作品は面白いけど性格が悪い作家
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芥川賞作家のぶっちゃけトーク 稲垣吾郎に「センズリするか」
2011/5/ 7 13:00
「もう腹のたつヤツばかり。作家、編集者は」
話は小説のことにも及ぶ。西村さんは2008年にも『小銭をかぞえる』が第138回芥川賞の候補作に挙げられたことがある。
落選した時のことをMCの小島さんが「落ちた時は選んだ人を恨んだりしないのか」と聞くと、「恨みます」と即答。
本人に言わせれば、作品をけなされたとしても何かを言ってくれた方がいい。はじめから無視して何も言及しない人は「ものすごく恨みを持ちますね」。
また、稲垣さんが「腹がたつ人は多いか」と話をふると、苦笑混じりで「もう腹のたつヤツばかりですね。作家、編集者は。もう編集者が一番、腹が立っているんですよ」とぶっちゃけた。
小島さんが「編集者は味方なのでは」と言っても、「僕には敵なんですよ。それ以前にも、ものすごく僕は編集者と仲が悪いんで。
芥川賞をとったからって、あえて近づいてこないところがいやらしい。そういうのはいいから、ちゃんと来ればいいと思う」と注文をつけていた。
番組を見て、ネット書き込みには「暗い性格9 件してそうなイメージだったが結構トークが出来る人なんだな」
「芥川賞作家9 件というよりも、その辺にいる独身のおっさんっていう感じがいいねえ」
「ほんとに友達もいないダメ人間なら、稲垣吾郎を前にアルコールが入ってるとはいえあんなに堂々としてられないよ」などとあり、芥川賞作家の意外な一面を見た人も多かったようだ。
http://www.j-cast.com/2011/05/07094879.html?p=2 さくらももこはマジでおかしい 出版社の人を称える会とかいうのはマジで引いたわ 感謝を示すためなら50万円なんて安いよみたいな独りよがりの考えで周りを巻き込んでお寒い企画を実行してた
>>63
大人の個人としての社会経験が何もないから、精神年齢が低い。 手塚治虫は言い過ぎたと思ったら謝りに行くぐらいだから
ちょっと頭がおかしいだけで全然マトモだろ。
宮崎駿のほうが絶対性格悪い
前にこの手のスレで石黒正数の名前が複数出てたけど、そうなん?
後よしもとばななも性格の悪さのにじみ出てるニュースでここにスレ立ってたな
>>65
宮崎駿は社会的地位あるのに会見で「俺」とか普通に言っちゃうのに対して
キチガイ扱いされてる禿は一応ちゃんとしてるという リアルタイムだと>>25がトップクラスだな
純文だからここでの知名度は皆無だけど >>68
ああ、性格良いかもな。
うちの兄がたまたま出会った飯屋で、ごはん奢ってもらってた >>63
ガイコツ似の編集者に全身タイツ着せてホテルで結婚式やらせたりしてたな 宮崎とか手塚とか作品は凄いけどあんまり良い話聞かないね
ブリーチの久保もウェブルールだがなんだかで揉めてたな
>>1
>番組を見て、ネット書き込みには「暗い性格9 件してそうなイメージだったが結構トークが出来る人なんだな」
>芥川賞作家9 件というよりも、その辺にいる独身のおっさんっていう感じがいいねえ」
9件ってなんだよ… 岩崎 夏海
もしドラの原作者
作品が面白いかは読んでないから知らないが
>>71
ミノタウロスを最近読んだけど面白かった
そんなに性格悪いの? もものかんずめさるのこしかけたいのおかしらあのころまる子だったももこの話までは好きだった
>>78
サインもしてくれた。携帯の番号も教えてくれて、電話したら本人が出た
酒の席の話しでもないのにな…変人の域か… 性格悪いと分かった時点で追っかけるのやめるからそんなもんはない
手塚の嫉妬心は凄かったけど若手を潰したりしなかったみたいだからまだマシな方だろ
>>71
あいつのツイッターやばいよな
SFの大家に失礼なこと言ってたし >>65
どこの常人が
「あなたの絵は汚いだけだ!」
「私の土地で勝手なことをするな」
「あれは漫画ではない」
「あの程度の物でね」
「君は野球漫画だけ描いていればいいんだから〜」
とか言ってのけるのだ? 一杯のかけそばの人も作者本人の素行が知れた途端に
感動したとか言ってた人々が一斉に手のひら返ししてたのは面白かった
>>84
ごめん「嘘です♪」を期待してたんだ・・・ >>80
とっても頭がいいけど天然の煽り体質に加えてファビョり癖があるお人というかね
twitterで有名人から有象無象まで、罵倒ツイートに罵倒リプライデフォでやっちゃうような人
適当に自著読んだ評論家とか折に触れてネチネチ叩いてるよw
あとエロゲーやアニヲタが大嫌いでたまに自分で沸点上げて怒ってるw >>89
