>>166
川田亜子さんは他殺された 他殺の根拠
http://www11.atwiki.jp/kawadaakotasatu/pages/11.html

他殺の根拠(遺体体勢について)(一部抜粋)

結論: 『 ひざを抱えて胎児のような体勢で運転席に座り、右側の窓にもたれかかっていた 』体勢(目撃者談)は
     練炭自殺では不可能である

(要点だけかいつまんで抜粋)
目撃証言は複数あり。(警察発表ではなく目撃証言を元にした報道より)
・目撃者1『ひざを抱えて胎児のような体勢で運転席に座り、右側の窓にもたれかかっていた。
      運び出された時、すでに体が硬直していた』
・目撃者2「遺体が搬送されていく時に、小さくバンザイ(猫ひろしのような腕の形)に腕が死後硬直していた」
(※注 図1、図2)

@練炭自殺では、睡眠薬を併用することが多い。睡眠薬を大量に飲んだ後、意識を失い、
 そのまま一酸化炭素中毒で絶命
A睡眠薬を飲まない場合、まず体の自由が利かなくなり倒れ込む、その後しばらく意識がある状態が続き、
 一酸化炭素中毒で絶命

つまり、どちらの方法であってもぶらんと力が抜けます。そうなると、 図1、図2のような体勢は不可能です

つまり、このような体勢は 練炭自殺ではまず無理です(実際に力を抜いてその体制をしてみる検証あり)
この状況でこのような体勢が可能なのは、 図1のように 既に死後硬直した遺体を設置した  場合です。

どのような状況であれば、図1のように死後硬直するのでしょうか?

それは、 旅行カバンのような窮屈な場所に死体が押し込められた 場合です。
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