>>199

映画メメントを彷彿させますね。
「記憶とは存在を認識させる為のもの」というセリフが印象的でしたが、
これ、まさにそうですね。存在の不確かさを思い知らされますね。
「夢」も「夢日記」をつけることで明晰夢を見れるようになったり
世界観がはっきりとしてきたりすると聞いたことがあります。
そうなってくると「夢」もまたもう一つの現実なんではないか
と思ってしまいます。

>>200

>地下に潜っているので、青田さんのためにこネタでひとつ。

(ノд`)うう、ありがとうござます。おお、自分の大好きな
「子供が見てる」系の話だ。間接的に伝えられて霊の存在を
知るの嫌だなあ。自分が見るのも嫌だけど。しかし、カーテンの
隙間から顔だけ出すなんて怖い事しないで普通に一緒に座って
くれればいいのに。「お葬式の怖い話」ってスレ面白いですよね。