パブ経営の元警官逮捕 岡崎、不法就労助長の疑い

愛知県警外事課と岡崎署などは8日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、元県警警察官の愛知県岡崎市赤渋町、自営業関谷良明容疑者(55)を逮捕した。
署によると「不法在留を知りながら働かせていたのは間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑では、経営する岡崎市内のフィリピンパブで、フィリピン人の女3人が在留資格のないことを知りながら9カ月〜2年間、従業員として働かせていたとされる。
署によると、関谷容疑者は数年前まで県警の警察官として働いていたが、現役当時の立場や地位の利用はなかったとみている。
署に「同店にオーバーステイの女が働いている」との通報があったという。
県警外事課や岡崎署などは先月25日、入管難民法違反(不法在留、不法残留)の疑いで、同店で働いていたフィリピン人の女3人を逮捕している。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013070890133949.html


関谷良明
愛知県警察に勤務
出身校: 私立名古屋学院名古屋高等学校1974年卒業
愛知県岡崎市在住
既婚
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嫁もピーナ、友達もピーナばっか