岩手県久慈市の約9千万年前の地層で、高校生が恐竜の歯の化石を見つけた!その化石は、ティラノサウルス類の歯であることが、このほど発表された

この化石を発見したのは、岩手県立宮古高校通信制4年の門口裕基さん(18歳)。
昨年6月、高校の遠足で久慈琥珀博物館が運営する琥珀採掘体験場に来ていたときに見つけた。
「先の尖ったアイスピックで掘っているときに、琥珀とは違うものがあったんです。体験場の人に聞くと、歯の化石らしいと言われました」
 この化石はその後、早稲田大学の平山廉教授らの鑑定によって、約9千万年前のティラノサウルス類の上あご前方の歯であることが明らかになった。