>>867
　「姉のダンナとも仲良くできる気さくな私」
　「花柄はまだ早い＝若く見える見た目・仕草・イメージの私」
　「オニギリ柄とスイカ柄といった子どもを連想させる可愛らしさのある私」
　「子ども扱いされても怒ったりせず、贈り物をお気に入りにしちゃう私」
　「でも花柄の似合う女になる＝女子力高める努力を怠らない私」
というアピールであって、普通以上にはしゃいでいる訳では無い

あと兄弟姉妹、その連れ合いと仲が良ければチョコくらい普通
やらなくても普通だがやっても普通だよ近年は
もちろんそのチョコに特別な意味合いを持たせている可能性も無いとは言えないが
その場合『お姉ちゃんの旦那ｻﾏ』といった"位置づけ"じゃなく『お姉ちゃんの旦那ｻﾏの○○』や
『○○(お姉ちゃんの旦那ｻﾏ)』といった"個人"が主語になると思う