【夏の逃げ水】松田聖子 32【追う二車線の道】
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0075昔の名無しで出ています
2014/05/23(金) 22:42:46.74ID:???「ぎこちない言葉が紅茶の中でうずまく」
と、対人恐怖症並みのはにかみを見せながら、
「気があることまだ知られたくない」と計算している。
しかも、バイトしてまで買ったプレゼントを受け取りながら。
この辺の機微は松本隆ならでは。これほど人間関係の「間」を巧みに描ける詩人が、これからの日本に生まれるだろうか。
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