ある大雨の次の日、増水している川に登校中の男の子が誤って転落し、流されてしまった
急流に翻弄され、男の子の姿はみるみるうちに水に飲まれていく
誰もが男の子の死を疑わず、悲観して警察に電話をしようとしていたその時
なんと男の子が水面に立っているではないか!

男の子「コンニャクが!コンニャクが僕を受け止めてくれた!」