東スポ記事抜粋〜
 東京近県出身のA子さんは、地元名門校から大学へ進学。「学級委員タイプで、口調はちょっとキツいかな。大学に入って弾けるようになりました」と
高校時代を知る友人は証言する。聞けば、A子さんはスーフリ事件で逮捕、起訴され実刑判決を受けたあるメンバーと地元が一緒。大学も同じだったことから、
スーフリのイベントに出入りするようになったという。
スーフリと女子アナには因縁めいたものがある。鬼畜輪姦サークルを築き上げる上で影響を受けたスーフリOBとして、
和田被告が後半で実名暴露したのは、通称「ジャンボ」ことSだ。一時、TBSのバラエティー番組に出演していたこともある
Sは、スーフリ仲間と一緒にネット上で「セックス日記」をつけていた。ある仲間の日記(02年11/2)には、Sに関する
こんな記述が。
「一緒に飲んだTBSのアナウンサーが30歳のおばさんで怒っていたのが、ロリコンのジャンボ死らしかった」(原文そのまま)。
Sらの遊び仲間には、全日空スッチーの内定を蹴って女子穴になったお嬢様女子大卒の女性がいたという話も。
実際、東北のローカル局の女子アナ(02年入社)の名前が取りざたされた。