俺が不老不死ならこの後もずっとこの地獄を生き抜くのかともっと憤っていたかもしれん
しかし定命の身なればずっとは自由を謳歌できないわけで、人生の密度の濃い大部分を自由な時代で占めれたのは僥倖だ