上でも書いてあるけど、フェミ団体とか人権団体がイスラムを擁護するってどういうことだ。
イスラムこそ女性や人権にとって最大の癌であるのは小学生でも考えればわかることだ。

むかし高校生だったとき「生きたまま炎に焼かれて」という本を読んで戦慄した。
タイトルに引き寄せられて読んでみたのだが、その場であまりのショックに泣いた記憶がある。
イスラム世界では女性は完全に家畜扱い。牛と引き換えに9歳児が色欲まみれのGGIの嫁として「出荷」される。
家長に抵抗すると顔に酸をかけられる。生きたまま炎に焼かれる。

女に生まれても恐怖におびえず暮らせる社会を真に願えば願うほどイスラム教を警戒して恐れるべきなのになぜイスラムを擁護する?

女だからこそ似非フェミが憎くて憎くてで仕方ない。フェミニズムはもともと実存主義哲学の亜種だったはずだ。
しかし今や基地外が頭のおかしい主張をわめきちらす免罪符に利用されている。
フェミニズムというイデオロギーを剽窃して反社会主義の道具にしている。自称フェミニストがフェミニズムの価値を貶めている。


何度も言うが、女だからこそフェミニズムを剽窃する反国家主義者が許せない。
そんなにイスラムをもてはやすなら日本の外でやってくれ。私はごめんだ。
私の愛しい未来の娘や孫娘が女に生まれたというだけで家畜扱いされる社会が準備されつつあるというなら、むしろ子供なんか産まない。
そんな社会がこないように全力で戦ってやる。日本女はお前らに騙されるほど愚かではないし臆病でもない、なめるなよ毛唐ども。