えなくなった。風で窓が小さく音を立てているだけだ。
0506あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
私の携帯電話に何度も着信があった。
会社からのそれだ。また鳴り出して、私はそれをとる。
あのお客様が、私に誘惑されたと騒ぎ出しているとのことだった。
彼はにやにや笑いながら、それを見ていた。
私を出せとのことだったので、私はお客様に電話をさせられることになった。
「断れよ。もう思いっきり断れよ」
と、彼は言った。
私はお客様に電話をかけて、角が立たないように、断った。
あなたが何度も電話をかけ、あなたが勝手に口説かれたと言っています。私にそんな他意はなく、昨日申し上げた
通り、これ以上の電話は営業に差し支えがあります。
そんなことを私は説明し、無理やり電話を切った。
彼が窓を開けて風を入れた。私は怖かったが、そのまま黙り込んだ。
「嫌なことこれからもあるやろけど、まあ我慢しいや」
と、彼に言われて、私は家まで送ってもらった。
目の端に、何か影がよぎる。それを見ないようにしている。

たまに嫌な夢を見る程度になり、肩もそれほど重くなくなった。
お客様からはキャンセルの電話があり、私はそれからも開放された。
あれから三週間ほどたつが、たまに店に無言電話が鳴る。
あと、何かの拍子にあのお客様の首だけが、じっと私を見ている時もあるが、実害はその程度だ。
0507あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
今日も、それが見えたので書きました。
これで終わりです。長くなり申し訳ありません。
0508あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
部屋にピーナツの皮みたいなものがよく落ちてると思ってたら
大掃除したとき、テレビ台の下で頭を発見。

ゴキブリ…
0509NGNG
ガッツいちもつの話は非常にネタくさい
0510あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>507

頑張れ!
0511あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
前に電車に乗ってたら知らないおじさんが
ずっとぶつぶついってたのでなんだろうと、
すまして聞いてみたら、ぶつぶつ・・それはミキプル−ン
ぶつぶつ・・それはミキプル−ンといってたのです。

あとで友達に話したら、なぜか爆笑されました。
0512あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
493はこっち向きの話だな
「サイコにまつわる怖い話3」
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1038969803/l50
0513あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
あれはワシが小学校五年の頃。
ボーイスカウトのサマーキャンプで兵庫県の
とあるキャンプ場に行ったんです。
トイレは工事現場とかにある仮設トイレが一つ。
水道は無く、ポンプ井戸が一基。
なーんも無いキャンプ場でした。
そして、三日目の夜。
ぐっすりテントの中で寝ていると、
班長(中2)に起こされました。
理由は「テントの外になんかおる」。
「静かにしてりゃ分かる」と言われ、そのまましばらく待っていると、

音がしました。
コンクリートの床を竹箒でゆーっくり掃いたような、
しゃあぁっ、しゃあぁっ
っていう音がしたんです。

もうマジでビックリして、音がした方をよーく見ると
犬ぐらいの大きさで、耳が短い獣が、月明かりを背に座ってるんですよ。
「なんかいますよ!」ってワシが班長に報告すると、
班長もコクッて頷いて、固まってるんですよね。
そのまましばらく硬直が続きました。
0514あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ガッツ☆いちもつの悪口言ってる人に便乗するわけじゃないんだけど、
私もうさんくさいと思ってたんで・・・・
ヲタとかネタとか以前に、いちもつ褒めてる人って他の人も褒めてるの?
恐いの結構あったけど文句やスルーが多い。
なのにいちもつが現れると褒める人続出。しかも時間差で。文体も、
またよろしゅう〜とか、たのんますとか独特。
別にいいんだけど。ちょっと気になったから。余計なことだった。
0515>513続きNGNG
それからしばらく経って、さらに追い打ちがかかりました。
最初
しゃあぁっ、しゃあぁっ
って声は一つだったんですよ。
そしたらテントの下の方(崖になってた)からも
しゃあぁっ、しゃあぁっ
って声が聞こえてきて、どうやら
二匹で交信してるっぽいんですね。

しゃあぁっ、しゃあぁっ
2〜3秒おいて
しゃあぁっ、しゃあぁっ

それがずーっと続くんですよ。

そしてついに班長が口を開きました。
「オレらを喰う気やな」

小学校五年生にしては一番考えたくなかった結末です。
しかし、
しゃあぁっ、しゃあぁっ
の二重奏のせいでその言葉は非常に真実味を帯びてきました。

そして、さらにしばらく経って、
班長が最後の決断を下しました。

次で終わりです。
長文失礼。
0516>515続きNGNG
「テントを捨てて、脱出しよう」

最後の選択だったのですが、これしかありません。
テントから二百メートルぐらい離れたところに我等が隊長のテントがあったのです。
もう隊長しかこの事態を収拾できないとテントの中の全員が思いこみ、
脱出計画は実行されました。

「明かりをつけると獣は飛びかかってくる」
と言うことで真っ暗な中で準備を進めました。
靴が獣のいる方向に全て偏っていたため、
靴下を二重に履き、右手にナイフ、左手にチャッカマンを装備して
脱出しました。
真っ暗な夜道を半泣きでダッシュして、
隊長のテントに到着。
班長が事情を説明するとすぐに隊長は不機嫌な顔で出てきて、
ワシらのテントの周りを捜索してくれました。

が、そこには何もおらず、
隊長の放った一言でこの事件は終わりました。

「あぁ、獣おったんやったら、テントの周りにしょんべんまいて寝ろ」

長文失礼致しました。
0517あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
喰う気でワラタ
0518あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>514
俺はいちもつさんの話面白いと思ったよ。
感想は話の合間にはやめましょうね。
0519あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
日本に人を喰うような大型肉食獣がいるんですか?
熊は「しゃあぁっ」て言いませんよね。
0520513NGNG
いや、だからここに書いたのは
その「しゃあぁっ」の正体を確かめたいって思いも
あったんです。
動物に詳しい方教えてもらえませんか?

