富田林の高1殺害、バットが折れるほど殴打

6月15日13時18分配信 産経新聞
 大阪府富田林市の石川河川敷で、同府河内長野市の私立千代田高校1年、大久保光貴さん(15)
が殺害された事件で、逮捕された公立高校3年の少年(18)が、凶器の木製バットについて
「大久保さんの頭を殴った際に折れた」と供述していることが15日、捜査関係者の話でわかった。
富田林署捜査本部は、強い殺意を裏付ける供述とみており、バットの発見を急いでいる。

 捜査本部によると、大久保さんの腕などには攻撃を防ぐ際にできる傷がなかったことも判明。
抵抗する間もなく一方的に頭を殴られたとみられる。

 これまでの調べで、少年は「人間の急所だから頭を殴った」と供述しており、頭蓋(ずがい)骨の
数カ所が陥没骨折していた。もう1つの凶器の木づちはポリ袋に包まれた状態で少年の自宅近くで
見つかったが、バットはまだ見つかっていない。


冷酷非道、悪魔の所業とはまさにこのこと。
さすが、外道DQN学園 河南高校だ。