つぶやきがアレでどんな小説書いてんだとミノタウロス読んだらすげー重厚な文体でワロタ
同一人物とは思えない >>90
今でも生きてたら松本零士が可愛く見えるくらいの
超老害になってたかもな
自分が戦犯のくせに、薄給で死にそうになってるメーターたちにむかって
「萌とエロでしか喰っていけないのかお前らwwwwwww」くらい言いそう >>103
小説から評論に関しては優れたものを書く人なのは間違いない
ツイッターと見比べるとぶったまげると思うよw 【レス抽出】
対象スレ:作品は面白いけど性格が悪い作家
キーワード:篠房六郎
抽出レス数:0
そんな馬鹿な、作者スレですら作者嫌いの集まりなのに……
漫画家なんて集団生活できない連中だから身勝手なクズばかりだろ
>>92
ディズニーランドのおもてなし本の人もそうだったな
ハートディスク >>108
『さくら日和』に収録されている「おめでとう新福さん」
「おめでとう新福さん」は、さくらももこさんの会社がいつもお世話になっている集英社の"新福さん"を思いきりみんなでほめたたえる会を開こう、というもの。
賞状を贈り、トロフィーも渡し、優勝旗にくす玉に胴上げ、しまいにはパレードも練り歩き、胴上げに握手会に記念撮影・・としかも、パーティーには新福さんとは
関係のない人たちまで招待し、だけどみんな喜んで一致団結し、とにかく新福さんをたたえる。
なんかしょっぱい演劇とかもやってたような 売春された女子高生です 近所のおばさんですみたいな >>115
amazonで性格悪そうなレビューしてるのはよく見かけるけど
著書は面白いのか? 道尾秀介だな
作品はかなり流行ってるが、俺は登場人物の扱いが嫌い
情熱大陸で本人見たけどもっと嫌いになった
文芸界の亀田って感じだ
>>119
もてない男はまあまあだったよ
性格の悪さっていうかアレな感じはトップクラス >>48
あいつ、再婚するまでは良かったじゃん
再婚するまでは まぁベートーヴェンやワーグナーも人間性は最悪だったっていうしな
しかもワーグナーは彼の音楽を好む人間、思想の方もあまりよろしくないときたもんだ
>>117
へぇ…何かすごいな
水木しげるのパーティみたいなの想像してたけど違うんだな
あとさくらももこってOLしてなかったっけ?勘違いか? 竜騎士はほんとひどい
作品も酷いが人間性もおかしくなってる
>>98
wikiみたらカズオイシグロとか平野啓一郎とかとバトってんのか
マッチョなおばさんのイメージになったわ >>128
うみねこのラストを完全に放り投げた挙句
文句言ってきたファンにあり得ない詭弁連発したっていうやつか? >>120
担当編集も男より女のが機嫌がいいとかな
伊坂はそれほど好きではないけど評価されるのは分かるが、
道尾は出版界に無理矢理持ち上げられてる感じだな 創作活動する人間なんて大抵歪んでるんじゃね、文学とか内容も滅茶苦茶だろ
お前らも何か書けば?
むしろ作家で正確いいやつのほうが珍しくねえか
デカダン野郎なんてキチガイばっかりじゃねーか
>>21
ヒラコーは漫画ではあんなんだけどリアルでは腰が低い
でもコミケでリア充爆発しろとか言ってたけど >>128
ああ、このバカは東以上だったな
こいつが絡んでるからkeyのRewriteは爆死してくれと心の底から思ってるわ
まぁ、PVからは爆死臭しかしないけど >>132
伊坂は本読んだらまだ「この人いい人なんだな」って分かる。
道尾は内容からして実に性格が悪そう。 じゃあ性格も良くて作品も面白い作家
あるいは
性格はいいけど作品は面白くない作家は?
悪いというか、ドストエフスキーさんは絶対付き合いたくないタイプ
作家に限らず一芸で飯食ってる人って何処かしら性格歪んでるからな
芸人に人格求めちゃいかん
スカトロSMばっかり書いてるけど、鬼六はすごく良い人
作家の性格とかすげぇどうでもいいな、アイドルじゃあるまいし
近年はTwitter等で作者の人柄を知って幻滅することが増えた。
作品と作者の人となりは別かもしれないけど、それでも萎えるんだよな…
作品と読書の距離が近いってそんなに良いことじゃないね
森茉莉のエッセイとか今読んでも面白いよ
でもこの人の担当編集者は大変だったろうなと思った
作品が面白いよっていう宣伝スレにしかみえない
性格なんてどうでもいいもんね、付き合いがあるわけでもないし
>>34
三浦建太郎は仕事で会ったけど、めちゃくちゃいい人だった
天才でいい人でどうすんだと思ってたけど、のちにあの休載王の誕生であるw
でも、自分の満足いかないものを客に出せないという人なんだろうなとは思う さくらももこはガチ
ここ10年くらいは作品も嫌味でつまらないけど
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