>>914
その頃が絶頂だったね
高揚感もあったし得たものも多かった
しかしその全てを「尊敬する人」にむしり取られるとは
気の毒なんだけど、彼女の業なのかもしれない
一途な女だからつけ込まれやすかった 以前から、その「悪いの」に目を
つけられていたんだよ
それに気づかなかっただけさ、彼女はね
だから正確に言えば、躓きは「その頃」ではなくてもっと前だったんだよ

かわいそうに 本当にかわいそう