自宅より北東の方位に「わら人形」を置き、「呪いの言葉」を述べながら五寸釘を
打ちつける! 今回の人形張りつけの木は、霊験あらたかな「京都北山」の杉の木!
( もちろん、天然木。本物である。)
 部屋の照明を消し、ろうそくに火をともす。口に「五寸釘」をくわえ、右手に
「金鎚(かなづち)」、左手に「わら人形」…「呪いの言葉」を述べながら7日間
「丑の刻」に打ちつける!(打ちつける時間は長い方が良い。)
たとえ月日がかかろうとも、呪いは成就することでしょう。
(祈願成就をお祈りします)