当時はオオカミだと思ってました(笑)
0521あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
猫です。猫がけんかしてるとこです。
0522あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>518
というより、話はメモでまとめてからコピペしろと(ry
0523あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ペットとして飼っていて、逃げて野生化した豹、に一票
0524あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
猫ちゃんです。
0525514NGNG
>>518
面白いかどうかより、褒めてる人のことを言いたかったんだけど・・・
あと話の合間って言われても書き込むタイミングなんてはかれないよ〜
続いてるかどうかもわかんないし・・・て、これも522に便乗してる?(´・ω・`)ショボーン
0526あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
メモでまとめなくても、
例えばメールに全部書き込んでからキャンセルして下書きに保存。
それをコピペでバンバン貼り付ければいいだけなんだけど。

当たり前の事すぎて言うのもどうかと思ったけど
あんまりにも>>1を読まない人多すぎ。
でもそういう人はこのレスも読まずにすっ飛ばすんだろうか・・・
0527あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>526
メモ帳の方が明らかに早そうだが
0528あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
「しゃあぁっ、しゃあぁっ、しゃあぁっ」
って声は一つだったんですよ。
そしたらテントの下の方(崖になってた)からも
「敵を倒すには、早いほどいいってね」
「偵察が任務なんだぞ」
って声が聞こえてきて、どうやら
二匹で交信してるっぽいんですね。

そしてついに班長が口を開きました。
「これがジオンのザク・・・・」
小学校五年生にしては一番考えたくなかった結末です。
しかし、
「ビーム輝くフラッシュバックに奴の影、しゃあぁっ、しゃあぁっ、しゃあぁっ」
の二重奏のせいでその言葉は非常に真実味を帯びてきました。

そして、さらにしばらく経って、
班長が最後の決断を下しました。
「サイド7を捨てて、脱出しよう」
ジャブローに到着。
班長が事情を説明するとすぐに隊長は不機嫌な顔で出てきて、
コンペイ島の周りを捜索してくれました。

が、そこには何もおらず、
隊長の放った一言でこの事件は終わりました。
「あぁ、モビルスーツおったんやったら、コロニーの周りにしょんべんまいて寝ろ」

長文失礼致しました。
0529あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>514
あぁ、きみが誉めてほしいんだね。
誉めてもらえるような怖い話したら皆、誉めてくれるよ。
私もいちもつ氏の話はおもしろかったし
0530あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
まあ、何でもいいから>>1は嫁よってこと
0531あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
ヲタだろうがネタだろうが洒落にならんくらい怖ければ褒める。
つまらん話ならあの世からの書き込みだろうがなんだろうが貶す。
0532あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>513
それは多分「オコジョさん」です。
「オコジョ」ではなく「オコジョさん」ですよ。
0533あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>520「しゃあぁっ!!」と鳴くのは勝俣です。
0534あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
とりあえず>514はうざいな
0535あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
俺もいちもつタン誉めたよ
面白いから。
それだけ。
0536あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
このスレ面白い!
一番最初から本にして出版してほしいよ!
煽りとかありのままで。
0537あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>532
「オコジョさん」の話キボン
0538あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
猫かイタチだろうな。
そんなもんに食われたら、それこそ洒落にならないくらい
怖い話だが(w
0539あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
>>520
オオカミだと思ったのなら、なぜ通報しない。
大発見ではないか。w
0540あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
オオカミの中の人も大変だな。
0541あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
中の人はいるよ。
昨日見た、黒ねずみの(ry
0542あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
え?
中の人って勝俣じゃないの?
0543あなたのうしろに名無しさんが・・・NGNG
それでは、もう一つ野外ネタを。

一昨年にボーイスカウトの大会が大分でありました。
一週間の大会中、三日を大会会場、四日を自分たちで選択した
九州全域に点在するプログラム会場で過ごすというもので、
ミリオタのワシは仲間を説き伏せ、陸上自衛隊のとある駐屯地を
プログラム会場として選択しました。

さすが自衛隊。
体験入隊の我々にも容赦は一切無く、
就寝時間を過ぎて、明日行く雲仙普賢岳観光用の用意をテントの中で
ヘッドライト着けてやってたワシらを
「寝ろっつっただろうがぁアァァァァア!!!」
と五十メートル先から怒鳴りつけ、
駆け足でワシらのテントに接近。
半長靴の足音も高らかにテントの周りを回りながら、
「おい、俺ァてめぇらに寝ろっつったよなァ?」
と低音でドスを効かしながら威嚇、
中のワシらはここに来た事を心底後悔せざるを得ませんでした。

そして次の日。
前述の通り、雲仙普賢岳を視察に向かいました。
バスガイドとして、実際噴火当時に救援作業に参加した
自衛官も同乗し、風景を見ながら当時の話をしていました。

スーベニールマニアが救援本部だった小学校の表札をパクった話など
笑い話もありましたが、
その中で一番怖かったのがこいつです。
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