ある日部活から帰ると、リビングで兄(成人)と姉(高校生)がやってた。
兄は知的障害者。
兄の体は、池沼特有のトドみたいにぽっちゃりした体で、体はデキモノだらけ。
この醜悪な生き物が腰振ってる姿は、おぞましいとしか言いようがなかった。
事態を飲み込めない俺は、リビングのドアを閉めてそのまま家を飛び出した。
その日の夜、姉が俺の部屋に来た。
俺がリビングのドアを不用意に開けたので
姉は、俺に見られたことに気づいていた。
「秘密を握られたからには私もあんたと秘密を作って口封じするしかないよね…」
と、近づいてきておもむろに服を脱ぎ始めた姉は