アマラとカマラを大学の講義で使ったノウタリンの心理学教授は今でも忘れない
人間は四足で走れる骨格には出来ていないし、夜中に目が光る機能は存在しない
オオカミのように生肉を食べるような歯ではないし、オオカミの母乳で人間は育たない
例え一緒に暮らしていても、人間はオオカミの食べ物で生きていくのは不可能に近い
さらには現地で聞き込みをしても、アラマとカラマの情報は全く存在せず眉唾と言わざるを得ない
ここまで、説明しても心理学教授は言った
「それでもアラマとカラマは実在した話なんです」
あれから15年経ったけど、今や誰も信じない嘘っぱちだということが浸透してしまったね
次はサルですかw懲りないですねwww