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“事実に基づかなかった吉田清治 （故人） 証言が海外に広く
宣伝された結果、日本の名誉が大きく傷を負ったことは事実だ。
国際社会から正当な評価を要求する同時に吉田証言が誤ったと
正す必要がある”という日本受賞の言及に対する、20日我が国の
外交部の批判中一部は下記のとおりだ。

＜名誉が失墜して広報を強化させるという式で言ったが政府予算を
入れて金を使いながら自らの過ちを広報するようなもの＞

朝日新聞が誤報をしたというのはすでに知らされたことだ。そして、が
誤報が原因になって誤って知らされた部分を正すということが
安倍首相の今回の言及だ。該当国家元首としていくらでもする
運があるコメントだ。ところで、これに対して
＜政府金を使いながら自分の過ちを広報するようなもの＞
だと隣国(韓国)の外交部が評をした計算なのに、事実上国家元首に
対する低劣な非難である。

このような批判に接した該当国(日本)国民の中で韓国を良く見る人は
あまりないだろう。これがすぐに、韓国に対して中立的だった日本国民は
もちろん親韓派まで嫌韓で背を向けるようにさせて来た代表的
メカニズムだと見ることができる。

対応しなければならない水準別に格を備えた外交的修辞が別々に
あるのにもかかわらず、隣国一般国民に、悪感情だけ持つようにさせる
露骨非難を乱発する現在のような外交部の姿はとても望ましくない。
このような面で、朴槿恵政府の現 ‘外交部’ は、その名称を‘反日部’と
変えても全く似合うほど、過度な反日本に包まれている。