で、仕方ないからメロンはその場に放置することにしたんだが、流石にその辺にはリア夫が突っ込み入れてくれた。

リア「そのメロンどうするの?切れないの?」

俺「いや、切れないこともないけど」

リア「てか本当にここで食べるつもりだったの?」

俺「はい」

リア「でもそれじゃあ食べれないだろwwwどーすんだよ」

俺「そこであなたに頼もうと。さっきからそう言ってるじゃないか」

リア「…ああ。ごめんな」

これはやっちまったと思ったよ。

何故か上から目線になっちまった。