本来なら未決勾留期間だけで終わっていたはずのmiyocoを、明らかに被害者寄りの
裁判官が「10ヵ月」などという超不自然なハンパな刑期の判決を出して何が何でも
収監した。本来なら執行猶予か長くても6ヵ月ていどの犯罪だけに1年とするのは
さすがに裁判官も良心の呵責に耐えられなかったのだろう。