半分くらいは割と凡庸なアプローチのフュージョン的な演奏だったと思う
もう半分はアラブ系のダブ、中華的なダブ、ニューメキシコ的なダブ、
プラスPIL時代のパブリックイメージやポップトーンズのダブバージョンでこの辺は楽しめた
音楽の多彩さと誰もやってないことに着目すること
それが半分くらいは楽しめてもう半分はそうでもなかった