参考資料;ジャンボの日記
2002年09月22日(日) 至福の瞬間
今日は田波氏がセッティングしてくれて15歳である。お昼には田波氏を拾って女の子が住む横浜へ。
すんなり女の子を拾って3人でご飯を食べる。ぱっとみそこまで可愛くなく、ボーイッシュって田波がいっていたのもうなずける。
まあ、不細工というのもなんだからボーイッシュな訳だ。
しかし、この娘は若い上にこの年齢層でみても更に肌が奇麗である。そこだけは感動した。
飯には白金のボエムにいったわけだが、見た目が若すぎてお酒を頼む事すらできなかったのにはうけた。
ちょっと、ヤンキー目でそのへんはげんなりしたが、部屋につれこんでマッサージ大会をしている時にさわった足の感触がたまらなく
よかった。すぐにでも犯してしまいたくなるよな、特にミニスカからのぞく下着がチラリズムを誘った。
一旦、田波を外に買い出しにいかせてイヨイヨ行動開始である。が、最初は思ったいじょうの抵抗にあい一端は断念する。
その後、テレビをつけたのが作戦成功の第一歩だった。
テレビではタイミングよくモー娘結成の時に秘話をやっていて(っていうかたぶん今考えたら後マキの引退!?)
この娘が自分からベッドの上に登ってきたのである。
それで焦らずジックリ責めたら”私性病もってるよー??”なんていわれながらもあっというまに下半身の秘部に到達した。
前評判どおり、既にじゅくじゅくで興奮ぎみなちんこをおさえつつもジクーリマターリ全身を舐めまわし(っていいかげん、こんだけ描写すると
自分の癖がわかってしまう・・)すべすべでもちもちのはだをべとべとにして挿入した。トテーモきもちのよいセクースだった。
いきおいあまってテマンしたら潮をふいたのも中々おつだった。結局二発もやってしまった。
その後、スワイパー(プノンペンにある世界最大のロリータ置き屋)で骨抜きにされた日本人のようにくたくたになって満足しながら
田波氏と一緒に女の子をおくった。その時俺は悟った。これこそが、この満足感こそが、レンタカーしてまでも俺が求めたものだ。
悲しいが俺はロリコンなのだ。