め組の大吾
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スカイツリーより火の見櫓
火の見櫓(やぐら)って、東京じゃ見ないでしょ。あるんだな、港区芝に。芝大神宮で、節分には半纏(はんてん)を着た、いなせな若衆が半鐘をたたく。
歌舞伎の「め組の喧嘩(けんか)」って言えば昔は常識だったんだぜ、どうでもいいけどさ。ってなわけで今回は「スカイツリーより火の見櫓」―。
「火事と喧嘩(けんか)は江戸の華」とうたわれた昔から造られて、火災の発見と周知のみならず、望楼を備えた景観としても地域の財であった火の見櫓。
それが都市化や近代化の波にあって、集落から急速に姿を消している。それでも列島にはまだまだ火の見櫓がひっそりと残っていて、
出し抜けに現れては時空を超えて旅人の想像の翼を広げる。同じ機能を持ちながら、1つとして同じカタチのものがない。その千変万化の多様性に目を見張るのだ。
「火の用心」もまた、火の見櫓と並び忘れ得ないが、こちらは永久不滅の用語だ。
小学生時分、定例であった防火標語コンクールでは、あの「マッチ1本火事のもと」(53年、東京消防庁が制定)をお手本にして、図工の時間などでよくつくらされた。
火の見櫓好きがこうじてか、「火の用心」の標語づくりはなかんずく得手であって、苦手な授業科目だらけの中でも気がすすみ、お褒めにあずかった。
時は流れても、火の見櫓のかたわらで、はたまた町かどの看板で「火の用心」と描かれたポスターなんかを折に見かける。
これぞ永遠に不滅のにっぽんの標語なんだと感じ入って、描き手を想像してみたり。それは流浪の旅人の目をひそかに楽しませてくれる、市井のアートなのだ。
師走の今ごろは、夜回りのパトロールの消防団らが「戸締まり用心、火の用心」と声を上げながら、手に手に拍子木をカチカチッと打ち鳴らして歩く。
「火の用心」という言葉が今年も死語にならずよかった! と暦を見つつ、嗚呼、年の瀬も深まってまたひとつ年を束ねる、との思いで寒空を仰ぎ見る季節である。
http://www5.nikkansports.com/general/nihonisan/archives/20101219_100770.html
0064 インスタントラーメン(関西地方)
2010/12/19(日) 22:25:45.26ID:gy6Bp1LM0あらいいですね
0066 半身浴(山形県)
2010/12/19(日) 22:33:37.25ID:uN2Ygl6v0途中から雑魚化して残念
千石レスキューがなぜかアメリカに出張しててミスターサタンコールみたいなので大吾が呼び出されてた…
0070 雪かき(滋賀県)
2010/12/20(月) 00:01:24.30ID:UR1qFM670五味=ラウダ
これは常識だろ…何を今更(´・ω・`)
0071 雪かき(滋賀県)
2010/12/20(月) 00:05:30.47ID:UR1qFM6700072 ワカサギ釣り(岡山県)
2010/12/20(月) 00:13:55.24ID:0ytbp8F100073 カーリング(山口県)
2010/12/20(月) 00:41:22.60ID:KZmZgKi60nagisa made uwasa hasiruyo ME
0074 雪かき(滋賀県)
2010/12/20(月) 00:49:10.26ID:UR1qFM670出さなかったんだ,この人達が…
ってなシーンあったよなぁ(´・ω・`)
あれ感動した(´・ω・`)
0076 しもやけ(東京都)
2010/12/20(月) 00:53:05.04ID:psx7OSAq00077 カリフラワー(catv?)
2010/12/20(月) 00:54:13.99ID:1o/yTKmc0主人公って凄い奴じゃね
↓
密かに大物が認める
↓
大物が認めてるし
やっぱりアイツ凄い奴ですた〜
大吾、昴、カペタのあらすじな
たしか高校のスポーツテストで5分切れば満点だった
気合でどうこうなるもんじゃない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています