>>405, >>408
常岡の人間性を見抜けなかった自身の愚かさを彼女らは激しく後悔してるさ。それは間違
いない。
そして、一方で「女という邪悪な怪獣」が常岡との交際を切欠に暴走を始めていて、制御
不能に陥っている。 だから、たとえ内面では苦しんでいたとしても、外からみたら性愛
の亡者のように「輝いて」いる。 それは、最早、キラキラやギラギラの域を超えて、ぬ
るぬるネチョネチョに達しているんだ。 
寺澤ギャルや岩上ギャル、そして今だ存在を確認されていない田中龍作ギャルはここまで
の崩壊に至っていないと聞く。 だから、これは常岡ならではの特技なんだよ。
数多の常岡ギャルの中で社会復帰を無事に果たした女は皆無だ。 皆、それぞれが狂った
まま今を生きている。 

社会を嗤わせ、女を狂わせる本物の漢、常岡浩介 我々は彼からもう眼を離せない。