>>625
ざっくりとした1話ごとのあらすじならNHKのホームページで読めるよ
昨日の分が読めるかはちょっとわかんないけど

温泉宿でお母ちゃんと布団を並べて寝て翌朝別れる時に「これを母ちゃんだと思って」とコケシを渡されて、酒田(?)の米問屋の加賀屋に行くんだけど、実はおしんの勘違いで加賀屋から子守りの依頼はまだ来てなかったんだ
口入屋に打診があっただけだった
だけどおしんが来てしまったので奥様も旦那も困ってしまって、とりあえず足代を渡して「うどん食べたら近所の宿屋に泊まって明日帰れ」と帰ってもらうことにしたが、
別室に引っ込んだ後「小作人がいてこそ米問屋は成り立つんだから」と、おしんの熱心さに心打たれた大女将(呼び名不明、旦那の母親)が、おしんを米5俵と引き換えに2年間置いてやることに決めた