こんにゃくで尻をペチン、ペチンと叩く
香川県のとある田舎に在住の22才大学生の女性(身長166cm、体重47kg)が趣味で始めた陸上競技。靖国神社で宗教的儀式として年に12回、執り行われる伝統行事でもある。

基本的なプレイスタイルは、直立で体をねじりながら片手でペッチン、ペッチンと叩く。表情は基本、真顔で終盤はニヤニヤ。気分が乗ってる時は30分、普段は5分くらいで儀式は終える。週3くらいのペースで行なうのが良いとされる。

きっかけは、こんにゃくがあったから腕とか叩いてたら 気持ちよかったからお尻も叩いてみた そしたらすごく気持ちよかったという。もちろん臭みは出来るだけなくすように何回も洗ったやつを冷やして使用する。下手に残して、食材として使われたらいやなので使用後は捨てる。

こんにゃくに余裕があるときは両手でこんにゃくという荒業も。ただし非常に疲れるため頻繁にはできない。おっぱいにもたまにはさむ。でも、お尻叩くほうが何倍も気持ちいい。だからほとんどはさまない。

普通にスーパーとかで売ってる安いやつで可能。メーカーには全くこだわりはない。こんにゃくならなんでもいい。初めてならツルツルのがオススメ。叩く時に強弱をつけてやるとこんにゃくも喜ぶらしい。豆腐はダメ、あれはすぐ崩れる。

親族に見つかった場合、こんにゃくは光速で窓から 目の前の田んぼに投げ捨てるなどの対策が必要である。なお、Hydeの身長は156cmである。

近年ではそのルーツが古代ギリシャの都市、オリンピアで行なわれていた古代オリンピックの競技「コニャークペターン」であるとされる。

なぜか自然発生的に世界中の欲求不満の女性によって行なわれるようになり、世界中の人類学者に注目されている。