小松さんと神保町の「萱」。そこに毎日新聞の小川一社会部長とNさんがたまたまやってきたので、4人でワイワイ。
英文毎日新聞の問題などを聞く。問題となった記者の記事が、2900本書いたなかの10本ぐらいだったにしても
言い訳は通用しない。チェックできなかった体制にこそ問題がある。しかしここぞとばかりに毎日新聞を攻撃し、
「硫化水素」での犯行を宣言する者まで現れている。
匿名で実力行使をそそのかす「銃眼から敵を撃つ」卑怯者には適切な対応が必要だ。
「10代や20代でしょ」と聞けば「いいえ、どうも30代、40代のようですよ」とのこと。