佐倉の処刑台(?)で10年くらい前に呼ばれた事があります。
場所も全く知らず、呼ばれるままに当時の彼氏に車を走らせてもらったらソコにたどり着きました。
そのあいだ、赤信号もことごとく青に変わってスピードを落とす事も無くたどりつきました。

私はその当時はそんな場所があることも知らず、声にしたがって車を走らせてもらい車が入れるギリギリの所で降りて歩き出しました。
しばらく行くと白骨の人(?)が立っていて、私を見て「お待ちしておりました」と丁寧に頭を下げられ、本能(?)で「この先に行ってはいけない」気がして八千代に抜ける道を車であわてて帰った覚えがあります。

今思えばなぜ、声に従っていったのだろうと思いますが、そのときはどうしても行かなければイケナイ気がしました。
あのとき、もしもその先に足を踏み入れていたら・・・と思うと怖いです。

遅レスで申し訳無いのですが、私自身が体験した話です。
読みにくいかと思いますがカンベンしてやって下さい。